河北潟にて（2022_26）

釣行日：2022/03/26（土）、くもり時々雨
釣り方：底釣り->外通し
釣り場：石川県　河北潟　内日角（内日角橋横）
時間帯：14時15分－18時00分
仕掛け：桔梗１５尺、ハリス25cm+35cm、プロスト金７号0.6号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ：(1)△1:1マッシュ:1.0＋グルテンLL:1.0＋α21:0.5＋尺上:0.5 (水:3.5)　
　(2)△とろろ(水:1.5)＋尺上:0.75＋マッハ0.5
　(3)×新べら底:2.0＋α21:1.0(水:3.2)
釣果：３枚（マブ：１２）
サイズ：3０～３３cm
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：９度、最高気温：２２度、南南東２m/s->南西５m/s、日の出：05:49、日の入：18:10

昼から河北潟で竿を出してみました。
内日角に行きました。
橋横に入り１５尺の底釣りで始めましたが、その後、風が強くなり、外通しに変えました。
１５分ほどしたところで、ウキが動き、コイが掛かり、少し格闘しましたが釣り上げることはできませんでした。
さらに、２０分ほどして、デカマブが釣れました。
その後、しばらくすると、ウキに反応があり１枚目のへらが釣れました。
その後は、ポツリポツリとデカマブが釣れました。
今日は、へらが１枚で終わりかなと思っていると、後半、やっと２枚目のへらが釣れ、さらに、すぐに３枚目のへらが釣れました。

久しぶりの河北潟での釣りで、釣れるヘラ、マブナともに30センチオーバーで強い引きとどっしりした重量感を楽しめました。
今日は、昼からどんどん気温が上がり、１７時に２２度となり、顔にあたる風は生ぬるく感じました。
また、強風で、外通しにした仕掛けでも思うように投げられず、苦労しました。

終わり頃にはウキが見づらくて、割トップに変更し、さらに電気ウキへと変えていきました。

玉網は33センチ