ネームプレートにシナマンサク(支那満作)と記してあります。
マンサクと何処が違うのかわかりにくいです。
どちらにも枯れ色の葉が残っています。
でもシナマンサクの方がお花がたくさん開花しています。
こちらも青い空に綺麗に咲いています。
(マンサク科・マンサク属)
見えますでしょうか~ そこここに小さな葉痕があります。
ピロピロ笛は健在です。
葉痕の可愛い顏が見えました~
くるくる巻かれた黄色いリボンの先が何とも愛らしい~~~(´▽`*)
寒さの中・・・とても賑やかに素敵に・・・
温かそうなモコモコの4枚のガクに守られて・・・
シナマンサクはかなり遅くまで前の年の葉が落ちずに残っている…のが特徴だと普通に言われます。
人がわざわざ葉を落したりもするようですが、花を見せるためにやるそうです。
シナマンサクと在来のマンサクの交雑種でしやはり葉が長い間残っています。
山などで見かけるマンサクは、レモンイエローとでも言いたい優しい黄色、
花弁がやや短いですが、最近ではあまり見かけなくなってしまいました。
やはり豪勢に咲くものの方が好まれるからでしょうね。
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/26c810850ea43ccdef4e0dc6ee73e68b
お花見せるために葉が落ちるのですね。
何だかとても素敵です。嬉しくなります。
シナマンサクはかなり遅くまで前年の葉が残っているのですね。
シナマンサクと在来のマンサクの交雑種も
葉が長い間残るのですね。
自然の中のマンサクも是非見てみたいですが、、、
優しい黄色なのですね。。。