きつねゆりセカンドハウス

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あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

キム・スヒョンssi

2024-03-27 13:34:53 | 韓国俳優

ドラマ1話あたり8億ウォンの出演料と報じられた俳優キム・スヒョン、
「事実ではない」と否定。3億ウォンか

俳優キム・スヒョンがNetflixでも配信中のドラマ『涙の女王』(tvN)で
受け取っている出演料が、1話あたり8億ウォン(約8000万円)ではなく
3億ウォン(約3000万円)であることが明らかになった。
先立って3月26日、とあるメディアはキム・スヒョンが『涙の女王』に
出演し、1話あたり8億ウォンの出演料を受け取っていると報じた。

これは全16話の『涙の女王』の制作費が約400億ウォン(約40億円)
であることを考慮すると、制作費全体の3分の1近くをキム・スヒョンが
持っていく計算となる。
「8億ウォンではない」
しかし同日、『涙の女王』側は、本紙『スポーツソウル』に
「出演料8億ウォンは事実ではない」と明らかにした。
そして『スターニュース』は、キム・スヒョンが『涙の女王』で
1話あたり、出演料3億ウォンで契約を結んだと報じた。
関係者は「1話あたり8億ウォンは途方もなく膨らんだ金額」とし、
前作よりむしろ金額を大幅に減らしたと話した。

キム・スヒョンは2021年のCoupang Playオリジナルドラマ『ある日』に
出演する際、1話あたり5億ウォン(約5000万円)を要求したという説に
苦しめられた。
しかし、これも事実ではない。
ある関係者は「キム・スヒョンに高額出演料のレッテルが貼られた」
ともどかしがった。

なお『涙の女王』は、財閥3世のホン・ヘイン(演者キム・ジウォン)と
田舎出身のペク・ヒョヌ(演者キム・スヒョン)の結婚3年目の夫婦の
危機と、奇跡のように再び始まる愛の物語を描いた作品だ。

3月24日に放送された第6話で自己最高視聴率14.1%
(ニールセンコリア、全国基準)を記録するなど、人気を集めている。

同作品でキム・スヒョンは、3年ぶりに脚本家パク・ジウンの新作に
出演して話題を集めた。
『愛の不時着』で知られるパク・ジウンは、キム・スヒョンをスターダムに
上げたドラマ『星から来たあなた』(2013)、『プロデューサー』(2015)
などを執筆した。

日本だと、出演料がいくらかってこと、あまり話題にならないけど・・・
韓国では話題なのね・・・・
「涙の女王」は、1話が、1時間20分から30分ほどあるのです。
CMも入らないから、日本のドラマだと2話分ですよね。
いずれにしても、どんなに出演料が高くても、
いい演技、いいドラマであれば、問題ないのでは・・・・
スヒョン君だけでなく、お相手の女優さんもいい感じです。
私もすでにはまっています。