Jacky style

ご存知の通り、ジャクリーン・ケネディ。
彼女のさりげない、モード感溢れる普段着が好きです。

もちろん、フォーマルな装いは手が届きませんが
憧れです。

夏のフォーマルな装い。シンプルなサマードレス。



暑い、暑いと緩い格好ばかりでもままならない時が多々ありますね。
TPOによっては、Summer dress必要です。

ガーデンバーンでもクロエ等の一流メゾンのパタ-ンを手がける
パターンナーによる美しいシルエットのリネンサマードレスが入荷しております。



パールと合わせてJacky Style風に。またラフにかごバッグで
日常着としてもカジュアルダウン。




余談ですが、私のオーダーのイエロービッグギンガムワンピースは
実はJackyの夏のギンガムドレス、こちらがヒントです。






リネンワンピースのお問い合わせはショップガーデンバーンへ。


garden_barn 2425@ybb.ne.jp


03-5725-7976
目黒区五本木2-42-5

Shirts ＆　gardening
garden barn

営業時間　13時～18時半　（水、日定休日）


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土器典美さんの本

土器典美
セツ・モードセミナー出身。アンティークバイヤーとして6年間イギリスに滞在後、
アンティーク雑貨店「ディーズ」を1980年開店。1995年閉店。その後フォトエッセイストとして活動。
2001年ギャラリー「DEE'S HALL」をオープン。
著書に『週末、山の家に行く』『ラクダに乗ったラクダのかご』（共に主婦の友社）、
『だからキッチンが好きなんだ』（講談社）など。



雑貨というカテゴリーを日本に広めた方ですね。

私も結婚前にこの方のライフスタイルをインテリア雑誌で
拝見するたびに、憧れて、いつか雑貨屋を営む事ができたらと
夢に描いたものでした。

温もりのある、愛着のもてるインテリア、
好きです。

週末を過ごすために建てられた山の家には、
イギリスで生活した経験をもとに、外国を旅して集めた雑貨や、
友達にもらった世界の雑貨であふれています。
和も好きだからと、和室もあるのです。それでもキチンと
居心地が良さそうなのは、典美さんのセンスの良さに違いありません。

週末の家といっても、料理をして、パンやケーキを焼き（レシピ付き）、
薪ストーブをたいて野の花を活け、近所の人達と仲良く暮らすようすは、
生活感がいっぱいです。買えば高価なアンティーク雑貨も、
この家では普通の食器や調理道具として使われているのです。

本来のご職業が、都会での芸術関係のお仕事をお持ちということもあり、
田舎暮らしのスペシャリストという感じで知識を振りかざすのではなく、
「知らない事は知らない」「出来ない事は出来ない」というスタンスで書かれていて、
それがとても心地よいです。

例えば、田舎に住んだからと言って、自分のお庭をお花でいっぱいにしようと無理したりせず、
ご近所から頂いた切り花やそのままの風景で自然を楽しまれている様子など。
でも、出版されてるのが1997年ですから、今は変わってらっしゃるかも。。。
そう想像したりするのも楽しいです。

garden barnのライブラリーに新着です。
ショップで貸し出しをしておりますので
お申し付け下さいね。

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Vialisに魅せられて、、、

本日を持ちまして全てのサイズは完売いたしました。
ただ今、オーダーをかけておりますので、若干の入荷の可能性は
ございますが、未定でございます。


Vialis、、木型からハンドメイドで作り上げる
スタイリッシュで、美しい靴。

ガーデンバーンの多くのお客様を今シーズンも魅了しています。

特に今年のスエードパンプスは大人気。
日本にはなかなかないお色味、トープ（モグラ色）。

足首をホールドして歩きやすさを作りながらも
くびれを強調。エレガントな足元を作ります。
決して甘過ぎないカッコ良さもあって、
ガーデンバーンの大人女子を魅了しています。

いい靴は人を育てると申しますか、
気分よく自信を持って秋色に染まる街を歩いている
自分に気づきます。

いよいよ、秋のファッションシーズンの到来です。
毎シーズン一足づつ増えるVialis、
ことしもお買い上げいただいて有り難うございました。

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ミラノ発 ブレスレットの重ねづけ大ブレーク

先日、イタリア高級ニットブランド、
クルチアー二のミサンガをブログにアップしましたところ、
多くのお客様、さっそくお取り寄せされ、
色とりどりのクルチアー二のミサンガを腕にまいて楽しんでいらっしゃいました。

画像はミラノホワイトというファッション展示会での
海外バイヤーさんのスタイリング。
腕にはレッドのクルチアー二。迷彩柄のハーフパンツに
ヴィトンのバッグがアバンギャルド。

そして、二年前にカスタマイズオーダー会を開催しました
サンフランシスコ在住のデザイナー
jeanine payer からも限定モデルのブレスレットが発売されています。

リバティー生地を使ったブレスレットです。




先日、jeanineの取り扱いエージェント、フーレイスマイルさんの
ショールームへ伺ったところ、あまりの可愛さに釘付け。
二年前にオーダーした、jeninieの愛犬ルーナのシルバーフォトネックレスとも
相性抜群。

もちろん、シルバーやブラス部分にはjenineの特色、
ポエムが刻んであります。



間もなくメモリアルネックレスのオーダー会とともにショップに登場です。
お楽しみに。


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イタリアで大ブレーク、クルチアー二のレースブレスレット

最近、身に着けていると「それ何ですか!?」と尋ねられることの多い
クルチアーニのレースブレスレット。

クルチアー二といえば、言わずと知れたイタリアの有名なニットブランド。
お高くて、そうそう手が出せませんが、我が家にもほんの数枚（夫のですけれど）のみ。
お値段だけあって、何年たっても着心地の良さはかわりません。


そのクルチアー二の四つ葉のクローバーが7個並んだミサンガのようなブレスレットは、
この夏イタリアで大ブレークしています。雑誌でイタリアマダムの
ストリートスナップを見ると、ほとんどのマダムが身につけているほど。
見た目に可愛いだけでなく、お守りのようにいつも手首に添わせておきたくなるアイテムです。



これだけ色数があると、買い足していく楽しみも。
水着に使われている素材を採用しているので、丈夫で水にも強いそう。

デザイン的にも、クローバーモチーフは大人にちょうどいい甘さ。
糸に光沢があるのでエレガントな雰囲気もあり、
Tシャツからワンピースまでどんなスタイルにもマッチします。
また、特筆すべきはカラーバリエで、その数約30色！　

豊かな色彩に定評のあるニットブランドならではだと思いますが、
ワードローブや肌の色に合わせて自分にぴったりの色が選べるので、
愛着も深まりそうですね。

ちなみに夫は、モカとアイスグレーをセレクト。


さすがの組み合わせ。大人ぽくて気に入っています。

日本でも８月から発売されるようになりました。

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