高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3200

2015-10-30 08:17:32 | Weblog

 きょうの朝も、きのう書いた、外国人の英語の先生を見かけました。雰囲気はカーネル・サンダース風で、きのうは、サッカーのようなユニホームを着ていて、23・ジョージとか書いてありました。コンビニで買ったジュースなどが入った袋をぶら下げて歩いていました。日本人にはない雰囲気ですね。
 ついでに、きのうの話の続きみたいなものですが、月1回、習字を習っているのですが、最近、場所が不定で、区の施設などを借りてやっています。私は、始めてのところは、ネットの地図を印刷して、行くのですが、携帯を持っている人でも、場所がわからず迷ったという人が、います。GPSもついていると思うので、迷わないのではと思うのですが、そうでもないのですね。本のタイトルにもありましたが、性格があるのでしょうか?
年賀状が発売になり、テレビで紹介していましたが、絵柄の猿の数が12年前のものから1匹増えたそうです。 
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