へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

赤祖父湖にて(2022_62)

2022-09-11 23:06:00 | へら釣り
釣行日:2022/09/11(日)、くもり
釣り方:宙(底付近.150cm)
釣り場:富山県南砺市 井口 赤祖父湖 ポンプ小屋前堰堤
時間帯:14時45分-17時45分
仕掛け:秀弦10尺、ハリス25cm+35cm、ハリ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△とろろ+粒戦細粒:0.5(水:1.5)+尺上:0.7+マッハ:1.0+スイミー:0.5
 (2)△凄麩:2.5+ガッテン:2.0+底夏:0.5(水:1.3)
釣果:17枚
釣人:付近で12名(開始時)
サイズ・釣況:18~27センチ位
最低気温:21度、最高気温:31度、日の出:05:31、日の入:18:07

昼から赤祖父湖に行きました。
今年初の赤祖父湖での釣りでした。
赤祖父湖を見渡すと、11名が釣りをしていました。
ポンプ小屋前の堰堤に釣台をセットしました。
10尺の宙(底付近)で始めてみました。
ウキは動くものの、なかなか食ってくれません。
なぜか良くありません。
しばらくすると、小ぶりで手のひら大のヘラが釣れました。
その後、ウキの動きに合わせると、葉っぱが掛かったような感触で、透明な川エビが釣れました。
川エビは、数匹釣れました。
底付近のため、20センチくらいのコイが2匹釣れました。
粒戦細粒を追い足しすると少しよくなったようです。
多くは手のひらサイズでしたが、25センチ位のヘラが5枚釣れました。
綺麗な水と、赤祖父湖の景色に癒されました。

釣台に竿ケースを置き、チャックを開けたまま、置き場所の位置調整をしていたら、竿ケースに入れてあったラジオが水中に落ちてしまいました。
ラジオをすぐに拾い上げ、電池を抜き、ラジオを振って中の水を飛ばし、タオルの上で乾かしてみました。
タオルに包み、自宅に持ち帰り、分解し、ティッシュペーパーで拭き、しばらく経ってから電池を入れ、スイッチを付けるとラジオは音がでて、普通に使うことができました。












コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 和気の池にて(2022_61) | トップ | 赤祖父湖にて(2022_63) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿