高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・2677

2014-11-10 08:11:09 | Weblog

 きのうから大相撲が始まって、注目の横綱とスピード昇進の新三役の相撲をテレビで見ました。先場所の調子からすると、横綱が負けるのではと思っていましたが、立会の遅れからか、すもうを取らしてくれませんでした。勝負は、わからないものです。スケートの試合前の事故も、そんなことが起こるなんて、思ってはいなかったでしょうし。それでも、その後の対応が重要なんですね。

 一応、地元の駅の階段を使うことは、継続していて、そろそろ習慣になりつつあります。他の場所でも、やるようにしようとは、思っていますが。。
 明日、あさっては、会社を休むので、ブログも休みます。


 
コメント (1)
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