きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

料理の腕

2016-08-04 11:32:58 | ぺ・ヨンジュン


スジンssi、お料理の腕を上げているという評判です。
先日のお料理番組の中でお料理テストがあり、
スジンssi、テキパキと作っていたようです。

独り身の時は、お料理もしなかったでしょうから・・・
日々、アモーレヨンジュンのためにお料理するだろうし・・・
もしかしたら・・・・・
ヨンジュンが家で教えていたりして・・・・


毎日暑いですね。
寒冷地仕様の秋田県人はつらい・・
そんな中、秋田の竿燈祭りが昨日から始まりました。
週末、久しぶりに行こうかなと



パク・スジン、料理のテストに挑戦…失敗を活かして高得点を獲得
さすが玉水洞(オクスドン) の一番弟子だ。

3日韓国で放送されたO'live TV「玉水洞の一番弟子」では
パク・スジンのレベルアップテストが行われた。
この日パク・スジンは、スンドゥブチゲ(純豆腐チゲ) と
トドクグイ(ツルニンジン焼き) に再挑戦した。
この料理はパク・スジンの歴代ワースト料理だった。
テストは容易ではなかった。パク・スジンはシム味醤、
シム味汁、シム味油(師匠シム・ヨンスンの特性ソース) まで
基本の味付け3種を作らなければならなかった。
空っぽの調味料瓶を見て困惑したが、すぐに余裕を取り戻して、
味付け3点セットを完成させた。

トルソッパプ(石鍋ご飯) もスンドゥブチゲも素晴らしいものだった。
初の試みで失敗したことを記憶し、お肉も先に焼くなど確実に変わった姿を見せた。
しかし、トドクグイが問題だった。しばらくチゲの味見をしている間、
トドクグイがこげてしまったのだ。
パク・スジンはトドクグイからこげた部分を切り捨てて危機に対応した。

先生が戻ってきた。基本の味付けはパスだった。
ご飯がぱさぱさだという評価を受けて60点を獲得し、
スンドゥブチゲとトドクグイは80点、基本の味付け3点はすべて89点を獲得した。
平均点81点でカットライン80点を超えた。立派な中級弟子になったのだ。

パク・スジンの人生のチャプチェ(春雨や野菜などを炒めた韓国料理) になった
“モヤシ海産物チャプチェ”のレシピも公開された。
モヤシが一番多く入り、サルエビ、タコ、アワビなど海産物が入る
独特なチャプチェだった。タコを多く入れる理由は、夏に元気を取り戻すためだという。

海産物チャプチェを食べたパク・スジンは
「先生が作ってくれた料理の中で一番美味しい。
もうキノコのチャプチェは作らない」と評価した。
続いてパク・スジンは、元祖“モクバン(食べる放送)女神”らしく
久しぶりに豪快な食べっぷりを見せた。


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