westfalia のルーフキャリアを取り付けた！ 【ガチョウ】

　本日16時に西武ドーム前の道路で待ち合わせ。westfaliaのルーフ・キャリアを譲ってくれる林さん（仮名）のワーゲンバスが停まっているかと探してもいない。

　しかし、ワタクシのワーゲンバスを発見した林さんから携帯へ着信あり。外したキャリアがワーゲンバスには入らなかったので、国産のワンボックス車でお見えになっていた。

　直ぐに、その車を発見し、お互いの車を縦列駐車させた。挨拶をそこそこにし、屋根いっぱいのルーフ・キャリアは意外と大きく、工夫をしながら車内から取り出した。そのまま、ワタクシのワーゲンバスの屋根に載せる。もちろん４つの足が雨の通る淵にどんぴしゃに合致することに感動する。

　その後、しっかりと取付金具で固定するのも「アッ」と言う間に完了。黄色いワーゲンバスが、何となくカッコ良く見えてしまう。

　お安く譲ってくれたお礼と取付けまでしてくれたお礼をした後は、ワーゲンバスのプチ談義。キャリアの説明からワーゲンバスのこと、ショップのことを話しながら、ルーフキャリアの売買が無事終わった。

　自宅に戻った後は、ほのぼのとキャリアを見入ってしまう。そして、同行した二女がつまんなそうな顔をしているので、キャッチボールやカラーバットでバッティングを教えた。　

効率化 （アヒルちゃん）

「もしドラ」によれば、マネージャー（manager)は支配人、経営者、監督の意味になり、

マネージメント（management)は、管理、処理、経営になるらしい。

残念ながらケアマネジャーは、野球部のマネージャーのような下働きなのであります。

シャドーワークですから、地道な業務を淡々とこなすのみ。

制度でがんじがらめでもあるので、押さえなければならないことが一杯です。

だから、少しでも効率的にとアヒルも努力します。

介護保険証の確認も大切なポイントですね。アヒルは忘れるぐらい前からデジカメを持ち歩いています。

盗撮にも使いますが（笑い）、本来は記録用です。

介護保険証などの記録にパチリとやっています。

２００万画素でもハッキリ写りますね。

コピーを撮るために借りて、返す手間がこれだけで省けます。

皆さんもやっているかも知れませんが、やってない人は一度お試しあれ。

ご冥福 （アヒル）

「東京・練馬の母親殺害：容疑で６０歳の女を逮捕

　東京都練馬区光が丘３の自宅で、同居する母親を殺害したとして、長女が自首してきた事件で、警視庁光が丘署は２８日、無職、長井清江容疑者（６０）を殺人容疑で逮捕した。同署によると「介護に疲れた。自分も死のうと思った」と供述しているという。

　逮捕容疑は、２６日午前８時ごろ、自宅のベッドで寝ていた母、洋子さん（８１）の首をひものようなもので絞めて殺害したとしている。

　同署によると、長井容疑者は２８日午前０時半ごろ、自首してきた。洋子さんは長井容疑者と２人暮らし。糖尿病などで体が不自由だった。

毎日新聞　2010年4月29日　東京朝刊」

介護殺人を知ると敗北感に陥る。

つい何とかならなかったのか？と思ってしまう。２１歳で産んだ子供、姉妹のような親子だったかも知れない。

殺したほうも、殺されたほうも、さぞ辛かったことだろう。

介護サービスを使っていたか？支援者がいたか？は不明だが、介護者が限界にきていたことを見逃したとすれば社会の責任。

ご冥福を祈るとともに、娘さんが罪を償った後、地域が優しく受け入れてくれることを願う。もし、排除されるなら殺された母親も浮かばれない。

あ～ア。（暗い話題の連続でスイマセン）

何とか軍団からのアルバイト 【ガチョウ】

　事業仕分けの対象外の何とか軍団から２日間のアルバイトの依頼があった。ちょうど、５月下旬で日程も合い、お受けすることにした。

　内容もソフトなので嬉しい限りである。ただ、現地に出張するだけで疲れるのだが、一生懸命に頑張るだけ！　日程が合えば、アヒル師と一緒になるかもしれない。

　ちょうど、このお給金でワーゲンバスのルーフキャリアを買った感じになる。何とも良いタイミングだ！　金は天下の回りもの。どんどん回して楽しみましょう！　
　

ワーゲンバスのオーナーから着信 【ガチョウ】

　先ほど、高坂PAのプチ・ミーティングで知り合ったワーゲンバスのオーナーから着信あり。ちょうど、シロネコヤマト（仮名）が配達で来ていたため、折り返しの電話をした。

　内容は、屋根に取り付けるキャリアのことである。ワタクシもキャリアを緩く探していた。たまたま、キャリア搭載のワーゲンバスを眺めていたら、売っても良いとのこと。

　ただ、ブツの状態も良好で綺麗であり、付属のはしご込みだと予算オーバーで躊躇してしまった。

　しかし、今日の電話では「もう外してあるので付けて下さい」と優しいお言葉！　しかも、支払いは３６５日後でも良いとのこと。そうは言っても、「ハイ、分かりました」とは言えず、欲求を封殺して我慢していた。

　でも、せっかくのご厚意を断るのも失礼なので、３６５日後の支払いでお願いしてしまった。金額を再確認したところ、一括払いできる金額に大サービスしてくれた。本当にありがたい限りである。

　早速、日程調整をしたところ、4月29日の16時に決まった。この日に一括払いでお支払いし、ワタクシのバーゲンワスにキャリアが付くことになった。

　考えて見ると、4月29日は、昭和の車の日だったと思う。以前は、黄色の日だったと記憶している。正にキャリア取り付けにふさわしい日だ！

　ありがたいことにキャリアを譲ってくれるバスのオーナーは、ワタクシの自宅からバーゲンワスで２０分。本当に感謝するところであります。

　最後にこの幸運も、皆様お一人お一人がブログを読むために、このブログを書いているワタクシの力であります。　

そろばん塾。 帰りの迎え。 アッシー君！ 【ガチョウ】

　仕事から帰る途中、二女から携帯へ着信あり。今日のそろばん塾は雨なので、「帰りに迎えに来い」という内容である。小５の二女のアッシー君になるが如く、そろばん塾まで直行した。

　すると、隣に住んでいる二女の友達の兄妹も一緒にワーゲンバスに便乗することになった。小６のお兄ちゃんは、この車は揺れるなぁ！とつぶやいている。小４の妹は、この車はカワイイ。また乗りたい、楽しいと大喜びだった。

　ワタクシのナウでヤングな車を理解できるようだ。しかし、二女は常日頃からワーゲンバスのことを「キモイ」「カッコ悪い」と言っている。そんなワーゲンバスに隣のドコモ達を招きいれたのは二女である。友達が大喜びの時には、二女も少しだけ複雑な誇らしげなことを言っていた。

　本当は、VOXYやNOAHが良いというが、褒められればポンコツ車でも少しは嬉しいようだった。ワタクシの勝手な甲斐性で、ワーゲンバスは手放せない。

ちょっと、マイブツを見に行ってきたら。。。。。

　今日の午後は、時間が少しあったのでマイブツを見に行った。いつもマイブツを見に行っても素通りするだけであるが、特に土地・建物に変化も無い。

　駐車場３台可の物件なので、車好きの入居者様が停めている自動車がいつも違う。車好きあってその周辺事情で自動車に変化があるのだろうと勝手に推測。

　土地・建物に変化は無かったが、お隣さんの敷地事情に大きな変化があった。お隣さんとの境界近くに成長したそこそこ大きい桜の木が植わっていた。今日はその木が無くてすっきりしている。どうやら切って間もないようで、一定の長さに切られている幹と枝が立て掛けられていた。

　どうして、そこそこ大きい桜の木が切られているのだろう？　散った花びらや葉っぱなども、確かにマイ物件にも落ちてくる。それはそれで、許容範囲だと思っていた。

　しかし、入居者様にとっては迷惑な存在だった桜の木の可能性もあり得る。桜や菊は、国の花と言っても過言ではないのだが。。。。

　またまた勝手に、お隣さんとの隣人トラブルを懸念するガチョウであります。あえて調査は直ぐにしませんが、機会があったら事情を聞いてみようと考えている。





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逝く人 （アヒル）

　花の写真が続きますが、アヒルの花はチっと寂しい。

何十年も同じ仕事をしていると、たくさんの人と知り合う。それが楽しみでもあり、喜びでもあります。

また、仕事柄たくさんの人を見送りました。

ちょっと感覚が麻痺してしまうこともあるから、自己チェックしておかないとと、常に注意している。

土曜日に以前系列のヘルパーステーションでヘルパーをしていた５０代の男性が病死したことを知った。

その方、兄弟で町工場を経営されていたが、折りからの不況で工場を続けることができなくなり福祉業界に入られた。

まだ、学校に行っているお子さんもいたので転職組としては親近感が湧いた。いろいろな相談にも応じ、世間話もする仲になる。

その内、業界のことが分かってくると、将来展望も考えて条件のよい所に移って行かれた。

会う機会も減り、話すこともなく、ときどき道で会う程度になった。

その状態はしばらく続いたが、まったく姿を見なくなる。

風の噂で病気をされたと知る。アヒルも病気持ちだから病状が気になったが、病気の姿を見られることも抵抗があると思い、積極的にはアクションを起こさなかった。

亡くなられたと知ると後悔も残るが、人生を全うされたことと願いつつご冥福を祈る。

改めて一日一日を大切に、一生懸命生きなければとの思いが強くなる。

合掌

今日は西多摩方面へ小ドライブ！ 【ガチョウ】

　今日の午後は、東京都羽村市にあるチューリップ畑に家族でお出掛けした。畑一面に広がるチューリップが見事なほどに綺麗綺麗。赤色と黄色がをメインにチューリップだらけだった。

　ここだけ、オランダの如くダッチ畑であった。しかし綺麗な花を見ていると気分がよくなるし、見ているだけで大満足する。

一心同体。 【ガチョウ】

　
　一心同体と言っても、フンフンのことじゃない。　

　ワタクシが勉強のために書籍・雑誌を買っていたら、アヒル師も書店を飛び回っていたようだ。しっかりと、同じようなタイミングで自己投資している。

　雑学でも博学でも、知っていることは良いことだ。逆に知らないことは罪である。アヒル師のカバンもワタクシのカバンもTUMIである。ワタクシの手提げカバンは、Ref.26114であるが、都内出張の時の電車内では高確率で同じ「出来る男」とカブってしまう。申し添えておくが、私は「出来ない男」だ！そんな「出来ない男」だから自己投資をする。セミナーに行ったり、本を買ったりする。

　どこの書店でも、売れ筋ランキングがある。このランキングを見ているだけで、世の中の流れが分かる気がする。1Q84の売れ行きも分かるし、勝間本が売れなくなってきたことも分かる。平林都の処遇本もシブトク頑張っている。ピンクのラインが目立つ話のネタ本もシブトイ。そして、アヒル師が紹介していたマネジャー本もランクインして久しい。

　ワタクシ、もちろんスッチーが書いたファーストクラス本も読んだ。この本の疑問は、○○だから□□なのか、□□だから○○なのかは分からない。

　もっと、分かりやすく言うと、金持ちだからファーストクラス？　ファーストクラスだから金持ちなのか？　を面白く述べている。でもワタクシは、そんな理屈は関係ないと思っている。

　だって、日本航空だから潰れた！　潰れるのは日本航空だからだ。こんなもん言葉のトリックだよね！　この手のトリックは、深イイ感じで相手にインパクトを与えるんだよね！

　結局ワタクシは、何かを書こうとすると、書きたいことが湧いてくる。雨のように降ってくるので、一心同体のネタが書店のランキング、そこから日本航空を経由して深イイ言葉のトリックで終結してしまった。

　

ドラちゃん （アヒル）

宿題で、ベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーが、ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読む。

書店をブラブラし買おうかと思ったが、そのときは別の本を買う。

山積みされていたからベストセラーだろうと思ってたら、ＮＨＫ（クロ現）で取り上げられて、再確認。

いつも一歩遅れ。

ドラッカー入門書の入門書みたいな本なんだけど、面白くて一気読み、最後はおじさんもグっと、きちゃったりして。

たくさん示唆に富む箇所がある。その一説を。

最近は、愛想良くすること、人を助けること、人付き合いを良くすることが、マネージャーの資質として重視されている。そのようなことでは十分なはずがない。事実、上手く行っている組織には、必ず一人は、手を取って助けもせず、人付き合いも良くないボスがいる。

この種のボスは、とっつきにくく気難しく、わがままなくせに、しばしば誰よりも多くの人を育てる。好かれている者より尊敬を集める。一流の仕事を要求し、自らにも要求する。基準を高く定め、それを守ることを期待する。何が正しいかだけで考え、誰が正しいかを考えない。真摯さよりも知的な能力を評価したりはしない。

このような資質を欠く者は、いかに愛想がよく、助けになり、人付き合いが良かろうと、またいかに有能であって聡明であろうと危険である。そのような者は、マネージャーとしても、紳士としても失格である。

マネージャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。マネージャーにできなければならないことは、そのほとんどが教われなくとも学ぶことができる。しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、はじめから身につけていなければならない資質が、一つだけある。

才能ではない。「真摯」さである。

どこでも通ずるはなし、真摯さがない人は、才能があってもダメなのね。


ケアマネジャーも同じね。

肉食系女子の本。 フンフン先週号 【ガチョウちゃん】

　春雨の滴るアンニュイな午後、訪問と訪問の間にちょっと時間が取れた。たまたま、家族マート（仮名）があったので、素晴らしい雑誌や書籍を計３冊購入した。

　まずは、本業に関係する雑誌である。その名も、週刊ダイヤモンド。医療・福祉・介護が特集で組まれており、仕事上に役立つ本である。

　次の本は、宗教的・哲学的な権威ある解説書である。ワタクシの心の隙間や一抹の油断および未完成な人格を正してくれる解説書だ。

　最後は、生まれて初めて買った女性雑誌である。その名も、an anの№1705である。最新号は№1706であるが、内容が血液型に関する面白くない特集だった。

　そんなつまらない最新の今週号は買わない。なぜか、先週号の№1705が５冊も残って売られていた。内容は、驚きのフンフンする内容であり、女性のためのエロティズムな特集だった。

　男性向けのHな本は、高くて本当にいかがわしい。でも、このフンフン№1705号は、４５０円で驚きの衝撃的な信じられない内容だ。

　ワタクシが読んでいても、恥ずかしくなる内容が満載であり、現代の女性は凄過ぎるようだ。草食系男子が多くなっている昨今、若い女性はどんどん肉食化しているようだ！

　なぜ、そんな本を買ったのか聞いてほしい。それは、肉食系女子に食べられないために防衛本能を高め、ワタクシの心の隙間や油断を断ち切るためである。だから、宗教的・哲学的な解説書とセットで買ったわけで、決して自己の欲求を満たすものではない。

　しかし「 生 」の本質や性の異なる動物の知性やメカニズムを知らないといけないので、仕方なく購入したのである。

やよい先生再び アヒルちゃん

まだまだアヒルもアセスメント能力に課題があるようです。

憧れのやよい先生はすでに三十路を過ぎておられることが判明しました。

始めて会った緊張で「曇りなき眼で見よ！」できなかった。

あまりの輝きと、ふだん高齢者ばっかり相手にしているからみんな若く見えちゃう。

アヒルも歳のせいでもありますが、２５～２６歳と見たのですが。

それはさておき、やよい先生のオイルマッサージを受けている姿は美しい。

肉食系ケアマネには、ちと刺激が強くすぎるかも。

ちなにみ双子のママでもあられるそうです。

観察眼を磨いて的確で正確なアセスメントができるように研鑽を積みたいと思います。

それではママドルやよい先生のリラックス姿をゆっくりご鑑賞（仕事に差し支えない程度に）ください。

号泣 アヒル

　メッタに行かない渋谷で「クロッシング」を見る。

テーマは「脱北」病気や飢餓でしょうがなく祖国を抜け出した父親と残された少年の絆を描いた感動作。

めったに泣けないアヒルも演技に引き込まれ号泣。

韓国映画の質は、かなり高いがこの演技は素晴らしい。見たことのない俳優ばかりで、ドキュメントのように思えてくる。

北朝鮮の悲惨な現状を下地にしているが、家族の情愛や絆がメインテーマ。誰でも共感できるが、親の立場にいれば涙が自然にあふれてくる。

丹念に脱北者が聞き取りをして作り上げたという。

北朝鮮にシンパシーは感じないが、愛情によって結ばれた家族のすばらしさは、国を超えた美しさがある。

もちろん北朝鮮を批判的に描いているが、悲惨な状況でも人間らしく家族を愛し、祖国を思う気持ちを持ち続けている。

豊かな国が忘れてしまっていることを思い出させてくれる。

映画館（ユーロスペース）は中高年で一杯、泣ける場面では全員嗚咽。

葬式でもこれだけの大人が集まって、一斉に泣くことはないだろう。

人に優しい気持ちを持てなくなった疲れ気味のケアマネジャーや思いっきり泣きたい人にはお薦めの一本です。

映画館が無理ならＤＶＤでも。

☆☆☆☆☆（星五つ）

to トム アヒル

　コメントを入れてくれたトム(小柳トムの選択もあってけど、コメントの感謝してトム・クルーズにしておきました）さんへ回答です。

ケアマネジャーも相談員も組織に所属しているのが原則ですね。

ケアマネジャーなら居宅介護支援事業所ですよね。

利用者と支援契約を締結するのは居宅支援事業所であって、担当ケアマネジャーではありません。

契約を結ばなくても支援は可能ですが、それはさておいて。

組織に所属しているのだから、全ての最終責任は組織にあるのです。ケアマネジャーとしての役割を果たせるよう支援することが組織の役割です。

責任を果たすためにはケアマネジャーがやろうとしていることを知っていることが必要になります。ですから責任者（管理者など）へ連絡し、相談し、報告することが大切になるのです。

よく言う「ほうれんそう」ですね。

これが機能するためには、組織を構成する人が、組織の役割を知り、所属員は職種、組織での職位を理解していなければなりません（一人ケアマネも役割を区別する）。

それが前提になります。職員が組織の役割をかってに考えて、かってに行動したらどうなるでしょうか？

管理者や責任者と個人的な関係がどうあろうと、専門職として守らなければならないことがあり、それを守るからこそ責任の主体が明確になるのです。

ある行動をとる必要があるが、正しいか？効果的か？迷うときは必ず上司に連絡し、理解してもらうことです。

まともな上司なら「君がやろうとしていることは分かりました。組織として責任をおうので自信を持って取り組んでください」と言うハズです。

助言もなく、責任も明確にできないようなら失格です（残念ながら多いけど）。

ついでに言うとケアマネジャーの中には専門職としての認識がない人が見受けられます。それもベテランと言われる人に多いようです。

「あの○○さんは、わたしがいないとダメなの！」とか「私が言えば大丈夫！」とか平気で言う人がいますが、それを聞くとアヒルは「バァーか！！」と心の中でつぶやきます。

それじゃ支援じゃなくて、支配だろ！！