日韓サイゾー
「医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?」より
http://www.cyzo.com/2012/08/post_11310.html
医師・厚労省・製薬会社の癒着による、
効きもしない高価な抗がん剤の投与についての話だ。
米国の化学者ライナス・ポーリング氏による、
高濃度ビタミンCによるがん治療について紹介されている。
しかし安価な高濃度ビタミンCの投与は
当然製薬会社に対する敵対行為になるから、
製薬会社はあらゆる手を使ってポーリング氏潰しにかかるわけだ。
また、彼が原爆反対の立場であったことも、
彼を社会的に潰す理由になったようだ。
日本でもビタミンC投与によるがん治療に保険は適用されないという。
製薬関連企業などに天下りを無心する厚労省が許可しないというわけで、
原子力村ならぬ抗がん剤村が存在しているというわけだ。
なかなか興味深い記事だ。
高濃度ビタミンC投与とノンカーボ栄養療法、
詳しく知りたいものだ。