八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

10月5日(在宅リハをボチボチと)

2020年10月05日 17時00分07秒 | リハビリ・ADL

今朝も元気(体温=36.2度)に起床した、感謝、感謝。
今日から今週のリハビリ開始だ。
さて、あまり気負わずにボチボチと在宅リハをやるべーかな。

クジ方式の最大の利点は、麻雀を全く知らないデイスタッフでも、
機械的かつ平等公平に卓と時間交代を決められる点にある。
特に、時間交代は誰もが途中交代をイヤがるので、平等かつ公平に割り当てられることが絶対条件だ。
今までの卓決めは頼まれた訳ではないけど、私が利用者の麻雀技量を1、2軍に大別して卓決めしてきた。
技量差が大きい人が混ざると円滑なゲームの流れに支障が出て、嫌われることが多いからだ。
また人数が多くて時間交代を求められても、みんな誰もがイヤがって知らんふりをするので、
困ったお竜さんを見るに見かねた私とオオタさんが、いつも時間交代に応じてきたのが実情だ。
そういう実情(ノールール)に嫌気がさして、ここ1,2ヶ月前から麻雀に距離をおいている。
 追記:技量差のある人を平等に扱うデメリットもあるだろうけど、何にでも一長一短はある。
    デイ麻雀はゲーム性(賭博性?)よりは、利用者間の親睦とリハビリを重視している。
    以前ケンカの元になった点棒のやり取りをデイでは廃止したことなど親睦重視の典型だ。
    ゲーム性重視の卓決めに限界がきている以上、公平平等を重視したクジ方式の早い導入を望む。

おっさリーマン(居酒屋でひとり呑み)
  倒れる前の単身赴任時代を思い出すなぁ~

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コメント
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