高裁に持ち込まれたヨイド裁判は２月１５日の判決日が延期され、さらに間に弁論を追加する状況となっているようである。
顕進に対して、裁判を取り消し役職や財産を全て戻せば許すと記した文鮮明の宣布文が証拠採用された？とか宣布文は捏造だとか、訳のわからない情報が顕進派と国進派・亨進派いりみだれて両派の対立は一層深くなっている。<o:p></o:p>
そんな中で、昨年顕進が母親の韓鶴子を訴えた裁判で、原告敗訴の判決が出たようである。<o:p></o:p>
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韓国ハンギョレ新聞2/18
統一教会訴訟、母が勝訴<o:p></o:p>
[ハンギョレ新聞] 2012年02月17日（金）午後08:30<o:p></o:p>
[ハンギョレ] 2月18日のブリーフィング
、ソウル西部地裁は17日、文鮮明統一教総裁の三番目の息子ヒョンジン（43）氏が運営するWTAがヒョンジンさんの母鶴子（69）氏が代表を務める（財）世界平和統一家庭連合宣教会を相手に不当イドゥクグム241億ウォン返還請求訴訟で、原告敗訴判決した。裁判所は、WTAが宣教会に送った241億ウォンは、違法送金額ではなく、契約によるものと判断し、宣教会がすでに返済したお金を除いた3億1913万ウォンだけWTAの支払いを命じた<o:p></o:p>
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参照<o:p></o:p>
３男顕進、実母韓鶴子を相手に238億ウォンの訴訟・・・中央日報<o:p></o:p>
http://blog.goo.ne.jp/kokoro2442/d/20110503<o:p></o:p>
