ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

今日の聖教から

2015-10-28 15:35:05 | 日記

20151028

名字の言

「水のごとく申すは・いつもたいせず信ずるなり」

社説 学ぶほど信仰の確信が深まる

「一切の法は皆是れ仏法なり」

「法華経の法門を聞くにつけて、ますます信心に励むのを、まことの道心者というのです」


今日の聖教から

2015-10-27 16:27:22 | 日記

20151027
◉創立の日へ獅子王の心で
「法華経に行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし一眼の亀の浮木に値うなるべし」
◉大地に生き「食」を育む誇り
「白米は白米にはあらず・すなわち命なり」
「食なければ・いのちたへぬ」
「火をきるに・やすみぬれば火をえず」
◉信心即生活
「天晴れぬれば地明らかなり法華を識る者は世法を得可きか」

今日の聖教から

2015-10-24 15:46:08 | 日記

20151024
◉寸鉄
「一切衆生の口にうたはれ給え」
◉創価に脈打つ励ましの精神
「当起遠迎当如敬仏(とおきおんごうとうにょきょうぶつ)」
「釈尊八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲り給うなり」
「如我等無異(にょがとうむい)」
◉誰もやれねえなら俺がやっぺ!
「浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり」

今日の聖教から

2015-10-23 13:13:07 | 日記

20151023
◎世界を照らす旭日の日蓮仏法
「ただ此の大法のみ一閻浮提に流布すべし」
◎名字の言
「鉄(くろがね)は炎(きたい)打てば剣(つるぎ)となる」
「日夜朝暮(にちやちょうぼ)に又おこたらず磨くべし」