ココ最近のワシ

大体、８時２０分ごろに起きてパソコンの前に。
なぜワシがパソコンの前にって？
不思議か？

金だよ、金！

９時から始まる株式市場にそなえて注文状況をチェックするのです。
株は開始１５分と終わり１５分に値が活発に動きます。
そのため、９時までに対策を練るわけです。
それからパチンコ屋に行ってお仕事。
たまに携帯で株価を見て注文を出したりもします。

全てはお金の為です。
お金大好きです。
もう一回書いとこ。
お金、だ～い～す～き～ぃぃぃ！

でもさ、
この国はさ、
お金、お金、言うとさ、
卑しいんでしょ？
いいもんね。
卑しくて良いもんね！

ワシ思うねん。
なんかさ、
仕事しているのか、
遊んでるのか、
学生なのか、
チンピラなのか、
よくわかんないカッコしたアンちゃん達が、
コンビニの前でしゃがんでカップラーメン食ってる世の中。
運動会で１等賞が無いような世の中。
平等の為に平等がある世の中。
多様化しすぎてなにを選んで良いのかわかんない世の中。
そんな世の中な。
駄目になるよ。

そのうち、
この国、
滅びるでぇ。

そんとき困るの、
自分やでぇ。

とお～い帰り道

昨日行われたぬる～い集まり。
ワシが会場についた時にはすでに終わってまして、
撤収作業をしてました。

「遅いよ」とか、「なにしてたん？」とか突っ込まれまして、
いや、仕事してました。
パチプロはが出ているときは親が死にそうでも仕事しますんで。

差し入れで持っていったマッコリをハヤマとグビグビ飲んでいると、
背後から「こうちゃ～ん、えへへ～」と、声が。
よしお(26女)だ。
ベロベロだ。
略して、よしベロ(泥酔中)。

よしベロに、
抱きつかれる。
手を握られ、ブンブン振りまわされる。
３メートル程引きずられる。

「こうちゃ～ん、ホンマはこうちゃんやさしいねん」
ありがとう。
「こう見えても、やさしいんやで」
前略、よしお様。
あなたの目には、ワシはどう見えてるのでしょうか？
「どうだった？」
ん？なにが？
「えへへ～」
？？？
多分、今こいつ脳みその中は、

な、感じか？

このあと、このぬるい会の反省会をすると言う事で場所を代えて飲みなおすことになった。

その場所は、昼はメガネや夜はバーという、メガネ好きな酒のみにはたまらない？メガネバーだった。
最初の３杯、１０００円。
・・・メガネバーのルール。
メガネかけ放題。
・・・メガネバーだけに。
泥酔中のよしお、プライスレス。
・・・お金で買いたくない価値もある。
石井よしお(アル中女)。

そんなよしお、泥酔している事をいい事に他のお客さんの、「つぃんこ」にぎる。
にぎるなら、
にぎればいいさ、
ホトトギス。

しばらくして、そろそろ帰ろうかしらと思っていたところ、
同じ劇団員のつるもとさんから、
「よしみ(よしおの本名)ちゃん連れて帰ってあげて」
ん？
「あの人(よしおがつぃんこ触った男)が、よしみちゃんのこと狙ってて危ないから家まで連れて帰って」
お？
「家、近くでしょ？」
はい。
近くです。
でもどちらかって言ったら狙ってたのはよしおじゃないの？
触ってたんでしょ？
触られたらスイッチ入るよ、健康な男子なら。
よしんば、狙われてもいいじゃない？
そんなんでしょ？
男女の仲って、
ＳＥＸって。

なんか、雰囲気的に「よしおを守れ！」なんて感じになって、
連れて帰りましたよ。
よしおの自転車にまたがりついて来る魔の手から守れとばかりに、
「もうこの辺でいいですよ」とかいって。

覚えてますか？
よしおくん。
君は僕のうちに来て、
僕と３回も、
燃えるような、
ＳＥＸをしたことを。

覚えてますか？
自宅に帰る前に、
「ラーメンを食べる」と言い出して、
「でも、胃が痛い」と言い出して、
このまま帰れば今日のことは誰にも言わないからとワシから説得されて、
家に帰した事を。

でも、ブログに書いたけどね。
いや、書くでしょ？

明日は

なんだかヌル～イ集まりがあるらしい。
なんでも期待したらいけないらしい。
期待なんぞしたら「がっくり」するんだって。

じゃあ、「がっくり」させてもらいましょう。
帰り道がとお～く、とお～く感じるくらい。

劇団の会合

ワシが所属している劇団には、「五人会議」という話し合いの場がある。
「誤認」ではない、「五人」
文字どうり、五人で行う話し合い。
劇団が中途ハンパにおっきくなったんで劇団運営とか、情報の共有なんぞを早い段階で行いましょう。
な～てことを話し合う会。

んで、ワシその「五人」の中の１人。
もう！誤認じゃないって！

その五人会議で内山さんが、「微妙」を連発していた。
びみょう、ビミョウ、ＢＩＭＹＯＵ。
そんなに微妙なら、よせばいいじゃん。
この人なんとなく感づいていても、
近くでケムリが出てても、
気付かない振りが出来るタイプ。
ヤな大人。
微妙だからね、大人の人はね。

その内ね、
そのケムリ、
手でブンブン振り払っても、
イヤと言うほどあなたにまとわりついてきて、
「ウォ、ゴホッゴホッ」
って、喉やられますから。

お気を付けあそばせ。


今日は二本立て。

みんな知らないと思うけど、
ジム・ロジャースという人がいる。
経済の世界では「伝説」の人らしい。
この人、ジョージ・ソロスいう人(この人も伝説)と投資会社作って、
１０年で４０００％にして、３７歳で引退したそうな。

引退後はバイクやら車やらで世界一周を２回しちゃった人。
株やら何やらで儲けた金でね。

２回目の時に同行した女性と結婚して、
６０歳過ぎで子供を作っちゃた人。

そら、伝説になりますな。

んで、今月からワシがチョクチョク読む本に、その人新連載を開始した。

「愛する娘へ、人生と投資で成功するために、君には伝えおきたいことがある。」
で始まるその文章は、それは娘を想うやさしさでいっぱいだった

「他者に流されず、自分の意思で考えなさい、君が歩んでいるのは君自身の人生なんだから」
おお！３２６(ミツル)みたいだ。

「もし、周囲の人が君の行動を静止しようとしたり、ばかにしたりし始めたら、それは素晴らしい成功へのサインだ！」
ワシの意見、失笑。・・・今日の五人会議。

「色んな世界で成功した人を見てご覧。誰もコピーしていないだろ？ソニーもそうだろ？」
おお！ここでソニーをだすか。いよっ！ジム例え上手！で、オリジナル過ぎて負けたベータ―。

そして、最後に娘に向けてこう綴っている。
「この先、私は君に何度も意見するだろう。だからと言って私の意見を鵜呑みにする必要は無い、自分で考え正しいと判断したなら思った通りにすればいい。君は私のコピーではないのだから。世間の常識や慣習なんてものは従う必要はは無い、しかし、道徳や社会のルールは守らないといけない。それが人としてのまっとうな生き方だから。・・・愛する娘へ、ジェームス・Ｂ・ロジャース」

一瞬、子供作ろうかと思ったぢぁないか！

ワシを探せ

高確率スポットは、

伊勢丹９階のカフェ
クエスト
タワレコ
ギオン三萩野店
華の湯　等

ワシを見つけた方は、
「一億円まであといくら？」と、声をかけて下さい。

先着１名、オゴリマス。
焼き鳥よ焼き鳥。

三日続けて仕事をしました。

先日、自転車でハトを轢きました。
なんで、避けないの？
痛いでしょ？
避けなさい。

しかし、久々のパチンコは肩凝るわ。
３日打っただけなのに、
ブー。

明日、マッサージに行こうかしら？
パチンコや休みなんよ、
うふ。

ああ、
焼き鳥食べたい。

この世から

「可愛いい」がなくなったら、
世のチュウコウセイは、
ヘンテコな靴下や、
なんかまるいものとか、
中途ハンパに小さい物とか、
「らんらん」とか「ケンケン」とか、
「ビビンパプ」の「パプ」の部分とかに、
興味を示さなくなるんかな？

あのさ

焼き鳥食べたいねん。
焼き鳥食べいこ。

オススメの焼き鳥屋教えて。

パチンコのパを取ったらチンコ

２８０００発
確かにあったんですよ昼過ぎまでは。

ホントよホント。
嘘と思うなら、
ワシのオナラが臭いと思うなら、
ヨン様に聞いてみたらいいさ。
きっと知らないから。

ばか。

８０００発
・・・になったん、だよ。　　　　　　

２０００回転
・・・まわしたん、だよ。　　　　※・・・以下を、ロバートの秋山演じるおじいちゃんで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
勝ったけどね、なんせプロですから。

母さん、僕のあの２００００発、どこに行ったんでしょうねぇ。　　　　※人間の証明の松田優作で。

そろそろ

お金を作る作業をしようと思いまして、
明日(今日だけど)からパチンコギオンに行って仕事します。
気が付いたら、「１１０日の間、労働せず」状態。

ワシにとって、パチンコは立派な労働。
気が付いたら、１６年間パチンコで生計を立ててた。

１６年の間にパチンコでお金を造るために出来るほぼ全ての事(合法、非合法問わず)をしてきた。

なので、パチンコ関係の番組の嘘とかも大体わかる。
そんなにガンガン儲からない。とか、
こいつは、普段から打ち込んでいない。とか、

どの世界でも華やかなのは、ごく一部。
でもそこに焦点を当てないと他人は興味を示さない。

自分がどこに焦点をあてて生きていくか？

その辺のセルフプロデュースが出来る人間にならねばと。

考えたさせられた平田オリザの講演会。

ワシ思うに

キラリと光る物を、
チラリ、とでも見付けた時に、

「ちょっと、ちょっと。」って、

言える人が、
気持ち良く、
外で歩ける、

そんな世の中が近い将来に、
訪れれば・・・

って、
思う事自体が、
ヌルイならさ、

変えれば言いと思うけど・・・

とりあえず、
酔っ払ったので、
寝ます。

お土産です

下は、仕事してきた証拠です。


上の名刺はソウル市役所の、イ・チュンヨルさんとキム・ミソンさん。
ワシの韓国語の先生だったヤんさんと、イさんは高校の同級生。当日、市役所にTELしただけのほとんどアポ無し状態。なのに、なのにです！ソウル市役所はあたたかくワシ達を迎えてくれました。
社会課のイさんは、国際協力課のキムさんを紹介してくれた。

キムさんは、ベッピンさんだった。

そして、妻が韓国語でワシ達の用件を喋り、キムさんはを熱心にメモを取りながら聞いてくれた。
妻が居てくれて本当助かった・・・と思った瞬間、キムさんが、
「そうですね、国際協力課として調査して、ご報告いたします。何か他にご質問は？」

天は二物を与えるんです！

・・・妻が哀れに見えた。

キムさんは、ベッピンさんだった。




イ・チャミさん(左)は妻の友人。
イ・チャミさんは日本語の先生。
イ・チャミさんは韓国語の先生。
イ・チャミさんは福釜交流で忙しい。

そんな、チャミさんが紹介してくれたプサンで活動している劇団代表。
劇団エジョット代表チェ・チェミンさん(右)

なんか、乗り気。
なんか、やる気。
今すぐ？
な、感じ。
なんかする？
南下する？

飯までおごってもらってありがとうございました。

只今

帰りました。
お帰りなさい。
取りあえず無事です。
ソウルで、「独島（竹島）は韓国の領土です」って文字の入ったＴシャツを見た時、
「ああ、ここは韓国なんだ」と感じました。
韓国では、小学校から日韓の歴史を習うそうです。
その中でもちろん竹島のことを習い、竹島の歌(竹島は韓国の領土だ！という内容）も歌うそうです。

政治や宗教にできるだけ踏みこまない教育は、日本の成長を考える上で正しい選択だったと思います。
しかし、これから先はそういったやり方が通用しないのは明白です。
中国や韓国が歩んだ道を歴史的に認識して、その上でワシ等がどう考え、行動するかぐらいは個人レベルで
述べられないと・・・

そんなことを考えた韓国での一週間でした。

でも、ワシ達の未来は結構明るい！とも感じました。

asita

nihon ni kaerimasu
kaettara...
yarukoto...
arimasu
arimasu
arimakinen wa 12gatu
...

toriaezu
makkori nonde
kangaeyotto

yarerukotowa

yarimasita
majide
atowa [kahou ha nete mate] de gesu
gasu gesu