一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

実家に帰らないと

2007-07-31 03:59:46 | Weblog
そろそろ実家に帰らないといけない気がして来た。

あれはもう何年前になるのか(覚えてない)?12月のアタマに親父から「今年は帰ってくるか?」と電話があった。
「今年の冬は帰りません」と父親に宣言したら、3週間足らずに父死亡。
強制的に実家に帰る羽目になった。
命を懸けて息子を実家に戻さなくてもいいのに・・・
お陰で、葬式を兄と共同プロデュースするという嬉しくない作業をしなくてはならなかった。

あれは確か3年位前(記憶があやふやだ)の夏、
母からの電話に「今年の夏は帰りません」とに宣言したら、階段から落ちて背骨を圧迫骨折。
強制的に実家に帰る羽目になった。
実家に帰るどころか、家→実家→病院→2ヶ月間エンドレスという魔のトライアングルになってしまったのだ。

あれは去年の冬(多分)だった。
1ヶ月間の韓国滞在を終え、北九州に帰って来たその日に母が車と接触事故で腰骨をちょこっと骨折。
またもや実家に強制帰省。
今回は帰らないとか一言も言ってないよ!
そんなに韓国エンジョイしたのが気に喰わないの?
自分だって親父と海外赴任と称して南の島で5年も6年も楽しんだぢゃない!

・・・
そろそろか?
電話がある前に帰っておくか?
圭吾君(兄の息子、12歳くらい)が何とかしてくれんかな。

亀田祭り

2007-07-29 06:18:36 | Weblog
亀田祭りがあると知ってて忘れる。
何だか正しくない日本語だけどこれほんとの話。

テレビをつけたら弟の大毅君が5R中。
判定勝ち。
この判定結果のアナウンスがあまりにもあっさりテイストで驚いた。
TBSはボクシングの結果云々より亀田祭りをつつがなく行なうことに頭がいっぱいらしい。
リング上で大きな数珠を首にかけた大毅君、歌うのか?とぎょっとしたがすぐさま次のお兄ちゃんの興毅君の試合に。
どうやら、弟君の試合は録画みたいだ(早い回のKOだったら生放送だったみたい)。

眠たくなった・・・
ダメダメ、お祭りなんだから。

お兄ちゃんがゴンドラでやってきたよ。
「1億円の保険をかけた」だの。
「決死の入場パフォーマンス」だの散々煽っとりましたが、何のことはない、世の中がバブルで浮かれていたときに一般人が一生に一度のイベントだとアホ丸出しでやっていた結婚式の入場と同じでした。
亀田一家は、イベント主催者であるTBSその他諸々に「ゴンドラ、いいですぜ、晴れ舞台ですから」とかそそのかされてやっちゃたんだろうね。
てことは今が亀田一家のバブルか?
で、試合ですが5Rで寝そうになって7Rで飯を食いに外に出た。

ワシは超が付くほどのボクシングファンです。
今までにボクシングのテレビ中継を観ていて途中で観るのを止めたことはありません。
タイトルマッチは自分自身で採点して4人目の審判気取りです。
今までに観た試合数は800戦を越えていると思います。
そんくらいボクシング好きなんよ、でも眠かったんよ。
これなら、秒殺のボブサップや、
KOされてショウロンポウみたいになる曙を観る方がずっと笑えて体にいい。

亀田君へ、
ボクシングの内容はこの際、目をつむるのでなんかしてください。
試合中に毒霧噴いてもOKです。

お片づけ

2007-07-28 02:42:13 | Weblog
縦積みになっていた書類その他を整理。
書類の層はさながらバームクーヘン。

助成金の申請書類の中から、3月に韓国は板門店に行った時に書かされた「死んでも文句言いません」覚書が出てきた。
死んだらどうせ文句は言えないのでどうでもいいやと思いながら書いたが、あの場所は日本では味わえない緊張感があった。

片付けの最中、色んなものが発掘される度に作業が中断する。
今後、書類はこまめにまとめることにしよう。

初SNS

2007-07-26 20:05:18 | Weblog
演劇制作SNSなるものに入った。
mixiを長い間毛嫌いしていたワシにとっては大改革である。
で、このツールで何が出来るとかまだ良く分かりません。
使いながら慣れるしかありませんね。

話は大きく変わりますが、高崎さんのブログFPAP高崎の「さくてきブログ」演劇スワップパーティーなる企画(?)ネーミングについてあれこれ書いてあった。
これは高崎さんがもっとこの記述について、いじって欲しいんだろうと勝手に決め付けて書きますが、いっそこんなところに登録してですね、「演劇スワップパーティー!お芝居仕立てのスワップ楽しみませんか?鑑賞のみもOKです」なんて見出しでチケット15000円くらいで売るのですよ。
で、会場はモチロンぽんプラザ。
これで新しい顧客獲得と今までの高崎さんの信用がなくなること必至!

どう?

バンド辞めようぜ!!

2007-07-24 04:06:44 | Weblog
20周年のイベントとして8月9日より、リバーウォーク5階にあるアート&エコスペースにて「飛ぶ劇場アーカイブ~20年の軌跡~」ってのを8月30日までやります。
アーカイブって良くわかんないけど、飛ぶ劇場の20年をいろんなモノを展示して振り返りましょうって意味だと思います。

で、このイベントの強引な目玉としてやっつけのバンドを結成して過去の公演で歌い、演奏された曲たちを一挙演奏しましょうって事になりました。

以下、バンマスの達夫くんの日記より引用。

===========================

いよいよ本当に飛ぶ劇20周年記念バンドの稽古が始まりました。
わたくしタツオと寺田剛史以外に、内山ナオミ、鵜飼秋子、葉山太司、藤尾加代子が参加となりました。
まだ増えるかもしれません。

現状、どんな感じかと言いますと・・
かなりヤバイです。悪い意味で。

詳細情報は追ってご報告いたします。
8月半ば予定のライブをどうかお楽しみにー。

===========================

バンマスが、かなりヤバイと言っているんだからやばいんだろうね。

昔、『バンドやろうぜ!』って雑誌が一世を風靡しました。
もう右も左もバンドバンドで石を投げたらバンドに当たるってくらいバンド人口密度ギュウギュウで、その人口密度たるやバングラデシュ級。
そのバンドビックバンな時代に警鐘を鳴らす為に『バンドやめようぜ!』って雑誌が同じ出版社から出版されたのを思い出した。

そんな飛ぶ劇バンドのライブ情報は、
飛ぶ劇場メールマガジン『飛びマガ』に入会するとゲットできます!

夜中に久留米に行って

2007-07-24 03:32:21 | Weblog
夜中に中安夫妻とワシ夫妻で久留米のとある所までドライブ。
久留米のこんなところにこんなのがあるのだと、ホホウと思う。
ここへは地元民以外は果たしてたどり着くのかと、ムムウと唸る。

次の日、
ピーちゃんって知っていますか?
ピーちゃんって小さいの。
ピーちゃんがニコニコして、ペタペタ歩いて、フワフワ踊っていました。

癒されました。
ピーちゃんブレイク(ワシ脳内)。

胞子君よこんにちは

2007-07-21 00:16:49 | Weblog
ワシのブログにちょくちょく出て来るキャッソー。
キャッソーとは飛ぶ劇場の事務所でして、「飛ぶ劇場事務所」と呼ぶのがなんだか芸がないとか可愛くないとかいうことで、劇団員の達夫君が命名したのです。
語源はキャッスル、お城から来てまして、達夫的発音でキャッソーなわけです。
キャッソーとは、つまり飛ぶ劇場のお城なのです、飛ぶ劇場のオアシスなのです。

そのキャッソー、去年の暮れと今年の年明けに水害に会いました。
一回目の水害はベランダに池が出来て(魚が飼えるくらい)そこから溢れた水が部屋の中に入り、畳をベチャベチャにした上にキッチンのフローリングまでに水が及ぶくらいの文字通り、「床上浸水」。
その時は畳総とっかえ(不動産や負担)。
二回目の水害は年始、発見者は有門君。
一回目ほどの水害ではないにしろ畳は濡れせんべーのようになりまして、不動産屋に電話したら、「2回目以降は乾かして使用してください」というパンチの効いたご返答。

で、たいして濡れていなかったので3週間ほど畳を乾かして再使用。
これで事なきを得たようでしたが・・・

ベランダに溜まった生活廃水をモロに被った畳ちゃんは黙ってはいませんでした!
遅れてきた梅雨前線を祝福するかのように畳ちゃんは・・・
六畳間一面がアオカビの宝庫にぃ!!
そこは、さながらナウシカの研究室のようでした。
いや、もやしもんの世界か?

はい、と言う訳で今日は(も)畳のアオカビをふき取り、消毒し、畳を上げ、部屋を除湿しました。
誰かみずとりゾウさんが大量に余っている方いませんか?

これで面白くなったぞ!!!!!!

2007-07-20 00:59:59 | Weblog
WBC世界フライ級タイトルマッチ
ポンサクレック・ウォンジュンカム×内藤大助

内藤が勝っちゃいました。
同一チャンピオンに挑戦すること3回、
3度目にして日本での試合。
1試合目は日本人としては最短KO負け記録、1回34秒でKO負け、
2試合目は7回負傷判定負け。
3度目の正直を期待した人は少なかったのではないか?
WBAの同級チャンピオンは坂田健史。
彼も同じチャンピオンに挑戦すること3度、
世界挑戦を計4度目にしてタイトルを獲得した苦労人。

これで、日本ボクシングコミッションが認定する2つの団体、WBAとWBCのフライ級チャンピオンは日本人になってしまいました!

何が言いたいかって?
彼ですよ!
彼もですよ!
2人ともフライ級なんですよ!
これで兄弟で同時期に同級世界王者というシナリオを実行するには、
同じジムの坂田健史との同門対決、
内藤大助との日本人対決を行なわないと実現しないのですよ!
いままで、日本人との対戦経験はゼロ!
坂田の同門対決は実現するのでしょうか?
内藤は以前、亀田のお兄ちゃんとやりたいような事を言っていた記憶がある。
2階級下のイーグル協和もやりたいって言っていたし・・・
日本人対決、同門対決を避けて思いのほか時間が掛かったら、
成長期の亀田兄弟はフライ級の身体じゃなくなってしまう可能性が大!
それとも、海外ジムにでも移籍して、IBFやWBOのタイトルを獲りにいくのか?

ま、いずれにしてもフライ級から目が離せませんよ!

麻痺してきた

2007-07-17 02:17:28 | Weblog
飛ぶ劇場のチラシも出来上がり(前日の写真参照)、
秋のツアーの為に各劇場さんとのやり取りも一通り終えた感じ。
いや、まだまだこれからなんだけど、
ちょいとひと段落。

ここで本来なら仕事(仕事って言ってもパチンコなんですが)しないといけないところなんですが、困った事に1%もパチンコしに(仕事しに)行こう!って気にならない。
そりゃそうだ、今年の1月末にパチンコ(仕事)したっきり、1日たりとも仕事(パチンコ)してないのだから。
おいおい約半年の無給休暇かよ!
国民の義務として労働はしないといけないのですが、
パチンコは労働とは程遠い。
ごめんなさい日本国。
でも今年は人並みに納税はしています(不本意ですが)。
多分、パチンコよりコッチの方が仕事としての言い訳が何かと出来そうだ。

話は全く変わりますが、先日東京から帰って来て思うところがありました。
地方で「舞台芸術」に携わる者として、地方の良さを舞台に反映させる舞台創りを行なうにしても、東京に舞台を観に行く事は怠ってはいけない、と。
何故ならば、東京に色んなものが集中していて、舞台芸術にしても同様な事が言えるからだ。
そして、この事は3年や5年で変わりそうにはない。
ワシの立場だと、作品だけを観に行くだけではなく別のところで観るべき(感じるべき)ところが多々あるし。

役者やっているときには、あまりの人の多さに東京公演が嫌で嫌でしょうがなかった。
今は、次はいつ来ようかなって考えながら帰っている。
ある意味、感覚が麻痺しているのね。

physical integration 身体とメディアの融合 総括

2007-07-15 02:42:37 | Weblog
ワシが爆睡したり、東京で油を売っている間に北中の中さんやワシの奥さんがとっとと「physical integration 身体とメディアの融合」の感想をアップしていました。
中さん 「PI終了」
ワシの奥さん 北中「physical integration~身体とメディアの融合~」終了しました

と言う訳で、ワシ的「「physical integration~身体とメディアの融合~」総括です。

まず初めに、もともと今回の企画はWS自体が行ないたくて行なった訳ではない。
北中が今後の活動を行なう為には、WSと作品の発表がセットになった企画「physical~」の必要性を感じたからだ。
では、その必要性とは何か?
① 北中と同じ様な活動を行なっている人たちの発見と発掘
② 北中が行なおうとしている事に興味を示す人たちの把握
③ ①と②で得たネットワークを用いて作品を「観る事」と「創る事」の裾野を広げる
以上の3点をクリアするには、まずWSを行い、次のステップとして作品を創ろう!という結論に達したのだ。

で、「physical integration~身体とメディアの融合~」を行なった結果と感想です。
 当初予想していた通り、福岡で北中のような活動を行なっている団体は少ないのが現状である。しかし、ワシが知らない創作団体の存在を知ることは出来た。また、それらの団体出身者の参加者との交流もできた。また、九州大学の研究室が人的、機材面で協力してくださったり、韓国から講師として参加されたセオさんの生徒さんが数多くWS受講者として参加してくれた。いままでワシがこのような人たちや団体の存在を知らなかったのは、ワシが演劇出身の制作者だった為、これらの人たちとの交流が無かったことが大きな理由である。北中が今後、今以上の活動を行なう場合は、演劇、映像、ダンス、などなど、といったジャンルを越えた交流を行う大切さを痛感した。
 プログラミングを研究、習得している日本と韓国の学生たちは、今回のWSのようなメディアアートの製作に関わることが自分たちの研究発表に繋がる。また、パフォーマーもメディアとのコラボレーションに触れることにより表現手段の可能性や多様化を知る機会になる。そういった人たちがお互いの枠を超え、創作に数多く関わり、密に交われば福岡という地での創作環境は確実に向上するであろう。
 大切なことは、これらの活動を私達北中がいかに効果的に広報するかだ。多くの人にこのような活動を知ってもらい、多くの人に作品を観てもらうのは今後の課題である。


福岡市ではIMSホールなどでパフォーマンス系の公演は比較的数多く行なわれている。これらの公演のほとんどが福岡出身ではないカンパニーを招聘しての公演である。今後、ワシたちがそこに食い込むくらいの作品を提示できるところまで這い上がらないと、福岡発のメディアアートの花は咲かない。

やっと落ち着いた

2007-07-15 01:00:54 | Weblog
東京に行っていました。
11日に三鷹でポツドールを、12日には池袋でフライングステージを観劇。

11日、いつも泊まっている池袋の安宿にチェックインして、三鷹へ。
初ポツドールである。
その後、東京に居るセオさんに連絡したら、WSに参加した韓国の学生たちは池袋に宿泊しているとのこと。
住所を聞いてみると何だか近い。
で、実際行ってみて驚いた、ワシが泊まっているところから直線距離で50メートルではないか!!こんな偶然ってあるのかい?

東京で再会した韓国の弟と妹たち(中央はWS講師のセオさん)

12日は東京に活動基盤を移した劇団員の権藤君加賀田君と再会。
ついでに一昨日まで福岡で一緒だった佐成氏をふくめ4名でフライングステージのサロンを観劇。
終演後、プロデューサーの樺沢さんに軽く挨拶をして4名で近くの居酒屋へ。
東京に在住している二人に劇団(飛ぶ劇場)現状をあれこれを伝える。
12時に彼らと別れ、WSに参加したトゥーンと会う。
彼は6年前に日本に留学したことがあるため、日本語はペラペラ。
しかし、口数が異様に少なくWS期間中などは日本語は理解できるがあまり喋れないと思っていた。
彼に宿周辺の安い店をあれこれ教え、1時半に別れる。
宿に帰ってテレビをつけたら、フル代表とU20の試合を別々のチャンネルでやっていた。
両方を観てたらいつの間にか寝ちゃってた。

台風の影響も受けずに13日に北九州に帰り着きました。
ワシにとっての今年の前半戦は終了です。
と、思っていたらphysical integrationの決算と報告書の作成が残っとりました。

ああ、ゆっくりしたい。

忘れることはないだろう

2007-07-11 00:33:43 | Weblog
「physical integration」身体とメディアの融合が終わりました。
得ることがひじょうに多かった4日間(仕込みふくむ)でした。
前回の異心伝震の時もそうだったけど、ちょっと無理しすぎた。
次回は無理せず、でも差別化できて、やっぱり少しは背伸びして、って感じでやろう。

ということで今回の反省点。
不測の事態をどこまでシュミレート出来るか。
機材的にも人的にも、何がどこでどのように起こるか予測し、制御できるかが今後の課題だなぁと感じました。
テクニカルトラブルにより開場時間が30分遅れ、開演時間が15分押し。
この事を予め予測してスタッフが対応できる体制を作る。
お客様に今何が起こっているのかを早い段階で説明を行なうのはワシの仕事だ。
しっかりせねば、である。

2007-07-06 09:23:57 | Weblog
ネットカフェでメールチェック。
飛ぶ劇場のチラシ出来上がりました。
しかし、こっち(北中)で手がいっぱい。

北中は無事仕込み終了です。
今日はWS初日。
さあ張り切っていきまっしょっい!


お知らせ、WSの見学受け付けておりま~す。
連絡してね。


こうなったら腹をくくるしかあるめぇ、北中

2007-07-05 03:13:12 | Weblog
本日、いやもう昨日のことだ。
「physical integration」の講師、スタッフの顔合わせ並びに打ち合わせを行いました。

会場がリンゴのパソコンでいっぱいになるのは話の内容で分かった。
九大のサポートが半端ないことは話の内容で分かった。
グループ分けをアミダで行うのも話の内容で分かった。
それ以降の話がワシにはてんで分からんチンになってしまった。
その中でも強烈だったのが謎の言語「S(エス)」の存在だった。

中さん「そこは、逆にSを使わなくていいですか?」
ワシ(S!?)
講師A「いや、別にSじゃなくてもいけますよ」
中さん「Sのもうが実際いいと思うんですけど」
ワシ(S?Sがええん?ワシは?ワシはどっち?)
講師B「うーんSのほうがいいかなぁ」
ワシ(Mは、M、Mの人はどうしよ?)
講師「だね、S使おっか」
中さん「ですね」
ワシ「?」
その他大勢「?????」

結局、Sが何なのかは分かっていませんが。
そして打ち合わせの結果、決まった北中的にニュースがあります。
その1 中さんが前説します!(ワシ引退)
その2 ワシが最終日のトークの司会をします!

その2について強く反対したのはワシの妻だけでした。
北中は腹をくくったのです。
二人は一蓮托生なのです。