一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

飛ぶ劇の銀河鉄道はこの人なしでは出発できない

2009-05-30 20:35:13 | Weblog
今回はですね、ジャンベをドカドカ。ギターをポロンポロンと劇中に演奏するんです。
演奏するのは劇団AFRICAのAjiさん。


その場で音を加えてシーンを作るってライブっすねー。
コラボすよー。
役者も演出もひとつ宝物を貰った感じでしょうか?

稽古終了後はAjiさんを囲んでの「アジノミ」。

なんだかはやまんと意気投合していたみたい。

人当たりのよさとユルさ加減では、九州演劇界随一のはやまん。
そんなはやまんは、6月3日の稽古ではソロの「舞い」を披露してくれるとのコト。
長崎では、ダンサーとしてブイブイ云わしていたとか、云わしてないとか。
云わしてねぇよ、云わされるよ、みたいな。

そんなわけで、6月3日、稽古見学者を募集します。
「Ajiさんのジャンベにあわしてはやまん舞う!!」
見学希望者はココのコメント欄かinfo@tobugeki.comに、
「はやまんの舞い見学希望」
①お名前
②はやまんはブイブイ云わすと思うか?
をご明記ください。

毎日がユルいと人間がダメになるのでちょっと追い込んでみた。

札幌に行ってきました 番外編

2009-05-29 19:41:07 | Weblog
札幌でたべたもの。

札幌の演劇人に一回食べとけ、と言われて食べた「ふくべ」のみそラーメン。

みそラーメン?…もやしスープでした。
食の細い木村君は麺に行き着くだけで一苦労していました。
もやし以外にも、白菜、シナチク、ネギ、チャーシューが入っててね、
割と美味しいんだけど、具は5分の1くらいでいいや。

ココのおねえさんから教えてもらった「久楽」ってところのラーメン。

「観光文化ステーションから徒歩で札幌駅に行く途中にある、美味しいラーメン屋」
という条件を、お姉さんが嫌な顔せずに対応してくれました。
美味しかったのでまた行こう。

豊平峡温泉ってところで食べたカレー。

札幌の山の中でインド人(らしき人)が作ったカレーは不思議な感じ。

豊平峡に行く前に札幌駅の地下で買ってしまったうに!

温泉入る前に休憩所でこっそり食しました。
うまいうまいうま~い。
うにはうまいね。

ほかにもジンギスカンや海鮮丼やら食べました。
ごちそうさま~。

札幌に行ってきました

2009-05-22 02:20:20 | Weblog
飛ぶ劇場ワークショップ「星めぐりの旅」と6月の公演「睡稿、銀河鉄道の夜」情宣のために札幌に行ってきました。

帰ってきて、画像の確認をしたらワークショップの画像がことごとくありませんでした。
ワシが写真を取り忘れていたってか?
いやまぁ、撮っていないのはわけがありまして、
撮れなかった、若しくは撮る暇がなかったといいますか。
ワシ、ワークショップに参加しておりました。
最終日の発表会にもちゃっかり出てしまいました。
ワークショップ模様はコチラをどうぞ

貧乏なので炊き出ししました。
そんでよんさんがスープカレーをリクエスト。
なぜハードルを上げるのだ?北海道だぜぃ。
とりあえず、想像で創造した。
カップヌードルのカレー味そっくりのスープが出来上がった。

ワークショップはといいますと、
お子様にもそれなりに喜んでいただいたようで、
それでいて我々の今後の課題も色々見えた、そんなワークショップでした。
何事も経験ね。


期間中、お世話になったコンカリ高橋さんのお宅。
雪の時期は別世界だそうです。


打ち上げでの、飛ぶ劇場木村君と弦巻楽団の弦巻さん。

ワークショップ終わって、月曜日は来月の公演の情宣。
よんさんは、仕事のため朝早く高橋邸をあとに。
のそのそと男3人が起き出して3日間お世話になった家のかたずけしました。
この日の朝ごはん兼、昼ごはんが・・・(次回触れます)。


雑誌社、新聞社と色々まわりましたよ~。


ラジオもね1時間たっぷり録音。
他にもね、観光文化ステーションっていう観光案内所にも行ってきました。
ちゃっかり次の日の温泉行きのスケジュールもここで決めました。

そんな感じの札幌でした。
札幌行ってきました番外編に続きます。

札幌と告訴

2009-05-14 01:36:42 | Weblog
15日から札幌に行ってきます。
「飛ぶ劇場」初の子供向けワークショップと6月の『睡稿(すいこう)、銀河鉄道の夜』札幌公演の情宣です。
なんだかんだで、たっぷり5泊6日。
ワークショップでちょいと稽古は中断しますが、
札幌から帰ったらパーカッションで参加のAjiさん(左の人)が合流します。

同じ15日は京都で劇団衛星のこれがあるんですよね。
ああ、よりによって同じスケジュールで要チェック公演がぁ!!

同時進行で劇団二番目の庭『いつか忘れてしまったはなし』も無理やり牛歩で進行中しております。
そんでもって先日、劇団「二番目の庭」の藤本瑞樹(28ぐらい)を告訴してやった
9月の公演の時には、おそらくヤツは拘置所の中。


そんなわけで、「飛ぶ劇場」も劇団「二番目の庭」も刺激的なことになっているのです。




パンダ画

2009-05-10 14:15:27 | Weblog
妻から高校時代の後輩の夫が描いたという、パンダの絵(パンダ画)を見せてもらった。

その絵を見て、ワシもパンダ画に挑戦してみた。
幼少時代は、「三田川のゴッホ」と呼ばれ、右の耳を削ぎ落とそうか左の耳を削ぎ落とそうか、いや両耳だろうとお絵かきどころではなかったこのワシ。

まぁとりあえず描いてみた。


妻が早速、後輩にワシのパンダ画を写メール。
すると返信が「パンダはやっぱ首が太くないとねぇ」だって。
なるほど、むこうのダンナのパンダ画は首が太い。
かつては「三田川のゴーギャン」と呼ばれ、印象派の旗手として活躍したワシとしては太い首のパンダを描くなんざちょちょいのちょい。

首の太い、マッチョでチョイ悪なパンダ画を描いてみた。

完璧やろ?
首が太いだけではなく、極太を使用しタッチまで太くする念の入れよう。

妻が後輩に写メール。
後輩から「一線を越えたね」と返信が。

ワシは何の一線を越えたのだろうか?