ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

2月13日(金)のつぶやき

2015年02月14日 03時06分12秒 | Weblog

私は自分が正しいかに、こだわらないタイプでね。
成功すれば何でもいい。
多くの人が知っているが、
私は何かを強く主張していても、
反対の証拠を見たとたん180度意見を変える。
そんなのは構わない。
実際、私はよく間違うが、
最後の決断が正しければいい。
(スティーブ・ジョブズ)


正しい方向はセンスがあれば判断できる。
人類が生み出してきた優れたものに触れて、
自分のしていることに取り入れるんだ。
”優れた芸術家は真似る。
偉大な芸術家は盗む”さ。
私たちは良いアイデアを恥じることなく盗んできた。
(スティーブ・ジョブズ)


要するに・・・、
私が共に仕事をした真に優秀な人々は、
コンピューターを作るのを目的と思っていない。
手段になるから作っているだけだ。
他の人と共有したい感情をうまく伝えようとする時ーー
最も有効な媒体がコンピューターなんだよ。
(スティーブ・ジョブズ)


??社の製品には魂がない。
ひらめきのスピリットが感じられないのさ。
何とも平凡なんだ。
しかも悲しいことに
顧客の多くも魂を持っていない。
でも、それじゃ、人類は向上しない。
最高のものを作って、それを広め、
皆がより良いものに触れて、成長するようにしないと。
(S・ジョブズ)



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