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大きなお世話

2017年01月20日 | 日記
このところ雪が降る日が多い。

困るのは出勤前に雪かきをしなければならない朝だ。

くそ忙しいのに雪かきに時間を取られるなんて。

しかも仕事前に体力も使うし。

昨日の朝も起きたら夜中に降った雪が積もっていた。

焦りながら雪かきをしていたら、隣のおじさんが声をかけてきた。

雪は裏の空き地に押していけばいい、と。

は?

私は雪かきをした雪は家の玄関脇にまとめている。

あくまでもよそ様に迷惑をかけるような状態ではない。第一家の敷地内だし。

私がどう雪かきをしようと勝手じゃないか。

しかしながら隣のジジイが裏の空き地に雪を持っていけばすっきりするだろうし、とか長々と話している。

うるさいジジイだ。

定年退職して一日自由に暮らしてるアナタは時間も体力もあるんだろうけど、わたしゃ時間も体力もないんだよっ。

「ハァ…」

と、めんどくさいのであやふやに返事をしておいた。

この前は仕事から帰ったら雪がまたしても積もっていて、暗闇の中で雪かきをしていた。

すると、一番会いたくない近所のボスばばあが犬の散歩に通って、

「車をもう少し道路よりに停めれば?そうすれば雪かきする部分が少なくて済むじゃない?」

と、これまたどうでもいいアドバイスをしてきた。

家の敷地のどこに自分の車を停めようと私の勝手。

道路の近くギリギリに停めたらむしろ危ないだろうがクソババア。

このボスババアは、犬の散歩を妙な時間帯にしながら近所の様子をうかがっている。

何か噂のネタになることはないかとばかりにだ。

ゴミ集積所のよそのゴミ袋を開けるような信じられないことを平気でするクソババアである。

ほんとイヤなババアだ。



近所のジジイもババアも、どんだけヒマなのか知らないが、他人んちのことはほっといてくれ。




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