ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

大坂なおみ選手で注目されたアンガーマネージメント

2019年02月10日 13時13分23秒 | Weblog
今更ですが・・・、
こんなの見つけました。

第4回「アンガーマネジメント大賞2018」
(2018年12月14日)



①2018年上手に怒りの感情をコントロール・対応した
有名人第1位「アンガーマネジメント大賞2018」は

大坂なおみ選手(女子プロテニス選手)


②2018年怒りの感情をコントロールできずに
失敗してしまったと思う有名人第1位は

セレーナ・ウィリアムズ選手(女子プロテニス選手)


③2018年怒りを感じたニュース・出来事第1位は

日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題


④≪平成まとめ≫上手に怒りの感情をコントロール・対応した
有名人第1位「平成のアンガーマネジメント大賞」は

三浦知良選手(プロサッカー選手)


⑤≪平成まとめ≫怒りの感情をコントロールできずに
失敗してしまったと思う有名人第1位は

豊田真由子氏(国会議員)

⑥≪平成まとめ≫1番怒りを感じたニュース・出来事第1位は

東名高速の追い越し車線事故(あおり運転/ロードレイジ)

~一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員363人、アンガーマネジメントの公認講師252人に対してアンケート調査、投票を実施~

ちなみに・・・、
★怒りの感情は6秒しか続かないそうなので、「6秒待つ」ことが大事みたいです。

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