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Gildongのブログでも明らかになったが、1.19天正宮訓読会で公表できない事態が発生している。<o:p></o:p>
文鮮明が妻韓鶴子を非難したというのである。<o:p></o:p>
友人からも、カフェに持ち出された訓読会の暴露記事を送ってもらった。ただgildongのブログ内容とほぼ一致するが、すこし違うところもあり、長文のため現在翻訳中である。<o:p></o:p>
韓国統一教はその公式サイトが昨年末多くの記事が削除され、更新されない状況が続いている。天福祝祭についても触れられていない。天福祝祭の韓国サイトは統一教のサイトとは別の専門サイトである。<o:p></o:p>
金正日死亡慰問に関わって韓国政府、国民の批判を目のあたりにして、訪朝記事を削除したのかと思ったが、それ以外の国進が管理する統一教グループのサイトも削除されたり、復帰したり混乱が続いている。<o:p></o:p>
そのことについて、私の問いに答えて、友人がカフェでの投稿記事を調べてくれた。以下コピー<o:p></o:p>
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2012.01.13. 03:19<o:p></o:p>
統一教内部に何か起こったのか? <o:p></o:p>
統一グループは公示事項にニュースレター形式でムン・ククチン理事長の事業やムン・ソンミョンの歩みのような統一教と会社の広報記事をアップしている。 私が見た記憶では去る12月まで一ヶ月に二つの三度、多ければ4,5度を記事をアップした。 1月は今日まで見てなかったしが今日行ってみた。<o:p></o:p>
今日行ってみると昨年8月以のに記事が全部削除されて、無くなっていた。 <o:p></o:p>
その間特別な記事はなかったしただムン・ソンミョンとムングクチンの動静(記事の多数がムングクチンの話で壁貼りされていた。)<o:p></o:p>
そして7男文ヒョンジンの話も時々入っていたようだがほとんど消された。 コンピュータの誤作動のためであろうか? <o:p></o:p>
でなければ他の何か問題が生じたためだろうか?<o:p></o:p>
今回の'天地人真の御父母の国民支持大会'にもムングクチンの姿や名前は議論されなかった。<o:p></o:p>
忙しくてそうなのか? 気になる。 <o:p></o:p>
12.01.24. 10:35 <o:p></o:p>
統一グループに記事がまたアップされましたね。
ひょっとしてこのカフェをモニターするかもしれません。
もしかしたら単純なコンピュータ問題でなかっただろうかと思うのです。
また調べて見ると消された部分が'「強い大韓民国'」という講演が始まった8月26日からの文章でした。
8月17日まで消されなかった文章には強い「大韓民国」講演の話がまだなかったんですよ。 興味が沸きます。
とにかくまたすべての文章が復旧しています。
参考で2012年1月のニュースレターはまだないですね。
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これを読んで私は、韓国の統一教と統一教グループの公式サイトは、混乱しているというよりは、緘口令がひかれていると感じた。<o:p></o:p>
さらには、友人からの情報によれば、21日の訓読会では、妻のみならず4男・7男に不信の念を抱いた文鮮明の姿があった。<o:p></o:p>
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コリアンインフォバンク/2012.1.31より以下、コピー<o:p></o:p>
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本内容は、
言わば郭グループと言われている人が文鮮明が主催する朗読会に参加した時の様子を
韓国カープのカフェにアップした内容である。
私自身はそのカフェにアクセスすることが不可能であるが、誰かが(無名掲示板なので)運んでくれたので知ることが出来た。
この内容を見ると文鮮明を中心した統一協会の上層部に今何が起きているのか
明らかに分かることになる。
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たとえ自身の身体一部をえぐり取る痛みを甘受しても腐っていく部分を果敢に除去しなければ貴重な生命自体を失うことになる。
戦場で戦略上の要衝地を占領して全体的な勝利を勝ち取るためには多少部下将兵らの犠牲と装備の損失を覚悟しても進撃命令を敢行しなければならないことが真の指揮官の勇断で使命だ。
どんな事を行うということにおいてすばしこく自身の栄達と損益だけを念頭に置いて良心を障って煩わしい理由を挙げたり既得権の喪失が恐ろしくて真実を冷遇して優柔不断な態度を取るならばこれは真の指導者とは言えない。
まして真のご父母様、特に真のお父様に会って大変貴重な原理お言葉と天倫の秘密を悟って、たとえまだ到来しはしなかったが必ず成し遂げなければならない天一国の主人としての道を歩いている私たちの祝福家庭皆は事実上の血と心情を分けた革命の戦士らであり新しい時代の指導者らだ。
良識があって知覚のある革命戦死である私たちの指導者はもうこれ以上真実が踏みにじられて偽りが羽を伸ばす現実を見過ごしてはいけない。
もうこれ以上沈黙は出来ることではない。 いやかえって犯罪行為に違わない。 皆が自らの力量と散った良心の焚き火を一ヶ所に集めて新しい歴史創建に先に立たなければならない。
これが今日の祝福中心家庭らに与えられた貴重な責務である。 ***
<第2編>
2012.1.21(土)天正宮朗読会
この日訓読会参席者は言うまでもなく出てくる中心幹部らだけでなく相当数の1800家庭兄弟姉妹が参加した席であった。 1975年2月8日1800家庭らの祝福36周年記念日を天力で換算して特別に許諾した席であった。
朗読が終わってお言葉を始めたが聴衆を意識しないで時々は物静かに話をされることで前の席に座った人々他には大部分のうとうとしたりよく聞くことができなかったが、驚くべきなのはこの日もお母様に関連したお言葉があふれたのだ。
その内容は次のようだ。
このような内容のお言葉を継続されている間、前に座っていたある幹部にお父様が尋ねられた。
“君はどうするのか?”
“お父様に従います。”
そのように答えるその幹部にお父様は再度おっしゃる。
“君一人だけ私についてくると答えるのではなく、別の道に行くお母様を導いて共に私についてこなければならないのだ!”
とおっしゃったりもされた。
また、この日朝ソク・ジュンホ協会長がお父様お言葉途中おおらかにお辞儀をして出て行こうとするとすぐに
“どこへ行くんだ?“
“世界各国から来た協会長らの会議があるので、行くのです。”と答えた。
その時お父様は協会長に
“ククチン(4男)がヒョンジン(7男)が主人ではない!”
“彼らももし私に知らせないようにする事があれば、みな引っ張ってこい! ”
“早く行って、言った通り伝えろ!”
と朗読会に参加したすべての人達が聞こえるよう大きな声でおっしゃった。<o:p></o:p>
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日本統一教会はこれが事実ならば、これをどう説明をするのだろう。<o:p></o:p>
もはや、後継者はいなくなったのではないだろうか。<o:p></o:p>
文鮮明死後は、解散してもらいたいものだ。<o:p></o:p>