たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

踊る大みそか

2017年12月31日 | 日記
大みそかの今日と元旦の明日、受験生の息子は塾でのセンター模試。

大丈夫か息子。

このところ調子がわるい。

最近の模試では点数がとれなくなってきてしまった。

すごく気持ちも不安定におちいっている。

どうしてあげることもできない。

「センターで精一杯やればそれでいいんだよ。志望校その時変えたっていいんだから」

と言っても本人はイライラしている。


今日、明日の模試ではどうなることやら。



もうすぐ年が明ける。

今日は息子を塾に送ったあと、大掃除という名の掃除機をかけて、神社に古いお札を納めに。

そしてスーパーであれこれ買って帰って来たとこ。

さあ!今夜の紅白は楽しみ。

私の永遠のアイドル郷ひろみと、あの登美丘高校ダンス部が「2億4000万の瞳」で共演するらしいではないか。


いやホントに今年はあのダンス部の高校生の皆さんに楽しませてもらった。

ありがとうって感謝したいくらい。

あの女の子達、うちの息子と同い年とかなんだなあ。


息子よ、今夜は一緒に紅白を見て、あの高校生達のパワーを分けてもらおう!


てことで、これから息子の迎え。


どんな表情でいることか。


こうなったら母は景気付けに、バブリーなダンスでも踊りながら迎えに行こうか。






誰よりも遅く、誰よりも早く

2017年12月30日 | 日記
本日をもって今年の勤務終了!

今日は施設を利用する子達も少なかったので、職員も私を含め3人だけだった。

今日、私はほとんどを脳性麻痺の中学生の女の子に付いていた。

自分では動くことができない女の子。

お話も意志疎通もできない。

とろみの食事のお世話をしたり、水分補給、おむつの交換をするのが主。

一つの部屋に今日はずっと二人だけでいたから、理解してもらえてないかもしれないけど、いろんなことを話しかけた。

「今年も明日でおわるねぇ」

「今日は良い天気だよ」

「今日も可愛いお洋服だね」

反応がないけど何かきっと通じてくれてるはず。

そして「赤ずきんちゃん」と「ピーターラビット」の絵本を読み聞かせをし、

歌なんて歌ってみたおばちゃん笑


♪も~いいくつね~る~と~おしょうがつ~


食事の際は、ドロドロのとろみだらけだから、お世辞にも美味しいとは言えない。

「○○ちゃん、これさあ、あんまり美味しくないかもしれないけど、栄養だから頑張って食べるんだよ」

と、言いながらスプーンで口に運んだ。

「エライエライ」「おかあさんもきっと喜ぶね」と言いながら。


ほんとえらいよ。

○○ちゃんも、○○ちゃんのおかあさんも。

○○ちゃんを見ていると、世の中のいろんなくだらない事がクソくらえと感じてしまう。



夕方になり、利用者の子達を若い男性職員達が家に送りに出た。

そしてそのまま職員達は帰宅するので、残った私が一人で施設の大掃除。

自分の家の掃除はしてないのに笑

大掃除といってもまあ1時間だが。

終わって、あちこちの戸締まりやチェック。

そして玄関の戸締まり。

今年もいろいろありがとう。

暗い外から建物をしみじみと眺め、家路についた。

今年、誰よりも遅く職場をあとにする私。


年明けに施設が始まるのは3日。

てかさ、その日、最初の出勤者が私になってるし。

あのぉ社長、私、正職員じゃなくパートなんですけど…


いえ、ありがたく働かせていただきますよワタシャ。



家に帰ってから録画してた「レコード大賞」を見た。

ちょ、ピンクレディー!

化粧の厚さにはマイッタが笑、すごいなしっかり踊って、口パクじゃなく踊りながら歌ってる!

還暦になったピンクレディー、すごいよ、感動して嬉しくなっちゃった。

還暦まで5年半。

私もがんばらなきゃ。

でも今日は自分で自分に言おうかな。


おつかれさま。今年の仕事もよくがんばったね。




おかあさんへ、と嫁は手紙を書いてきた

2017年12月29日 | 日記
先日、「通帳がない」と警察に電話してひと騒動を起こした姑。

仕事が忙しくてすぐは姑の所に行けなかったが、昨日は出勤時間を遅くしてもらえたので朝から姑の所に向かった。

姑の家まで普段なら車で1時間半だが、冬は道が雪や凍結やで2時間以上かかる。

運転しながらも姑のことが気になって、ただでさえ遠いのに、いつも以上に遠く感じた。

更には途中、姑が年末年始にショートステイに入るための準備の買い物もして行った。

そうしてやっと到着。

買い物袋を両手に抱えてバタバタと姑の家へ入る。

またパニックになってオロオロ歩き回ってるんじゃないか、

あるいは気持ちが弱って布団をかぶって呆然としてるんじゃないか、

いろいろ想像して部屋へ!


すると姑は、石油ファンストーブの前に座って、手には今から作ろうとしているカップラーメンを持っていた。

私を見て、「あ」と言った。

別にいつもの様子の姑でホッとしたが、ストーブの方を見て、今度は私が「あ」と言った。

「おかあさん、このストーブの上にやかんを置いてもお湯はわかないんですよ」

温風ヒーターの上にやかんを乗っけて、カップラーメンを作ろうとお湯が沸くのを待っていた姑。

なんだかそんな姑を見て、可愛らしく感じてしまった。

何か食事を作ってあげたいが、仕事に行かなければならない。

姑は自分でガスにやかんをかけてカップラーメンを作った。

カップラーメンをすする姑の側で、ショートステイに入るための荷造りをした。

旅行かばん一つと紙袋一つ。

これでよし。

30日に姑は一週間、ショートステイに入る。

私は30日も仕事なので付き添われないが、ヘルパーさんが居てくれて、ショートステイの職員さんが迎えに来てくれることになっている。


私がする姑のお世話は、今年はこれでおしまい。


いろいろあった遠距離介護の一年だったな…


通帳など姑の貴重品は私が預かっているのだが、何度言っても忘れて「ない、ない」とパニックになる姑に、昨日は手紙を書いて姑の目のつく所に貼ってきた。



おかあさんへ


おかあさんは今まで時々お金や貴重品をなくしてしまいました。でも年を取ったので、誰だってそれは仕方がないことです。だけどやっぱり心配なので、私が大切に預かっています。だから安心してください。必用な時はいつでも私に言ってくださいね。


たかぽんより




姑よ、来年また会いましょう。

姑に手を振って、私は仕事へ向かった。









女性刑事さんすみませんでした

2017年12月27日 | 日記
昨夜遅く、姑の家から電話が来た。

電話に出ると、姑の声ではなかった。


「もしもし、私、○○警察署刑事課の○○と申します。森村○○さんのお嫁さんの携帯でしょうか」


…!?


「は、はい!」


何?まさか姑に何かあったのか!


「実はですね、森村さんが○○銀行の通帳がない、どろぼうに入られたと警察署に電話をして来まして…」


え…


通帳など姑の貴重品は、認知症のはじまりをきっかけに、私が姑から預かっている。


まあそんなこと忘れている姑は、何度となく私に「通帳がない」と言ってきて、その度に「私が預かってますよ」と答え、そして姑も「ああ、そうだった」と、そんな会話を繰り返してきた。


まさか110番に「通帳がなくなっている」と電話をするなんて。



刑事さんには事情を詳しく話し、お詫びをした。



社長に話し、明日の出勤時間を遅くしてもらった。


とにかく姑に会いに行って来よう。






バアさんからの電話

2017年12月26日 | 日記
施設に来る子ども達が学校の冬休みに入ったから、このところ施設の仕事は忙しい。

今日もバタバタしていたら、社長が事務所から現場に顔を出し、

「たかぽんさん、携帯がずっと鳴ってます」

と私を呼びに来た。

慌てて事務所に入り、バッグからスマホを取り出すと、

姑からの着信のあと。

何かあったのか、と姑に電話をかけるとなかなか出ず。

そしてやっと出た。

「もしもし、電話をくれたみたいで何でしたか?今仕事中なんです」

すると姑、

「…なんだったかな。何か用があったから電話したんだな。忘れた。思い出したらまたかけます」

と、電話を切った。

なんだかこのパターン、前もあったなあ。

事務所を出ようとしたらまたスマホが鳴った。

「もしもし」

「…なんだったかな」

ガチャン!←姑の家は黒電話。

ちょ…

とりあえず、その後はかけてこなかった。

仕事が終わり、家に帰ると家の電話に留守番が入っていた。

これまた姑だった。

しかし、しばし無言…

そしてまたガチャン!


姑よ、なんだったんだ。

明日の仕事中もよこすような気がする…