前回に続いて、秋冬ファッションについて少し。
オーバルタイプのサングラスに加えてのニューアイテム。
秋の新作バッグを7月のパリで購入。
『LAMARTHE』(ラマルト)という日本ではあまり知られていないブランド。
パリのサンジェルマンデュプレに本店を構える1930年設立の高級ハンドバッグブランド。
ラマルトのバッグは革バッグの本場、イタリアで製造されていて、
イタリアの熟練の職人が1点1点、丁寧に手作業で創っている。
パリに行けば必ず立ち寄り、または好きなブランドという事もあって
お土産でいただく事もある。
今季のトレンドの程よいボリューム感とサイドのデザインでエッジをカバーした
女らしさ。デニム、パンツ、フレアースカート、ヒストリカルワンピーと
オールマイティに抜群の相性である。
トレンドに惑わされる必要はないが、『今』と共存し、『旬』に生きている証として、
自分の生活スタイルにあった流行は必要である。
『行く夏を惜しむ』のもそろそろおしまいに。
季節は風景とともにファッションをも変えていく。
生きていく楽しさである。
オーバルタイプのサングラスに加えてのニューアイテム。
秋の新作バッグを7月のパリで購入。
『LAMARTHE』(ラマルト)という日本ではあまり知られていないブランド。
パリのサンジェルマンデュプレに本店を構える1930年設立の高級ハンドバッグブランド。
ラマルトのバッグは革バッグの本場、イタリアで製造されていて、
イタリアの熟練の職人が1点1点、丁寧に手作業で創っている。
パリに行けば必ず立ち寄り、または好きなブランドという事もあって
お土産でいただく事もある。
今季のトレンドの程よいボリューム感とサイドのデザインでエッジをカバーした
女らしさ。デニム、パンツ、フレアースカート、ヒストリカルワンピーと
オールマイティに抜群の相性である。
トレンドに惑わされる必要はないが、『今』と共存し、『旬』に生きている証として、
自分の生活スタイルにあった流行は必要である。
『行く夏を惜しむ』のもそろそろおしまいに。
季節は風景とともにファッションをも変えていく。
生きていく楽しさである。