北中よりお知らせ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８月１日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８：００
　　　　　　　　　　　　　　　　　NHKにて
　　　　　　　　　　　　　　北中出演
　　　　　　　　　　　　　　佐成さんクネクネ踊るかも

不公平なのは悪い事なのか？

もう言い切っちゃお、
ワシは不公平はそんなに悪い事だとは思っていない。
そしてこの先も世の中は全てにおいて不公平である。

「不公平を公平」にする事もそんなに悪い事だとは思わないけど、
公平にしてどうするんだろうと思うことの方がむしろ多い。
「不公平を公平」にする為にはどうすればいいのかを伝える事が出来ずにただ吼えるばかりでは解決はしない。

てか、
カッコ悪い。

そんなに公平がいいのか？
その公平は、
そこの部分だけを見ての公平じゃないか？
公平に、
公平に、
不公平はダメっていっても、
自分は全てにおいて何においても公平なのか？
そんな事はないだろう？

そんな筈はない。

ワシは思う、
モノ創りに携わる人間が「公平」さを求めるようであれば、
モノなんか創らなければいい。
お願いだからワシの見えないところでチマチマやっといて欲しい。
もしワシの意見に反対する方がいるなら不公平を公平に変えたらよろしい。
ムリだから。
受け入れて自分の立場で良いと思うモノ作ったほうが断然楽だ。
本当に納得がいかなければワシは変えようとするけど。
大変だろうなぁ。

モノを創る事は公平な過程を経て出来上がるものではない。
スタートも、
途中も、
完成も、
ず～っと不公平さが付きまとう。

ワシらの世界で、
「公平」
がふんぞり返るようであれば、
そんなツマンナイ世界からは綺麗にオサラバする。
それこそ自己責任で株やらパチンコして稼いだお金でフラフラ遊び呆ける。

でもこの世界は不公平なのでココにいるけどね。

ペ様

最近ペ様のお姿が見えませんね。
もう日本人的にあきたの？
そうやってワシの事もみんなあきるんでしょ？

こんばんは、
やきもちを焼いたり焼かれたりしてみたい今日この頃、
北中Tシャツに大量の刺身醤油をぶっかけてテンションの低いワシでゲス。

ペ様とは同い年です。
なんか意味もなくムカッとしましたが、
北中の手売りチケの見込み枚数が１００枚少なくても、
売り上げがたったの２０万減るだけだと気付きなんだか胸のモヤモヤがなくなりました。

マイペンライ。
ワシが好きな言葉。
意味は教えない。

マイペンライ。

下北なんとか

下北なんとかで、
公演の為に10万持ってこいっていってた。
小劇場の劇団って大変なんですね、
頑張ってください。

こんばんは、
失恋したのでバッサリと髪を切りました、
新しい出会い探しています。
ワシでゲス。

麻雀したいよ～、
麻雀したいよ～、
3人打ちでも、
4人打ちでも、
点3でも、
デカピンでも何でもいいの。
麻雀がしたいの。

でも、
んなヒマねぇ。

でもね、
今日ムリヤリ映画観に行った。
ジョニーの海賊映画。

８月５日と６日は

福岡と北九州はイベントがカブリまくっているのですね。

面倒くさいので全部はいちいち書きませんが、
北九州市では市をあげてのイベント、
「わっしょい謂わせたろうか？祭り(仮)」
が外で行なわれているのです。

北九州市が、
「わっしょいの前に芸術劇場に行こう！」
キャンペーンしてくれんかなぁ。

誰かさ、
５日・６日の福岡と北九州の観劇スケジュール、
「こうやったらハシゴできますぜ！」
のしおりを作ってくれないかい？

巷で大流行の

北中の『異心伝震』で使う謎の蟹。
完全に一人歩きしています。
もともとワシが書いた４ページ足らずの台本に、

「蟹」

というセリフがありまして、
カニがあったら(いれば)いいなぁと思ったのが発端、
蟹製作という重責を一人の青年に大抜擢してみました。
う～ん、
正確には、
蟹製作という思い付きを一人の青年に押し付けました。
だな。

この蟹、
『異心伝震』に必要か不必要かといいますと、
ムリして「必要」とワシが言い張るレベル。
しかし、
一つのネタ・・いや事件として立派に自立していますので温かく見守ろうと思っております。

蟹が何処でどうなっているのかを観に行く価値も在りますよ。
てゆうか、
蟹どうしよう。
劇場で蛆つき蟹さんを使用すると出入禁止間違いなしだろうし・・・

どうしましょ？

蟹の怨念

私の携帯は、
メールが届くと「メ～メ～」と鳴きます。
このメ～メ～、
ひかえめ且つ効果的にメールと分かるようにワシ自身がメ～メ～と録音した代物です。

明け方のことです、
３時５４分のことです。
「メ～メ～」
ワシはハッとして起きました。
眠りの浅いワシは寝ていてもメールくらいなら起きてしまいます。
しかし、
この時は虫の知らせといいましょうか、
第六感といいましょうか、
そんなものを感じました。

多分、
この時ラベンダーの香りを感じていたら、
時をかけていたかもしれません。

メールを開きました。
送り主は「二番目の何とか」のヘッド、
そして北中で映像助手(中さんの手下)、
北中のスペシャルアイテムの蟹担当の、
藤本君(ニート)でした。

彼は夜中に変態メールを送りつけてくるような輩ではありません。
なんと申しましょうか、
例えば、
土砂降りの中、
福岡の中さんの家の玄関の前で、
サンダルが濡れないようにと、
サンダルに傘を差してやるような、
そんな、
奥ゆかしいやつなのです。

メールの内容はこんな内容だったと思います。
「蟹が、蟹が・・ボキの可愛い蟹から蛆が湧いて・・ああ、蛆が・・もうギブです。地獄絵図です、うわわわわーーーー！！」

ワシの第六感は当たりました。
虫の知らせ＝蛆
だったとは・・・・

続けて二番目のヘッドからメールがきました。
「蟹は冷凍庫に入れました。別の方法で蟹は何とかします」

彼はかなり動揺していたのでしょう、
蛆が湧いている身の詰まっていない蟹の殻を冷凍庫に入れたというのです。
ワシは彼の精神を案じすぐさまメールを打ちました。

「わははははははははーーーーー」

と。

この模様はコチラでもご覧いただけます。

夏休み

雨ばっかりで湿気ておりますワシ。

えー皆さんは子供の頃の夏休みの宿題はどのように片付けていました？
毎日コツコツ？
最初にドバッと？
最後にヒー？

ワシは最初にドバッとでした。
大体はじめの３～５日間で終わらしてあとはもう、
プール行ったり、
クワガタとったり、
野球したり、
プール行ったり、
プール行ったり、
野球したり、
プール、
プール、
プールでしたね。
んで最後に後回しにしていた絵や作文思い出して３０日と３１日の夜に仕上げる。
そんな夏休みでした。

・・・今は、
宿題終わらん。
多分来月いっぱいは宿題に追われる。
小学生の時とちっともかわっとらん。
唯一変わったといえば、
宿題自体が楽しい事。

天神で

25時過ぎまで飲んでた。

それから高速で帰った。

楽しかったけど、

こんなことは度々はできない。

次は泊まる事も考えなくてはなるまい。

加賀田君は何気に3時間の道のりを稽古の為に費やしているのだと考えると、

あらためてアタマがクラッシュしているのだと思った。

往復6時間、

働けばいいお金になるだろう？

多分

多分、
ワシは５０年ぐらいしたら死ぬんじゃないかと思う。
多分。

それまでに何をしたいかなぁ、
なんて考えてみた。
ノーパンで。
何故ノーパンかといいますとワシのパンツがないからでございます。
洗濯ミスりました。
今ベランダには、
ワシがやさしくやさしく手洗いしたツンパ、
もといパンツが都合４枚干されております。
役者は干されるとどうしようもございませんが、
今どうしようもないのはツンパ、
もといパンツではなくワシの方でございます。

ワシの滅亡まで５０年説から脱線しましたが、
あと５０年で何が出来るというのでしょう？
３４年生きてみて大したこともしていないのでこの先もたいした事はしないでしょう。

何がしたい？
何が出来る？

うー、
うー、
う～ん。

とりあえず、
もてたい。
チヤホヤされたい。
←こんなんがええ
こんなんもええ
←ええなぁ

昼の１２時におきて

目が覚めてふと思った。

ゆみちゃんは、
マドンナじゃなくて、
ラムちゃんでもよかったのではないかと。

意味が分からない人は、
「異心伝震」
８月５日・６日　北九州芸術劇場
を観に来てください。

「あんまりそわそわ　しないで～」

今日のポエム

「ちゃんどんごん」

チャンドンゴン
韓国のスターだよ

チャンドンゴン
昨日のブログで用もないのに名前を拝借したよ

チャンドンゴン
あなたのお陰でアクセス数うなぎのぼり

きっとあなたのお陰
あなたのお陰
ゆあ～ん　ゆよ～ん　ゆやゆよん

チャンドンドン　
って書いたらダメなはず
チャンリンシャン　
でもダメなはず
ゆや～ん　ゆよ～ん　ゆやゆよん

チャンポンメン　
ならどうだろか？
ゆや～ん　ゆよ～ん　ゆやゆよん
ゆや～ん　ゆよ～ん　ゆやゆよん

ココ最近の

最近のワシのブログが面白くないのを、
今猛烈に反省しております。

アクセス数もうなぎ下がりです。
３桁いきません、
読者？リスナー？オーディエンス？は正直ですね、
こりゃあ、もうある事ない事を書きたてましょうか？
それともワシの中で一時期はやった「ブービートラップ」として、
タイトルに「韓国スターのマル秘」
ジャンルに「チャンドンゴン」
とか書いとこうかしら。

ワシが面白い事書かないので人のヤツを。

北中で映像助手をしてくれる二番目の何とかの藤本くんのブログ。
蟹(前編)
蟹(中篇)

彼は映像助手です。
小道具制作ではございません、
でも蟹創っています、
パンフには、
蟹　藤本瑞樹
と表記しようか考えております。

ああ、それと、
普通はネタバレがどうとかいって色々考えなきゃいけないのですが、
面倒くさいし、
自分たちのユニットなんであんまり考えずに色んな事公開して行こうと思っています。

基本的に人は

人は興味のあることにしか心を開きません。
興味のないことは、
興味を持ってもらうしかありませんが、
それはなかなか難しいものですね。

何とかしたいと思おうが思うまいが何とかしないといけなのです。
一つのことを行おうとする時、
たった一つのことなのにたくさんの事をしないといけません。
まぁ、たくさんといっても大した量ではないけれど。

話は全く変わりますが、
今Tokioの長瀬君が主演しているドラマ「マイボス　マイヒーロー」というドラマがありますが、
ワシはこの映画のパート１を２年ほど前に、
パート２を今年の１月に２作とも韓国で観ています。

韓国の作品を日本でリメイク、
時代も変わりましたな。
たくさんの人が興味を持った結果でしょうか？

怒涛の3連戦

3日間、昼から夜まで稽古してみた、
部活動ですな。
学校の体育館での稽古は楽しいがとにかく暑いので夕方からの稽古がコタエル。

30を超えたオヤジやオバちゃんが稽古が飽きないようにとマット運動や鬼ごっこをする。
バスケなんかもしたりする。
ギャハハやら、
うひゃひゃやら、
はたまたダメダメ～などといった奇声を発し、
準備運動と称して舞踏の様なグニャグニャダンスを30を超えた輩がテクノにあわせて行う。

小学生が不思議そうな目で見ていく。
不思議だろう、
不思議だろう。
でもね、
世の中にはもっと不思議な事があるんだよ、
とはいえないので小学生は軽く無視をすることにしている。

世の中は不思議な事でいっぱいだ。
そもそも、
なんで舞台芸術なんかに携わっているのだろう。
不思議だ。
カーリングやら、
カバディーやら、
セパタクロウやらを選んだ人たちもこんな事を考えるのかぁ。