高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7781

2019-07-25 08:19:41 | Weblog

 きのうから、駒込でも、ゼミが鳴き始めました。かわりに、蒸し暑くなりました。
きのうは、HPの作成を手伝ってほしいという人が来たのですが、75才を超えた人ですが、地域の緑化活動とか、学校活動をサポートしたりで、今、すごく忙しいようです。曜日ごとに行くところが決まっていて、時間が足りないような感じとのこと。きのう、私は、介護研修を受けた仲間と、また、8月に会う日を調整をしていて、予定がない人でした。
 今、ニュースでは、吉本興業のことが、流れています。社長、会長などの問題から、若手と長老とのギャップのような問題になってきたような感じです。会社の手数料や契約など、いままでの歴史があるのでしょうが、常識とすこし外れていた状態が続いていたのですね。名前が売れればいいのでしょうけど、そうならなかった多くの人がいるのですが、封建社会なのですね。長老が、変わらないといけないと思うのですが、どうなるのでしょう?長老には、ならないようにしないと。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする