高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと1460

2010-07-31 09:37:06 | Weblog

 前にも書きましたが、1年ほど、英会話のジオスに通っていて、倒産したので、吸収したNOVAに通っているのですが、今日の午後、北千住の学校に行きます。昼を食べたら、行かなくてはならないので、今日は、事務所のゴミ出しと、メールの返事を書くぐらいが、仕事でしょうか。
NOVAのシステムは、値段が安いものを選んでいるので、毎回予約をしなくては、いけません。それでも、駒込と北千住にあるので、都合のいい時間があまりないのですが、どちらかの教室に、週1回程度通っています。テキストはあるのですが、ランダムにやっていますし、連続性がないので、宿題はありません。
 朝、車中で、前に座っていた、大学生ぐらいの女の人が、ベルリッツの英会話学校のテキストを見ていました。リングに閉じてあるもので、むずかしそうな文法問題があって、それをやっていました。数日前、社員が、秋の情報処理試験を受けるとのことで、試験勉強をやっていたので、私も何か受けたくなり、また、TOEICでも、受けてみようかと、思っています。
 
 これも、前に書いた、自宅近くの大きな家が売りに出されて、7区画に分けられて、1区画は工事が始まったのですが、他の場所には、雑草(昭和天皇は、雑草という草はない。と言ったそうですが)が伸びて、花をさかせていました。お花畑とまではいかないのですが、雑草でも風情があります。

コメント
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