たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

ソレは暑い部屋に残っていた

2018年07月30日 | 日記
姑は今ショートステイに入っている。

予想を上回る猛暑のこの夏、やはりショートステイに入れて良かった。

姑がショートステイに居るのは、7月20日から8月20日までの一ヶ月間の予定。

その間、介護保険認定と介護保険負担限度額認定が更新の時期になるので、今日は朝から姑が居る街に行ってきた。

市役所に行って限度額認定の更新の手続きをしたり、ショートステイで介護保険認定の審査に立ち会い、そのあと姑を病院に連れ出し認定のための診察を受けた。

こういうのって面倒なのだが、介護を受けるためには必ず毎年やらなければならないこと。

離れて暮らしていても姑には私がついているからいいが、身寄りがない年寄りは、こういう何かと面倒ないろいろは、どうやっているんだろう。


さて、今日は10日間留守になっている姑の家の様子も、私ひとりで見に入ってきた。

誰も居なかった姑の家、

なんか開けるのが怖い…

何か出てきたりして…

合鍵で開けて中に入る。

開けたとたん、モワ~ッと熱気。

姑の家は、築60年近い。

暑くて古くて汚いこの家から、何が出てきても不思議ではない。ましてや10日間も人が居ない状態なのだ。

おそるおそる中を歩いて行くと…

ギョッ…!

何かデカイ虫が5匹ほど床を跳び跳ねていた!

こ、これは…カマドウマ!別名、便○コオロギではないかっ!

人の気配に驚いたようでピョンピョン跳ねて逃げようとしていた。

えええい!逃がしてたまるかぁ!

シューーーー

と殺虫剤。

しかしなかなか効かない。

薬にというより、液体でベチャベチャに濡れて伸びた。

そのあと掃除機でいっきに吸い取ってやった!

よし!

あとは何か敵は居ないか!?

周りを見渡す嫁たかぽん。

・・・!

み、見たくない物を見てしまった嫁。

それは普段とっている宅配弁当。

宅配弁当は、ちゃんと食器に入って来る。

部屋にその宅配弁当が残されていた。

茶碗、お椀、おかず二種、いつも一つ一つに蓋がされてくる。

今、この嫁はその蓋を取るのが恐ろしいと思ったのであった。

どうぞ中身が空っぽでありますように…

まずは一個、蓋を取る…

シェーッ!!

カビカビがカピカピ!

次の一個、蓋を取る…!

ムハァ~←ニオイ

クサイーッ!クサイクサイクサイ!

次の一個も次の一個も姑が半分ぐらいしか食べてなく、どの器の中も得体の知れない物体と化して、悪臭を放っていた。

オエーッ!オエーッ

何度も吐きそうになりながら宅配弁当の器を洗う嫁。しかもゴム手袋がなかったので素手で。


そして戦いは終わった。


便○コオロギと、得体の知れない状況になった器との戦いは終わったのであった。




















そのとおりなんだよモリムラさん

2018年07月28日 | 日記
昨年の冬からパートで来ている私と同じ苗字のモリムラさん25歳。

いやまあモリムラは仮名だが。

モリムラさんの普段の勤務は週に2日ぐらいだけなので、なかなか会うことはなかった。

だけどこの夏は連日シフトに入っている。

モリムラさんの仕事ぶりはテキパキして、自信に満ちあふれている。

一番新しい職員なのに、「たかぽんさん、それ取ってください」と雑用を私に指示さえすることがある 笑

正直『なんだよこの子』とムッとくることもあったが、まあモリムラさんの勤務日が少ないのでめったに私とシフトがかぶらない。

でもこの夏は連日シフトに入っているモリムラさん。

動かないセキトリと違って、よく動くモリムラさん。

今日は私は下の階で身体に障害のある子達を担当していた。

モリムラさんはいつも精神の方の上の階だけを担当している。

上の階といえばいつもヒロキとユウも一緒だ。

ヒロキとユウとモリムラさん、今日は上でどう子供たちと過ごしていたことか。

モリムラさんが仕事が終わって帰る時、私は声をかけた。

「おつかれさま。夏休みに入って連日出勤大変ですね」

「あ、でも稼げるからいいんですけどね、ただ…」

と言いながら私の方に顔を近づけてきた。

そして眉間にシワを寄せてこう言った。

「上の男二人なんなんですか。全然何もしないで二人でくだらない話ばかりして、私だけが仕事してたんですよ」


おお…!モリムラさん、その通り!

「だよね。私の時もいつもそうなんですよ。モリムラさんも気がついてくれて嬉しいですよ。あの男二人、あれで正職員なんですから呆れちゃいますよね」

「ほんとあれじゃ腹立ちますよ」

「モリムラさんみたいなしっかりした人がここの正職員になってもらいたいですよ」

するとモリムラさんはまた眉間にシワを寄せた。

「嫌ですよこんなとこ。早く新しいとこ見つけてサッサと辞めたいです」

あら。


若くてしっかりしたモリムラさんは、どこに行ってもやっていけるだろう。

若くなくてしっかりしてない同じ苗字の私は、なんだかんだ言いながらもここを辞められないでいるよ。




セキトリのヤスミトリ

2018年07月27日 | 日記
8月の勤務表を見たら、普通に忙しいことになっていた。

夏は勤務日を減らしたいと言った私っていったい…

まず私の出勤時間が誰よりも早い。

7時半からだ。

ウチは職場が遠いので、朝6時半に家を出ることになる。

更にはなんだコレ、お盆もずっと出勤になってるではないか。

原因はセキトリだ。

毎度毎度セキトリが出す希望休日が多い。

8月は11日間も希望を出している。

普通、常識的に希望休日は2、3日ぐらいだろう。

私は8月は2日間だけ出したが、希望休日をまったく出さないことも多い。

とにかくセキトリの休み希望が多いせいで、そのしわ寄せが私に来たようだ。

8月はダンナのことや姑のことなどやらなきゃならないことも溜まってるのに。

セキトリのバカヤロー。

一生休んでろ。







草取り物語

2018年07月24日 | 日記
この夏、雨は降るわカンカン照りになるわで、家の敷地の雑草もどんどん生えている。

時間を見つけてちょこちょこ草取りをしているが、なかなか追い付かない。

しかも連日暑くてこのところサボっていた。

だが今朝は涼しかったので、やっと本格的にやる気になった。

帽子をかぶり、長靴を履き、ゴム手袋をはめた手に草刈り鎌。

おっと忘れちゃいけない虫除けスプレー。

これで万全!

さっそうと草取りを始めるおばちゃん。

ふと、お隣の敷地を見る。

見事に草ボーボー。

ウチの南隣のそのお宅は、5月から空き家になっている。

南隣の家族が引っ越して行ってしまったからだ。

それ以来、まだ短期間だがその雑草光景は、ウチの比ではない。

プチジャングルだ。

きっとこの辺の噂好きババア達はこう言ってるに違いない。

「たかぽんさん、隣の草も取ってあげればいいじゃない」

そりゃあ取ってあげたいが、ウチだって雑草だらけだ、ひとんちを取ってあげる余裕がない。

そう考えながら、隣のジャングルを視界に入れないように自分ちの草取りを続けるおばちゃん。

カリカリカリカリ…

黙々と、

カリカリカリカリ…

・・・・・

えええええい!取ればいいんでしょ!

何かにかられて隣の敷地に入り、草取りを始めた。

カリカリカリカリザッザッザッ

なんで私がブツブツブツ…

カリカリカリカリザッザッザッ

ごみ袋に入れ、重いその袋をゴミ置き場に運ぶおばちゃん。

ハァ終わった!隣の草取りが!


しかし隣の草取りで力尽き、じぶんちの草取りはできなかったおばちゃん。


エアコン

2018年07月23日 | 日記
このクソ暑いのに、家にはエアコンが無い。

何年か前に壊れてそのまま放置している。

買い換えようかなと思いつつ、工事に来るとなると何かと面倒だし、お金も厳しいし、エアコンつけると慣れちゃって、電気代も半端ないだろうし、

まあいいや、来年考えよう、

と思いつつ、10年近くが過ぎた。

なきゃあ無いで、毎年なんとか夏は過ぎていく。

だけどやっぱり今年の夏はいつもと違う。

日中は水分摂ったり仕事に行ったりしてるからいいが、寝てる時は何もできずただ寝てるだけだから、

朝起きた時は軽く脱水症状を起こしているのか、クラクラする。

ただ、仕事に行ってる時はエアコンがついているとは言え、若い職員だらけだからか、エアコンの設定温度が低すぎておばちゃんの身体がついていけない。

家ではエアコン無しの暑さに堪えているのに、職場に行くと23~24℃に設定されていて、身体が冷えて寒いくらいだ。

私が何気なく温度を上げても、ヒロキだかユウだか知らないが、すぐ温度を下げている。

先日は27℃に設定していたら、後から来た職員が、

「え、この部屋暑くないですか?…27℃!?暑い~」

と言って下げていた。

ヒロキなんかは入り浸りの事務所にガンガンエアコンをかけ、更にはテレビもつけっぱなし。

誰も事務所に居なくてもエアコン、テレビ、電気と全部つけっぱなしにしている。

経営難のうちの事業所、電気代の節約をしなければ、

と、私は事務所に誰も居ない時はエアコン、テレビ、電気を消しているおばちゃん。

しかし消されてもあとからつけやがるヒロキ。

消すおばちゃん。

つけるバカ男。

家に帰るとエアコンが無いおばちゃん。

家にエアコンがあっても電気代を浮かすために図々しく職場に勝手に泊まるアホ男。



夏よ早く過ぎて行け。