今日は父さんお休みの日
でもね ば2号の親孝行Day
朝から 憂鬱だ 憂鬱だ って
家の子供部屋おばさんよりまだ良いと思うけどね
色々な条件が
でもご苦労様です
月の2~3回の休みは ば2号で使っています
母さんは 習い事の日
結構早く家をでるから 父さんと一緒に早起きして
朝ごはん作って
今朝は 焼きそば って決めてた
両家の老人たちにも お昼用に詰めて
ソース焼きそばって 野菜もお肉も入っててだよね
そして午後は
医療費控除申告 今回は医療費が凄いことになっている我が家
犯人は 母さん
やったことないから 税務署に聞きに行こうって話していたら
予約制 そして とんでもなく混んでるって
税務署行くのやめて
携帯で申告することに
毎年やっている元職場の後輩が 今回とても時間がかかって と書いていた
途中フリーズしちゃったり で 2時間弱かかったらしい
今夜は お酒を飲む前にやろう! って決めていました
お酒飲んじゃうと すべてが ダメダメになるからね
これも困ったものです
畑の午後行く予定だったけど
今日はやめました
では サパ話を
現地 何とかホテルでシャワーを浴びて
でも お部屋のクーラーが効いてなくて
すぐに 汗だくに
時間になったから1階へ降りたら ガイドさんがホテルの人と話中
じゃ~ 行きましょう
駅は目の前
なのに 駅に行くまでに
さらに大汗かきました
湿度はすごすぎる
ピンボケ写真が多くなります
ラオカイ駅
SAPAへ電車で行くには ハノイからラオカイへ
ラオカイからは で 山奥の集落へ
あの 人気のサンデーマーケットは
ラオカイの駅をはさんで サパとは 逆側
そんな感じです
帰りは高速バス利用でも可能だけど
やっぱり 寝台列車に乗りたい
帰りも ビクトリア号乗車
ビクトリアホテルに泊まった人だけの専用車両
駅に入る入り口も別にあって
荷物も運んでくれます
何度も書くけど ピンボケ写真が多い
ビクトリアホテル宿泊者専用車両
電車に乗り込むホテルのお姉さん
ブレックファーストサービスをしてくれるお姉さんだったと思います
ひどいピンボケですが
ちょっと列車内は雰囲気がいい
隣の一般車両も写真撮ってくればよかったね
一般の車両は ベットが3段だったと思う
シーツも お布団も 綺麗で
ウエルカム巾着には 歯ブラシセットが入っていた気がします
先ずは冷たい物が飲みたい
列車の中は 物凄くクーラーが効いてて 快適
帰りは 母さんは2階のベット
3人だけど 4人部屋
1つベットが空いているから ガイドさんもくればいいのにね って話していました
若い男の人だけど
母さんたちは おばさんだから大丈夫
帰りは熟睡
日本を出国してから2日半
ハードスケジュールでしたからね
あっという間に ブレックファーストサービス
これ 早く食べないと
到着時間の 30分前とまだから
ノンビリしていたら 到着しちゃうんです
このこと書いている人がいたのを目にしたからよかったです
ノンビリしてたら 食べられないし 身支度も出来ていないってことになっちゃう
パンも 温かくしてサービス
急いで食べて 急いで歯磨き 洗面 お化粧(母さんはしません)
30分くらいしかないからね
準備完了
夜が明けました
写真修正するの面倒なので 曲がったままします
到着しました
ハノイ駅 5時40分頃到着
外に出たら やっぱり 蒸し蒸し地獄
写真も曇ってしまいます
湿度がひどくて
なんでこの写真撮ったかって言うと
山を下るときだと思うけど
行の車両 母さんたちの真下におそらくこれがあって
何か棒みたいなので ブレーキかけてるのが分かったの
そのたびに ガガガガガガ・・・・ って 振動と音がうるさくて
何があるのか見てみたくて写真撮ってみたけど
よくわからない
日本の寝台列車ではあんな振動は感じないと思うけど
ハノイの駅です
こう言う景色って なんか ワクワクします
古いでしょ~~ 車両
これも ベトナムの発展とともに消えるみたいよ
早く乗りにいかないと サパへの寝台夜行列車旅です
食堂もあったんだね
夜遅いから 見て歩く元気もなかった
お疲れ様でした
外へ出て
タクシー拾って
最終日 出国までのハノイ散策スタートです
ハノイにとったホテルは 1度も泊まることなく放置です