6/20からの高速道路料金がわかりにくくて・・・
探してたら、こんなの見つけたので
コピペしときます。
よく聞くのが、高速道路料金が戻ったら観光客が来なくなる・・・の声。
無料化社会実験で佐世保まで0円になった時も、同じ声聞きましたね。
実際、どんな動きに変わるのでしょうか。
道路が出来ることにより町の様子が様変わりするほど使っている自動車。
今は、通行料金で左右されるんですね~。
遠出すること無いんで
高速料金1000円のうちに、どこか行っとけば良かった。
週末はあと2回残ってますよ。
お出かけしてみては(笑)
高速道路 料金のETC割引システム、平日・深夜・通勤は適用される
■ ETC 休日特別割引
割引対象日:土・日・祝祭日
2011年6月19日までとされるのがこの 休日特別割り引きの
上限1000円制度。
大都市近郊区間を除き、ETC無線通信でインターチェンジを
走行した車両について、対象日は終日50%割引。
廃止されるのは上限1000円だけなので、通常料金が2000円に
達する距離の約70キロまでならこれまでと変わらない。
(距離・回数共に無制限)
■ 無料化社会実験
割引対象日:終日
ETC無線通信 システムを搭載している車でも、そうでなくても
終日無料で利用できる制度。2011年4月意以降にも実施される予定でしたが
この財源を震災復興の財源に充てるために
2011年6月19日で 中止となることが分かった。
■ ETC 平日昼間割引
割引対象日:祝祭日を除く、月曜日から金曜日まで
大都市近郊区間を除き、ETC無線通信でインターチェンジ
(入り口or出口)を平日の6時から20時までに走行した車両について
最大100kmまで30%割引。
(ただし、1日1枚のカードにつき2回まで)
■ ETC 深夜割引
割引対象日:祝祭日を除く、0時から4時まで
一部の道路を除き、0時から4時まで ETC無線通信で
インターチェンジ入り口を走行した車両について約50%の割引。
(または平日の4時から6時と20時から24時は30%の割引)
(距離・回数共に対象時間内であれば回数は無制限。)
■ ETC 通勤割引
割引対象日:祝祭日を除く、6時から9時まで/17時から20時まで
東京・大阪近郊の大都市近郊区間を除き、
ETC無線通信でインターチェンジ(入り口or出口)を通過した車両
について50%割引(最大100kmまで)。
(ただし、朝夕1回ずつまでの利用)
■ ETC 早朝夜間割引
割引対象日:平日 22時から翌日6時まで
東京・大阪近郊の大都市近郊区間内を1区間以上
ETC無線通信で走行した車両について50%の割引(最大100kmまで)。
(距離・回数共に対象時間内であれば回数は無制限。)
以上のような割引きシステムがあり、
平日昼間割引/通勤割引/早朝夜間割引 の
走行距離100km以降については通常の料金が発生する。
との事です。