
先日、ワタクシの愛車が当て逃げされてしまった。
そして、直ぐに逃走車両を追いかけて、とっ捕まえたら高齢者だった。
本当に後味が悪く、困ったものである。
高齢者と言えども、悪い奴がいる。
「三つ子の魂、百まで」とは良く言ったものだ。
また少年犯罪より高齢者の犯罪も多いし、刑務所の受刑者も高齢者が目立つ。
もし、ワタクシの大切な御神体に負傷があれば、立派な刑事事件になる。
そんなワタクシの大捕物劇を業界関係者に見られてしまった。
しかも、とっ捕まえたので後部車両がワタクシである。
この構図から、業界関係者はワタクシがオカマを掘ったと勘違いしたようだった。
本当に恥ずかしい限りである。
さて、先日は某業界の有名会社の社長にお会いできた。
ここからオモシロイ展開になるかも知れない。
人間は、バンバン行動すると棒に当たる。
いや当てられる。
そして、某に当たればオモシロイ展開になる可能性もある。
ジッとしていたら平凡な普通のまま。
普通や平凡が一番だなんて嘘だ!
そもそも普通ってなんだ!
明確なものは、普通列車(各駅停車)だけだろう!

最近は、遊びに思いっきり忙しい。
ワタクシは、遊びが大好きな人間であると、自分で完全に感じている。
今までも、社会勉強の一環として多種多様の遊びで学んできた。
そんな状況で、ブログも久しぶりのカキコになってしまった。
しかし、毎日の近況はフェイスブックに書き込んでいる。
そのフェイスブックも2日間ほど休止にしたところ、たくさんの方から心配メールと電話をいただいた。
こんなワタクシの日々を、ウォッチしている人がいることに感謝するところである。
さて、ワタクシの行動は、最近は釣り・釣り・釣り。
それもウナギ釣りである。
仕事後に大田区や川崎市までワーゲンバスをすっ飛ばしたり、翌日が仕事でもスッ飛ばして遊びマクッテいる。
また、バリ島つながりの仲間が多くなってしまい、ワタクシの活動や行動が気になる仲間も多いようである。
バリ島と言えば、最近のビジネス書ランキングでも2位に上がっている「大富豪アニキの教え」が凄い。
バリ島在住の丸尾孝敏さん(通称:兄貴)の著書である。
ダイヤモンド出版から絶賛発売中であり、13万部の売れ行きだ。
その丸尾さんの側近中の側近が、先日少しだけ日本に帰国した。
忙しい中でオフ会を行ったのだが、その代表幹事を仰せつかった。
その影響もあり、凡人のワタクシを大物と勘違いしてくれる人もいる。
しかし、その人脈が広がりすぎて、たいへんなことになってきてしまった。
丸尾さんも、ワーゲンバスの宣伝スポンサーであり、完全に覚えてくれている。
先週は、電話でお話をすることもできた。
フェイスブック仲間のプロジェクトにおいても、ワタクシの活動が注目されていると、別の側近から教えてもらった。
あとは添加物として運が加われば、ワタクシもバリ島でビジネスの展開になるかもしれない。
そして、8月17日には、そのワーゲンバスが当て逃げされた。
逃走者をとっ捕まえたが、高齢者だった。
最近は、少し運が悪くなってきたので、幸運の前触れと思い込んでいる。

日本国内、G/Wの前半中。
ワタクシは、28日には「あそこ」へ行ってきた。

しかも、朝夕の2回も。。。
まだまだ邪道なので、「あそこ」で十分楽しめる。
翌29日の昨日は、御利益があり過ぎる近くの神明社へ参拝した。
その後、二女のパスポートの受領のため、立川のパスポートセンターへ行った。
パスポート受領後には、立川駅のルミネやグランデュオを徘徊するが、何一つ欲しいモノが無い。
ワタクシは、ブツを欲しがるよりも、体験や体感する欲が強い。
お魚釣りが面白くなってしまい、本当は「あそこ」の場所にイキタカッタ。
あくまでも場所であるので、間違った想像はしないで欲しい。
好奇心旺盛で新しいものが大好きなので、今後も目新しいものへ向かってチャレンジしなければならない。
そうは言っても、意外と古いモノや古き良き時代の話も大好きでアル。
そして、本日はから3日間はお仕事をスル。。。。
その後、5月3日から4日未明に掛けては、茨城までお出掛けする。
バリ島繋がりの仲間が全国にできて、茨城のゴッツイ仲間から潮干狩り・海釣り・BBQに招待された。
この面白い企画の各シーンは、FBに逐一アップする予定である。

65歳以上のおもしろいオッサンと話す機会が多い。
その特徴は、オッサンの多くは敬語を使わない、自営業や零細企業のオーナーなど。
ワタクシが消費者で、オッサンは生産者や供給者。
もちろん、ワタクシは敬語を使う。
でも、言葉の丁寧さよりも、お互いの親近感や中身だと思うことが多い。
この前のオッサンは便利屋であった。
犯罪以外は、断らないことがモットーだった。
しかし、年齢的には嫌な仕事もあるらしい。
お稲荷様・神棚・仏壇の処分などは、バチ当たりや障りがあったら嫌だと考えてしまうとのこと。
しかし、ノウハウがあるから大丈夫とのこと。
そのノウハウ、直球なのかと思ったら変化球だったので、完全に唸らされた。
なるほど、なるほど、なるほど、こういう発想があるのかと思った。
場合によっては、応用しなければならない。
65歳以上になってくると、海千山千で人生経験を積み、余裕が出てくるのか?
しかし勤め人上がりだと、定年後も会社のルールから抜け出せず、いつまでたっても会社名や役所名および肩書きに拘っている人が多い。
それはそれで素晴らしい価値観で、否定は一切しない。
素晴らしい敬語を使いながら、元○○○会社で働いて、部長をやっていたとか。。。。
「だから何?」と、内心思ってしまう。。。
話がツマラナイと寸止めにして、仕舞いにしたくなる。
序盤は丁寧に傾聴し、一番言いたかったことを言わせない。
なぜなら、具体的にこういう仕事をしていたと言わずに、部長やっていた、課長やっていたと言うから。
なぜか、係長やっていましたという人や主任やっていましたという人はいなかった。
約40年間の仕事を聞いているのに、最後の役職の「部長」をやっていましたなんか聞いていないのに。。。
「だから何?」 もっと武勇伝が無いのかね???
また、早期退職をし第2の仕事探しでは、面接でこう答える人も多いらしい。
「あなたは仕事で何が出来ますか?」
「私は部長ができます!」と。。。。

桜が一生懸命に咲こうとしている日曜日、今日は出稼ぎ出勤をしている。
社長さんも出勤しているが、特に忙しくも無いようである。
こんな日は、事業所を臨時休業にして転送対応すれば良いと思う。
そして、従業員やその家族および誰でも歓迎で観桜会を行うのだ。

さて日本の商業文化は、三波春夫氏の「お客様は神様」の精神が根付いている。
とても素晴らしい考え方だと思っている。
お客様の苦情や要望は大切であり参考になることが多い。
しかし一線を越えたものは果たしてどうなのか??
モンスター化している事実もあり、みんなそれに悩まされているんでしょ!
モンスターになっても、お客様なのかなぁ!
面倒になるから、へいこら主義やペコペコしているが、相手はそういうチャンスを狙っている。
花見で日頃のストレスを解消することも良いが、明日はまたヘイコラ主義の仮面業務に逆戻り。
こんな会社だってあり、働いていたらワクワク楽しいだろうなぁ!


雲が分厚いアンニュイな午後、AKSMネットワーク(仮名)の幹部から着信アリ。
何の御用かと思ったら、IT系の複雑な話だった。
ワタクシの専門知識では対応できる内容ではなかったので、マイクロハード社(仮名)の資料を送付したら解決シタ。
その後、全開に盛り上がる話をスル。
まず、自分のストレス話をコボシタ。
すると、ストレスの海に飛び込むことが良いと助言してくれた。
幹部曰く、逆ショック療法で、ストレスに溺れないらしい。
次の話は、
10円玉には表があり裏もある。
1000円札には、表と裏がある。
あらゆる物事や人間にも表と裏があると言ったら、大ウケだった。
最後に赤飯の話、右利きの話、左利きの話も納得だった。
やっぱり、辛いことや苦しいことよりも、楽しい方がイイ。
水戸黄門の主題歌「あゝ人生に涙あり」に共感するよりも、
水戸納豆を食べて、人生は「ネバッタ」方がイイと思う。
でも、粘った挙句、やっぱり三振だった。。。。。
でも、三振にならない方法を探ると、また盛り上がった。
先日ですね~、とある田舎のショッピングモールに出掛けまして。。。
特別行く予定じゃなくて、たまたま立ち寄ったという次第です。
着いたらチョット体調が悪くなり、モール内にあるソファに沈み込んで、休みながら周りをキョロキョロ。
ふと隣を見ると、三人掛けぐらいのソファで、若い男女が横になって重なって(上下に)寝てまして。。。。
買い物客が、みんな怪訝な顔で通り過ぎて行くのです。
完全に、世界は二人のために(相良直美)状態です。
品が無い事この上ないですが、二人にも何か(金が無くラブホへ行けない)事情があるのでしょう??
通常の社会的距離は概ね3㍍から1㍍です。
ちょっと親しい人なら、1㍍から60㌢ですかね。
親密(親密にもイロイロあるけど)なら、まぁ60㌢と言いますね。
それ以上接近する場合は、特定の行為が目的ですね。
ショッピングモールは買い物が主な目的で、そのついでに食事や休憩が入るのよね。
親密ゾーンまで接近するなら、場所をわきまえてネ。と、ジジ臭い思いをしたアヒルでした。
当然、アヒルは注意などしません。正確には「できません」。
人は否定されることを好まない、更に人前で否定されると攻撃されたと強く感じる。
相手が自分より明らかに強力なら、なおさら用心深い対応が必要です。
人は想定外(必要以上)に接近されると、「固まる」訳でして、その点も考慮しないといけませんネ。
これを心理学では、「接近覚醒距離」と言うらいしいです。