おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

ホンマもんの成功法則  兄貴生ライブ前夜祭!

2011年08月31日 | 出稼げば大富豪

 
 兄貴ツアーの事務局長主催で前夜祭が行われた。

事務局長から幹事を依頼され、雨のため新宿まで電車で行ってきた!

参加者は、関西事務局長・関東事務局長・関係者・同期ツアー生・ツアー生・これからツアーに行く人・中学生のクロイワさんのファンなどなど。

「ご縁」をかなり育んできた結果、会話の内容も爆発してきて、書くことが出来なくなってきた。

もう記念写真なんていらない関係にもなった。

事務局長の一人は同級生でもあり、俺たちは「生涯の友達」になった。

同級生だから、お互い「さん」付けで呼び合うことは止めることにした。

小っ恥ずかしい話から盛り上がり、小っ恥ずかしい一般的な「ちゃん」に決まった。

兄貴が盛んに言う「仲間を増やせ」・「ご縁を育め」・「感謝が大切」・「他人事を考えろ」・「他人の幸せが自分の幸せだ」になり続けている。

バリ島帰国後、ポッカリと穴が空いた心が続いていたが、完全に幸せな感覚と仲間が増えたので、その穴が無くなった。

本業系では「アヒル師」が完全な仲間であり、本業以外で知り合った「仲間」が完全に増えている。

兄貴に会ってから完全に言えることは、「考え方」が変わってしまったことだ!

きっかけは、北海道の加藤ひろゆき氏のクロイワさんの書籍の紹介だった。

その書籍を読んで、クロイワ・ショウさんを知り、バリ島の大富豪「兄貴」と会えた。

「兄貴」に会った後、考え方が完全に変わってしまい、今の自分があると確信している。

今、一番辛いことは、このブログでは伝えきれないこと。

「兄貴」の考え方を伝えたくて、書いても書いても伝えきれない。

本当に困ったことである。



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IOmic と感動の再会!     【ガチョウ】

2011年08月29日 | 出稼げば大富豪

 
 今朝8時の出勤前に、シロネコヤマトの宅急便(仮名)の営業所へ寄ってきた!

約2週間前に関西のメガネ店に発注したIOmicのメガネ2本が到着したからだ!


この黄色には、グレー系15%で色を入れたので、度入りサングラスである。



2本のメガネとも、「出稼げば大富豪」で有名なクロイワ・ショウさんが日常使いしているモデルである。

IOmic お揃いです!


クロイワさん、白目剥いてしまいました!


そして、今日の20時から三軒茶屋でクロイワさんのセミナー&懇親会に参加した。

クロイワさんに会うのは4回目になってしまった。

また、バリ島ツアーの事務局長とも再会できた。

バリで初めてお会いして、東京で再会することに感動と違和感を覚えてしまう。

楽しみながら取り組む 認知症の早期発見・予防ツール続々登場

2011年08月29日 | ニュース ・ 新聞
 高齢化の進行で、年々増加する認知症。厚生労働省によると、「日常生活に支障をきたす」と要介護認定された、認知症とみられる高齢者は推定208万人以上にのぼっている。それに伴い、予防や早期発見に対する意識も高まっており、従来の運動やレクリエーションのほか、ゲームソフトや教材などが続々と登場。楽しみながら取り組めるツールに人気が集まっている。

 ◆“かくれんぼ”

 堺市南区にある通所施設「パナソニックエイジフリーにわしろデイセンター」。十数人のお年寄りがテレビ画面をのぞきこみ、時折、歓声を上げる。

 画面に大きく映るのは、4つの窓のある家の絵。そこに子供が現れて、1つの窓の内側に隠れる。次に、家が90度、180度などくるりと回転。子供が隠れた窓がどこだったかを当てる、というゲームだ。

 参加者は、手のひらに専用バンドをはめており、正解だと思った窓にバンドを向ける。「こっちかな」「いや、こっちでしょう」と悩みながら腕を振る動作に、本人も周囲の人たちも思わず笑顔に。画面に「正解」の文字が出ると拍手が沸き起こる。

 「くるくるかくれんぼ」と名付けられたこのゲームソフト。滋賀大学教育学部の渡部雅之教授(発達心理学)らのグループが平成17年から研究に取り組み、滋賀県草津市内の企業と共同で一昨年に製品化した。

 ゲームで問われるのは、記憶力のほか、頭の中でイメージを回転させて空間的にとらえる力。大学生から高齢者まで200人以上にこのゲームに挑戦してもらったところ、認知症の初期や脳卒中の後遺症から回復途上の患者の場合、正答率は75%前後と低く、回答するまでの時間もやや長い、という結果が出たという。渡部教授は「堅苦しい検査ではなく、遊び感覚で取り組みながら、早期発見の一助となるのでは」と話す。

 既に多くの高齢者施設で導入されており、同施設では昨年秋から導入した。60代の男性は「家の絵がコロコロ動くので難しいけれど、おもしろい。認知症は心配ですが、まだまだ私の場合、大丈夫そう」と笑顔を見せる。東川智子所長は「認知症だけでなく、集中力や精神状態を観察でき、ほかの疾患の可能性も探ることができます」と期待している。

 ◆計算、読み書き

 「公文式教室」で知られる「公文教育研究会」も高齢者向けに認知症の予防・改善を目的にした「くもん学習療法センター」を設立。脳機能研究で知られる東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授と共同で、思考などをつかさどる大脳の前頭前野を活性化させるプログラムを開発している。

 例えば、改善を目的とした教材は、「2+2」など簡単な足し算や引き算をしたり、「仕事に出かける」などの平易な文章を音読したりする。

 こういった認知症の改善を目的とした学習療法は全国1358施設で取り入れられ、予防を目的とした健康教室も約200の自治体が採用している。

 教材に取り組むときには施設のスタッフと向き合い、ゆっくりとしたペースで会話を楽しみながら行うことがポイント。「『トイレに行きたい』といった意思表示ができるようになるなど改善するケースは多いですね」と、同センターの二瓶(にへい)澄夫さん。表情がなくなっているお年寄りに笑顔が戻るなど幅広い効果が期待できるという。
【産経新聞・田野陽子】



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地域区分見直しへ    (アヒル)

2011年08月28日 | アルバイト ・ サイドライン

道内、介護報酬減額へ 東京・大阪は引き上げ 厚労省方針 

 厚生労働省は25日、介護事業者に支払う介護報酬の人件費部分について、2012年度から東京都など都市部への加算措置を拡充する方針を固めた。民間賃金の地域差を反映させるためで、北海道など地方の報酬基準を引き下げ、都市部の加算の財源を捻出する。

 介護報酬の単価は現在、人件費の高い地域から順に1~5の5段階に区分。第1段階の東京23区は第5段階に対し15%を加算。道内では第4段階の札幌市が同5%加算されているが、その他の市町村は加算措置がない。<北海道新聞8月26日朝刊掲載>


大阪参上(アヒル)

2011年08月26日 | ケアマネジャー

アヒル大阪に参上!!

半ドンして新幹線に乗り込む、関東も暑くなっていたが、大阪はさらに暑い。蒸し暑さが応える。

老眼バリバリの運転手さんに連れられてホテルに、住所、地図付きでお願いしたが、結局途中までしか行き着かず、ちょっと歩くはめに。

明日は、一人で一日しゃべりまくる予定。相棒の大学教授がヨーロッパへ行ってしまったので。

所詮は何とかのウンコだから仕方がない。

早めに寝て疲れをとりたいところです。

明日も暑そうであります。

日曜日に帰ります。


さすが顧問年貢士!    【ガチョウ】

2011年08月26日 | 租税公課

 
 今日の仕事後は、顧問年貢士の事務所へ寄ってきた。

年貢署へ電子申告をする前の最終確認である。

もともと副業の株式会社なので、毎年しょぼい数字しか上がっていないのは仕方が無い。

また帰り道に郵便局へ寄って、法人都民税と法人市民税の合計7万円を納付した。

顧問年貢士が電子申告を終えれば、年貢士報酬の請求書が届く。

結局、ショボイ利益は法人住民税と年貢士報酬で消えてしまうのも例年通りである。

しかし、今年は年貢士との雑談が大いに盛り上がった。

7月ツアーのバリ島の兄貴の話を伝道したり、ベストセラーの書籍の話をしたり、クロイワさんの話や倫理法人会の話になった。

さすがに年貢士だけあって、かなり好奇心・探究心をクスグラレタようで、倫理法人会の会員にもなっているからと、近隣で開催されるモーニング・セミナーに行くとのこと。

バリ島の兄貴ツアー事務局長から着信!    【ガチョウ】

2011年08月25日 | 出稼げば大富豪

 
 夕方、バリ島の兄貴ツアー事務局長から着信!

7月にバリ島で世話になって以来、約1ヶ月ぶりで懐かしい。

年間を通じて、関西とバリ島を行ったり来たりされており、かなり多忙で貢献されている。

しかし、明日26日からは、バリ島の日本人大富豪「兄貴」の一番で弟子であるクロイワさんのセミナーに北海道へ同行し、その後東京へ数日間滞在するそうだ。

東京の地理のことは分からないので、8月31日の懇親会の幹事をお願いしたいとのこと。

ワタクシ的には、「兄貴」の関係者である事務局長からの依頼にビビッてしまいながらも快諾する。

これで、8月29日と31日にお会いできるので、ワクワクしてたまらない。

介護職の離職率3年ぶり上昇、0・8ポイント

2011年08月24日 | ニュース ・ 新聞
 介護労働者の2010年の離職率は17・8%と、前年に比べて0・8ポイント高くなったことが、23日に財団法人「介護労働安定センター」が公表した介護労働実態調査でわかった。

 離職率の上昇は3年ぶり。

 調査は昨年10月1日現在で、全国の介護サービス事業所を対象に実施、7345事業所(回答率43・1%)が回答した。

 1年間に辞めた職員の割合を示す離職率は、訪問介護員以外の介護職員は19・1%で、前年より0・2ポイント低下した一方、訪問介護員は14・9%で、同2・0ポイント上昇、全体では17・8%だった。
【読売新聞】





爆睡  (アヒル)

2011年08月22日 | お出かけ

人間も動物も寝るときは寝る!!

やることないときは寝るに限る!!

寝るときは周り気にしない!!

半自然が一番ですかね。

とある動物園での一コマでした。

急に肌寒くなったので皆さん休養をとってね!!


本日、amazon総合第1位! 完全におすすめ!      【ガチョウ】

2011年08月21日 | 出稼げば大富豪
ホンマもんの成功法則 -世界一気さくなバリ島日本人大富豪の教え
クロイワ・ショウ(編・著) 丸尾孝俊(監修)
KKロングセラーズ



  ワタクシも、もちろん購入いたしました! 
完全におすすめ出来る1冊です。 

睨み   (アヒル)

2011年08月19日 | ケアマネジャー

ガチョウ氏は、兄貴に失恋中!

心にポッカリ穴が空いている。影響力が強ければ強いほど、空虚感が強くなる。

頭では分かっていても、心は納得できない。

この状態はホント辛い。

 

辛いと言えば、エリアをぐるぐる廻っていると、バス停でバスを待っている高齢者をよく見かける。

どこにでもある風景ではあります。

おやじとおじいさんの中間族が目立つが、そう言う人に限ってバスが来る方向に向かって仁王立ちになっている。

腰に手を当て、十秒おきに腕時計とバスの来る方を交互に睨む。

大抵の場合、顔は「大魔神」状態であります。

残念ながら、いくら睨んでもバスは決して早くは来ません。


心に穴が空いてしまった!    【ガチョウ】

2011年08月16日 | 出稼げば大富豪

 
 バリ島の日本人大富豪の「兄貴」に会えるツアー後、ワタクシの心にすっぽり穴が空いてしまった。

ちょっと例えるなら、気になる存在だった女の子に二度と会えない感覚である。

3泊5日のツアー中、延べ20時間以上一緒に過ごせ、話をしまくらちよこ、感動しまくらちよこのツアーだから仕方が無い。。。

バリ島へ行く2ヶ月前からFBで繋がっていた。日本に戻ってからもメールやFBで繋がっている。

しかし、目の前にいた「兄貴」に逢いたくなってたまらない。 その後、兄貴に関する「ご縁」からたくさんの人とFBの繋がりが続いている。

しかし、このキッカケを紐解けば、クロイワ・ショウさんが原点であり、感謝しなければならない。

そんなクロイワさんに親近感と応援のため、クロイワさんが使っている IOmic のメガネの同じモデルを2本とも注文している。

仕上がりは8月中なので、かなり楽しみである。ワタクシの心にすっかりと穴が空いてしまったので、今後も無謀な出来事が続くと思われる。

長蛇の列の終焉?   (アヒル)

2011年08月16日 | ケアマネジャー

 ガチョウ氏とまたまた二人で研修を受けに出掛ける。一日中グループワークで汗をかく。

どの研修でも、何かしらの収穫があるものだ。遠い研修会場へ出掛けるのは面倒くさいが、嫌がらずに取り組みたい。

 特養に入所申込み実態調査を見ると、入所申込み者のうち33%は取り下げているか、確認が取れないらしい。

申込期間が長期になれば、当然身体状況や生活状況が変るから入所に到らないケースは多いものである。

それに加えて、施設の増設や新しい形態の入所施設が増えていることが拍車をかける。

団塊の世代が75歳以上になれば、再び不足になるだろう。しかし、しばらくは過剰供給気味になっていくかもしれない?

施設の増加は、介護保険財政に負荷をかける。だから「住まい法」なるものを作ったりしているがどうなるか?

アヒルとしては、特養の入所者が減る事態になればダメージが大きいので心配ではあるが、必要な高齢者が何時でも入所できる状態は良いことだろう。

来年の形成では、儲かっている所から減額されるから、デイサービスと特養はターゲットになるのは確実。

地域差はあるもののデイサービスが増加している背景は、成功する可能性が高い、人員確保が容易で管理がしやすいなどがある。

過当競争地帯では、蛇口を閉められると相当堪えるだろう。サービスが充実すれば、過去のような長蛇の列はなくなるのよね。

施設としても個人としても次の一手を考えて行かないと。。。。

アヒルは、定年後の話になるのでグッと選択視が狭まる。

ガチョウ氏との会話でも、最近出てくれるキーワードは、「全ては人のために」なので、他の人のために生きる。そして自分も活きるですかね。


減少気味   (アヒル)

2011年08月12日 | ケアマネジャー

昨年よりは暑くならないと予想していたが、ここに来てまた暑くなっています。

残念な話ですが夏場と冬場は亡くなる高齢者がどうしても多くなる。高齢化に伴って多死時代を迎える。

在宅での病死や孤立死も増えて行き医療関係者だけでなく福祉関係者も色々な意味で忙しくなってきた。

アヒルの地域でも在宅死は増加の一途。4・5年ケアマネをやっていれば結構死亡時の対応も慣れてくる。

あまり嬉しくない話ではあるがやむを得ない。

アヒルの保険者は都内でも先頭になって施設を増設している。

数年後には待機者“0”もありうる。

民間の施設もドンドン建ち、高専賃も計画が結構持ち上がっている。いよいよ競争が激しくなっていくね。

母体の特養も入所後まもなく亡くなられる方が多く、満床にならない。

入所担当職員は入所、退所の事務手続きで大変だ。これから我が町も空床を抱え経営に苦労する施設が増えていくだろう。

(厚生労働省の審議委員のなかには、社会福祉法人の内部留保資金を職員に還元すべしと言う人もいるが、交付金減額が目的の発言ならピントがズレている。)

利用する側から見れば何時でも入所できる状況は良いこと。反面経営に失敗する施設が増えればこれもまた社会問題になる。

難しい舵取りが続きそうである。

第5期の保険料がどの程度になるか?

保険料だけは減少気味にならないことだけは確かだろう。


バブル時代の話。  【ガチョウ】

2011年08月11日 | その他

 
 本日の仕事後、帰りの道中にあるファミレスで、バブル時代は華やかだった社長と会う。

福祉系の学校を卒業し、福祉の求人に応募したらパチンコ業界のコンサルタント企業だったそうだ。

そのまま、入社した年から厚待遇が始まり、その後、ヘッドハンティングなども続いたとのこと。

月給200万円で迎えられ、その後は500万円までヘッドハンティングが続いたそうである。

当時は、稼いだ月給を使い切ることが難しく、高級車4台を所有したり、高級クラブで1杯飲んでは会計をするゲームが流行ったそうである。

そして、何軒も何軒も回っていくら使ったかを争うゲームが面白かったとのこと。

今は、不景気の中で、シンプルに生活をされている。本日、お会いした場所はデニーズであり、夕食とドリンクで3時間半も粘った。

しかし、コンサルタントの仕事の社長なので、話の切り口がおもしろく、納得させられっぱなし。

ブログでは書けない過去のテクニックや情報をいっぱい教えてもらった。

人間は、つくづく単純な生き物だと思った。

しかし、今はシンプルな社長であるが、もう自分の楽しみは終わったので、次の世代や世の中のために身を粉にされている。