寒さもダンダン厳しさを増し、病気持ちのアヒルには冬は辛い。
ε= (-_^;)
話は変わりますが、アヒルの法人は東京オリンピックの年昭和39年設立であります。
お店で言えば老舗の部類に入るのかな。
C= (-。- ) フゥッ
母体が医療法人で系列関係が続いてきたが、理事長一家の内部紛争により袂を分かつ。
そのお掛けで社福に残ったアヒルなどは、経営層の私物化から逃れることができ。
これまで比較的自由に仕事に専念できた。
お家騒動があったおかげと感謝している。
(ゝ∀・◎)
分裂した医療法人はその後もトラブル続きで、跡取り兄弟の仲が悪く兄が弟をいじめ不登校ならぬ不出勤になっている。
そんな状態でも事業拡大はやり続け、来年からサ付き住宅の建設を始めることになっていた。
告知看板まで建ていよいよ始まると思っていたら、急遽中止になった。
これには流石に驚いた。
(@O@)。
何せ開業を当て込んでたくさんの人材を確保しているからだ。
病院や有料に研修を兼ねて職員を入れ込んでいた。その人達の行き場がなくなる。
中止の原因は、いくつか考えられる。
許可が下りなかった?都所有の土地が購入できなかった?
どちらにしても事前に確認を取ってから正式発表になるのが一般常識。
うわさではこれまた理事長一族の内紛が原因らしい。
ΣΣヽ(○□◎)ノ!!。

こうなると現場職員が浮き足立ちドンドン辞めていく。
すでに、幹部候補生として採用された人が辞めるらしい。
いくら不景気とは言え、引き抜きをして連れてきた人材を、
「屋根に上げてから、はしごを外す」ようなことするのは如何なものか?
Σ(´・д・`|||)
そのほかにも様々な問題が発生している。組織の崩壊が近づいている感が強い。
危機感を職員が抱けば人材流出は止まらない。
悪い言い方になるがどこへも行けない人が多くなり、新しい人が入っても育てることができない。
そしてサービスの質が下がり、人材流出と悪循環に陥る。
介護や看護は人材あってのものだから、最終的には内部崩壊へとつながる。
(>△<∥)。
知り合いも多いので何とか立ち直ってほしいものだが、
問題の根が深そうなのでそう簡単には決着がつかないだろう。
アヒルの社福も多角経営はしていないので、スタンドアローン状態なので何時坂を転げ落ちるか分からないが、
私物化する経営層がいないので、何とかなると踏んでいる。
この予測が当たることも合わせて願うばかりだヾ(ヾ・ω・)ドゾ(・ω・ノ)ノドゾ(っ・ω・)っドゾォ-♪。
終りの始まりにならないことを願うばかりだ。ウワーイッY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!。