まぁすごいと言うか?
衝撃的な事件。
兄弟間のトラブルはよく出くわすが、刺客を仕向けることはない。
権力闘争とは、実に恐ろしい。
人が良さそうな面影。
かつ親友のガチョウ氏に極似なので、ついつい感情移入してしまう。
不思議なもんだ。
しかし、よく似ている。
まぁすごいと言うか?
衝撃的な事件。
兄弟間のトラブルはよく出くわすが、刺客を仕向けることはない。
権力闘争とは、実に恐ろしい。
人が良さそうな面影。
かつ親友のガチョウ氏に極似なので、ついつい感情移入してしまう。
不思議なもんだ。
しかし、よく似ている。
衝動買いの癖が治らない。
長年バイク通勤をしてきたが、忍び寄る加齢と寒さに勝てず車で通い始める。
圏央道ができたおかげか、国道の車の流れが良くバイクより15分遅れで到着できる。
家族からも危ないから、バイクは止めろと言われてるし、じゃあ車にするか!!
そして物色を始め、どうせ買うなら速い車を、、、
昔と違って簡単にネットで相場や売っている店を探せる。
2件目で得意の即断、即決でアルトワークスに決める。
剛性も良くターボ付きだから、125㏄のスクーターぐらい加速がイイ
((*´_ゝ`*)) ソーリー②…
バイクで事故を心配していたが、今度はスピード違反で捕まらないか心配。
(_ _(--;(_ _(--;
しかし、癖は直らないので、死ぬまで衝動買いをするのだろう。。
ケアプラン点検を生活圏域ごとに、委託地域包括がやることになった。
これがまた、結構面倒くさい。
地域のことは地域でと言う考えは正しいが、それでなくても地域ケア会議や支え合い会議などなど企画物が多い。それに毎月ケアプラン点検が乗っかかってくる。
年間12事業所を1回2時間でこなし、包括の主任ケアマネと居宅主任ケアマネで点検する。
市の点検事業のプラットホームはアヒルが作った。点検と言うよりはケアマネを応援する場になればと思って作った。
主任ケアマネが点検する側ならば、指導と言うよりは同じ立場で応援するほうが、ケアマネもやる気になる。
批判や愚痴ばかり言っていても前に進めない。 (゚ω゚;A)
原作がしっかりしていると、リメークは難しいだろう。旧作を知らない世代には、それなりに満足できると思うが。。。
昔っからのステーリーファンにとってはイマイチ。転換が荒っぽい。人物像が描き切れていない。主人公に成長がない。
荒野の7人を土壇にしているが、別物映画になっている。序盤から必要のない殺人が多すぎ。いじめるところまでは許容できるが、殺しすぎ。
死んだ方がマシな目に遭いながら、やむにやまれず弱者が反撃するところが映画のポイント。その当たりが脚本に乗り切ってない。
アクションはそれなりに迫力はあるが、ガトリング銃をそこから撃ってどうしてそこに当たるの言うこまかい突っ込みを入れたくなる。
黒人が主役、アジア人、ネイティブアメリカンと適当に人種を混ぜながら配置するのも今風。アジアが映画産業のお得意様になっているから。
7人が集まってくる経過が説明不足で、何で命まで掛けて助けないといけないのか?さっぱり分からない。七人の侍は、農民が主役、荒野の七人も同じ。新作は誰が主役なんだが分からない。
バンバン殺し合いをやってさぞ疲れているだろうに、銃撃戦が終わったら馬に乗ってスグ去って行く。
シェーンを真似ているのか?
悪役にも不満があるな。文句言っててもきりがないが、折角、言い役者が出ているだけに、もっとスリルがあって、子供たちとの交流や、村人との交流をしっかり描けば別の映画に生まれ変わったと思う。
名作を土台にするとヤッパ難しいは、、、
ネタがなくて困っているのが手に取るように分かる。
中国向けの太鼓持ち映画の方が面倒くさくないかもね。