きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ジェジュンssi

2024-05-26 13:45:42 | 韓国アーティスト

ジェジュン、超豪華な韓国の自宅を公開!料理の腕前を披露…
イム・シワンとの日本の自宅でのエピソードも

「ピョンストラン」でジェジュンが韓国にある自宅を公開し、
日本にも家があると明かした。
韓国で24日に放送されたKBS 2TVバラエティ
「新商品販売-ピョンストラン」には、ジェジュンが出演した。
この日、彼はデビュー21年目だと明かし、38歳であっても20代の頃と
変わらないビジュアルで皆を驚かせた。

BOOMは「正直、料理をする見た目ではない」と怪しんだ。
ジェジュンは「本当にたくさん言われた。幼い頃、母がカムジャタンの
食堂をしていて、肩越しに見ていた」とし、
韓国料理が好きだと告白した。
皆は「カムジャタンは本物だ、料理のクムスジョ(黄金のスプーンと箸)だ」
と驚いた。



ジェジュンの自宅も公開された。
ラグジュアリーなインテリアが目を引き、照明が変わるインテリアも
皆を驚かせた。
インテリアも自らコーディネートしたという。
家の廊下はランウェイレベルに長く、ギャラリーを思わせる感覚的な小物や
絵がいっぱいだった。
蛇模様のダイニングテーブルは「富の象徴だ」と説明した。



ブティックホテル級の家が皆を感嘆させた。
高級店のようなクローゼットには、時計やアクセサリーもいっぱいだった。
これに皆、「これが家だって? 言葉にならない。
スーパースターは格別だ」と驚いた。

ジェジュンはスーツケースを引いて移動した。
海外スケジュールを終えて撮影をすることになったという。
帰国から8時間で荷物整理をするという彼は、スーパースターらしく
スーツケースを常時待機させた。
ジェジュンは「海外にたくさん行くので、2週間ぶりに韓国に帰ってきた」
とし「多い時は、飛行機に月14回も乗る。昨年20周年を迎え、
今年は海外スケジュールが多い」と話した。
これにBOOMも「僕たちがラブコールをたくさん送ったが、
日程合わせてようやく来てくれた」と説明した。

また、日本にも家があるというジェジュン。
日本で活動する時は、自分で作った豚肉炒め、参鶏粥、ワタリガニの鍋など、
様々な料理をするという。

続いて、料理を公開したジェジュンは
「僕は全部韓国料理だ。運転手食堂(タクシー運転手が車を店の前に駐車し、
さっと済ませられるような簡易レストラン)のおかずが好きだ」とし、
家でキムチを漬けるほどだと話した。
韓国料理だけでなく、粉食(トッポギ、キンパなどの軽い食事)や
洋食、中華まで探求しているという。
CNBLUEのジョン・ヨンファも「料理を食べてみたが、手料理スタイルだ」
と認めた。
実は、彼はこれまでに料理本2冊を出版した。
皆は「このビジュアルで料理までできるなんて詐欺キャラクター
(ありえないくらいカッコいい人)だ」と驚いた。



この時、一人で食事をしていたジェジュンは友人のイム・シワンに
電話をかけた。
ドラマ「トライアングル」からの縁で10年来の友人だという。
イム・シワンは「日本の家でテンジャンチゲ(韓国味噌のスープ)を
作ってくれた」とし、
ジェジュンは「お母さんの味を入れた。それは調味料だ」と笑った。

続いて、今度料理をして一緒に食べようと言うと、
イム・シワンは「出前より自分の料理が美味しい。今度プルコギで
料理対決しよう」と約束し、
ジェジュンは「僕に料理対決の挑戦をした人は初めて」とこれを受け入れた。

お料理もできて、整理整頓もできるから・・・・
お嫁さんがいらないのね。
ジェジュンの料理本、興味あるなあ~探してみます。

イム・シワン君も大好き!
2人そろっていたら、どうしていいかわからなくなっちゃう。

料理本をアマゾンで探してみた・・・
料理本というより、料理をする写真集だった。
だから、大判で、値段も8,000~12,000以上だったよ。
それはいらないな・・・・つぶつぶ



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