たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

8月の終わりに

2016年08月31日 | 日記
私の故郷がまさかあんな状態になってたなんて。

せめて早くライフラインの復旧ができますように。






台風と共に去りぬ

2016年08月30日 | 日記
明日はいよいよ今の派遣先での最終日。

思えば派遣会社の人が、「何があっても8月31日までは頑張って下さい」と言ったその日をやっと迎える。

よりによって最終日は水曜日。

あの意地悪女、熊田が一緒の日か。

まあいいや。

ブラックともクソ女とも明日でおさらばだ。

台風もそろそろ去る。

私もあのブラック施設から去る。


台風と共に去りぬ

スたかーレットオハラ



弱冠苦しかったのは浮かれてるからだ。

フフ。






黒!

2016年08月29日 | 日記
今行ってる職場に行くのも残りわずかとなった。

いくら派遣契約といえども、こんなに短いのは初めて。まあ私が望んだことなんだけど。

しっかし働きにくい環境だったな。

トイレットペーパーは付いてないし、介護手袋もトイレに備えてなかったし、
どんだけ私は手にジジババのウ○コやオ○ッコをつけたことか。

そして職員達は冷たい人が多かった。

くそムカつく事が多かったけど、短い間だと思って我慢した。

特に熊田の数々の意地悪ぶりは忘れないだろう。

いや、忘れよう。くだらない。

でも石田さんは良い人だった。

良い人ゆえに、周りの性格悪い職員達から何かあれば石田さんのせいにされている感じがして気になった。

つい最近もそういうことがあったので、我慢できなくて、

「石田さんのせいじゃないですよ」

と言っておいた。

ほんとそういうのムカつく。

どうして良い人に限って貧乏くじを引く目にあうんだろう。

あああ!それにしてもあそこで働いてる特に若い子達、もうちょっと笑顔でいられないものなのかね。

あんなんじゃ、あそこは駄目だね。

そして不思議なのはミーティングをしない職場ってこと笑

いやまあね、職員達、時間ギリギリに来て時間が来たらパッと帰るっていうことがまかり通るのは良かったけど。

それにしても駐車料金取る職場は初めてだったよ。


とにもかくにも、もうすぐサヨナラだ。サヨナラサヨナラ!


そんな気持ちでいたら、派遣会社から電話が来た。

今行ってる職場を紹介した会社ではなく、前に登録していた派遣会社の最初の担当者だった。

「お久し振りです」

「わあ、お久し振りです~」

「たかぽんさん、今お仕事されてますか?」

「○○○(今の施設名)で働いていますが今月末で終了です」

「あ…たかぽんさん、○○○はギョーカイでも有名なブラックですよ」

「!!!」

ブラック!!

やっぱり!!

なんだかむしろホッとした。

私の中で何か解決がついた感じで。



前の派遣会社の担当者さんから新しい仕事の紹介をされた。

今度一緒に見学に行く。


それにしても、


ブラック!


黒まみれにならないうちに、ワタシャ逃げるよーん!




















夢先案内人

2016年08月28日 | 日記
今日のデイサービスでのレクはカラオケだった。

元気な60代職員、石田さんの上手な進行で、次々にジジババが昔の歌を歌った。

やっぱり歌は良い。

年寄り達は、どんなレクよりも楽しそうだ。

中にはビックリするくらい上手な人も居たり、そうかと思えば歌の原型がわからないくらい音程が外れている人も居る笑

なんであれ皆楽しそうで良い。

うんうん。


「さあ次はたかぽんさんが歌います」


・・・!?


ちょっ待てよ石田さん!


またしても私に突然フッて来る石田さん。

石田さんのムチャぶりで、これまでも「花笠音頭」や「ソーラン節」を人前で一人で踊らされた私。

今日は突然歌えときた。

「ちょっと待って、私、10年以上カラオケ歌ったことないです~」

「仕事仕事、さあ何を歌う?」

「えええー!」

焦る私に追い打ちをかけて、ジジババ達が「歌いなさい」「歌って」とはやし立ててきた。

ここで歌わなければ空気がしける。

「じゃ、じゃあ…山口百恵の夢先案内人をお願いします」

今日の利用者さんはいつもより少なかったけど40人ぐらい。

40人の年寄りの前で覚悟を決めて、声が上擦りながら歌った私。

あれ?歌いながらだんだん気分が良くなってきた。


♪ちょぉっぴりぃ~ねむいぃ~よあけまえですぅ~


歌い終わってジジババ達が

「上手だったよ」「うまいうまい」

とおだててくれた。


「やっぱり若いたかぽんさんが歌う曲は若いですね。山口百恵ちゃんですから」

石田さんが進行でジジババ達にそう話した。

若いって笑

そうね、ジジババ達にとっては若い私が若い歌だったわね笑


お世辞でも私の歌を誉めてくれてありがとう。ありがとうね。


爺さん婆さん達も、これからも元気に歌い続けてね、
そうね、あの世への夢先案内人が来るまではね。

































立ち上がれ!爺さん

2016年08月26日 | 日記
80代のヤスオさん(仮名)は、時々大声を上げたり訳もなく怒ったりするので利用者さん達から嫌がれている。

職員の人達からもなんだか避けられてる感じだ。

でも私はヤスオさんは嫌いじゃない。

周りからすればワケわかんない事を言ってるんだけど、なんていうんだろう、可愛い爺さんだなあと思えてしょうがない。

ヤスオさんは車イスだ。
普段はボンヤリした表情で車イスに座っている。

そしていつも私に用事がある時、「おおい!」と大声を上げて私に向かって呼んでいる。

この前も私が大勢の利用者さん達のお茶を忙しく配ってる時、「おおい!おおい!」と私を呼んでいた。

「はいはい、何ですか?」

と、慌ててヤスオさんに駆け寄ったら、

「背中がかゆい」

って言ったので、私は「オイッ」とツッコミを入れたくなったけど、「はいよ」と掻いてあげた笑


だけど私はまだ一度もヤスオさんのトイレ介助をやったことはなかった。

だが職員の石田さんが、私にヤスオさんのトイレ介助を教えてくれるというので、車イスのヤスオさんを押してトイレに連れて行った。

60代の職員石田さんは、元気で優しくて、私が唯一安心して一緒に働ける先輩職員だ。

トイレに石田さん、ヤスオさん、私が入った。

石田さんが、

「ヤスオさんはなんとか自分で立てる人だから、立ってもらったら急いでオムツを取って座らせてね」

と私に言い、そのあとヤスオさんに、

「はい、ヤスオさん、立ってください」

と元気に言った。

ところがヤスオさん、車イスからまったく立とうとしない。

「ほら、ヤスオさん!」

石田さんはヤスオさんの脇を抱えて立たせた。

ヤスオさん、手足をダラッとしてフニャフニャだ。

「たかぽんさん、私が支えてるからオムツを取ってちょうだい」

「はい!」

急いで取った。

石田さん、

「なんだヤスオさん、さっぱり立てなくなってきたなあ」

と言いながらシモの処置をした。

「さあ、今度は新しいオムツを履くからヤスオさん頑張って立って!」

と石田さん。

・・・

全然立つ様子がないヤスオさん。

「たかぽんさん、立たせてちょうだい。私がオムツをつけるから」

石田さんの指示に、私はヤスオさんを正面から抱き抱えて立とうとした。

せーの・・・ウッ!

お、重い!

せーの、ソレッ!

立った。なんとか立たせたが重い。。

私はヤスオさんを抱き締めたまま立っていて石田さんがオムツを掃かせてるのを待った。

お、おもいぜヤスオ。

ヤスオ、私に抱えられたまま顔を私の肩に乗っけている。

ちょっとは力出して立ち上がっててくれ爺さん。

うわ、石田さん早く頼む。

え、爺さんが私の肩からずり落ちてきた。

わわわ、爺さんがずるずる更に下がり、

えええ!私の胸に爺さんが埋もれちまったーー!ゲーッ!

しかも無表情に!少しは嬉しそうな顔しろよ失礼なっ、てそんなことはどうでもいいではないか自分!

立ち上がれ!爺さん!

ゲゲゲゲーッ!ちょー!

立ちやがれ!ジジイッ!