翻訳の話ですが、また脱線してしまうのですが、ロシアの子供向けの話しで、大きなカブが出来て、みんなで引いて、やっと抜けた話があります。その引くときに、「うんとこしょ。どっこいしょ」と訳したのが上手い訳(女性の翻訳者)で、それ以降は、その訳が定番になっているようなのですが、「よいしょ。こらしょ」でもいいと思うのですが、力のはいり具合は、「うんとこしょ」のほうが大きい感じがします。小説の翻訳では、村上春樹さんも、なんかの本で書いていましたが、「I]を私と訳すのか、俺、オレ、僕、または、名前にするのかで、当然、考えるそうです。
また、9時になってしまいました。トイレの手を洗う石鹸入れ(押すと出てくるもの)が押しても出ないので、分解したら、組立できなくなり、時間が無くなりました。
(意味が分かりますか?)