高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8996

2022-12-01 08:05:57 | Weblog

 12月になりました。今日から寒くなるとの予報でしたが、さほどでもない感じです。ただ、雨が降らないような予報でしたが、傘がいらない霧雨が時々、落ちて来ます。これからどうなるのでしょう。まだ、薄暗い感じです。
 上野駅で乗り換えているのですが、途中のJRの階段にいつも座って新聞を読んでいるおじさんがいます。きょうは、そのとなりに同じような年のおじさんが、となりに座っておじさんと話をしていました。どんな話をしているのでしょう。今月もまた、いろいろなものが値上がりするようです。国民年金の人は大変だと思います。サラリーマンも、給料は変わらないので同じですね。私は、ここで少し給料をもらっているので、いいのですがいつまで出来るのでしょう。月初めはやることがあるので、正確に処理しないといけません。出来るうちはやれるかも知れませんが。
 窓の外を見たら、傘をさしている人が多くなってきました。今日は、プラスチックの収集日です。出すのも仕事の1つでした。

 
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