一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

もうすぐ死ぬとしたら何する?

2009-04-30 01:04:37 | Weblog
別にここ2~3ヶ月のうちに死ぬ予定、黄色信号が出ているわけではありません。
まぁ、今なんとなく思ったので。

死ぬって分かってもだから○○しよう、したいってぱっと思いつかねぇ。
誰でも死ぬのにね、死ぬくせ「死」は意識しないのね。
麻雀は半荘8回くらいしてもいいかな。
なんで8回かっていいますと、4回した時点でもう少し!ってなるから。
もう4回したらきっと眠くなるから。
問題はメンバー
・親父(故人)
・蛭子さん
・安藤満(故人)
蛭子さん以外はいないので死んでからでもいいか。

あ、死ぬのがいつごろか分かったらパチンコはしません。
全回転リーチがどうのとかどうでもいいです。

銀河の全貌がみえてきた

2009-04-28 00:33:14 | Weblog
まずは、コチラをどうぞ。
先日の稽古で泊画伯が描いた『睡稿(すいこう)、銀河鉄道の夜』の全貌?です。

で↓本日、画伯が再度書いた銀河です。

随分とアート感がなくなりました。
残念、もとい立場上大変うれしく、そして安堵しております。
「客席」って読めるしね。
ん?右側にはなにやら意味ありげな単語がつらつらと…

普通、ネタバレとかいってこーゆーのクローズなんだろうけど、ワシは全然気にしません。
明日、画伯に怒られるかもしれませんが気にしません。

飛ぶ劇は芝居でよく歌う

2009-04-20 23:39:48 | Weblog
飛ぶ劇場は劇中よく歌います。
んでもって、それらの曲は劇団員の達夫君が作曲してくれるのだ。
達夫君は役者さんなんだけど就職やら結婚やらでお忙しいようで、劇団の仕事といえば、作曲と花見主催くらいなのだ。

今回も達夫君によって作曲されたすてきな歌が劇団員によって歌われます。
じゃじゃ~ん!


なんかユルイ曲でした。

劇団 二番目の庭『いつか忘れてしまったはなし』

2009-04-19 15:45:21 | Weblog
去年、『病気』というタイトル通りにきっつい芝居(パフォーマンス)に関わりまして、今年度もこの劇団がひとさまに忘れられないように関わることになりました。

この劇団の良いところは、打ち合わせと称してお酒が飲めるところです。


去年と同様、演劇を小ばかにしたような作品になりそうです。
なにせ「北九州最弱の劇団」なもんで注目度も最低。
周りの知り合いも全くノーマーク!
でも皆が見る目が無いだけだと思います。

『睡稿(すいこう)、銀河鉄道の夜』

2009-04-18 01:21:38 | Weblog
4月17日はなすびの日、だそうです。
マーボナスを作り損ねてしまいました。

飛ぶ劇場が6月に札幌に旅立つためにボチボチ動き出しております。
『睡稿、銀河鉄道の夜』
どんなことになるのかまだ半分もわかりません、作・演出の泊さんは面白い作品になる!と数日前に宣言しました。
そうゆう事はやると決めた瞬間に宣言してください。
そして、稽古場に行くとホワイトボードに↓のような落書きが書かれてまして…。

舞台図らしいのだが何がなにやら……。

今回の公演は初演が札幌だったり、生演奏したり、
ワシがプロデュースを担当したりと飛ぶ劇場的には初めての試み満載ですよ~。
どんな作品になるんでしょ?

プロットが完成した!って渡されたけど、進捗が早いか遅いかわかりゃせん。