たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

ケンタゴコロと秋の空

2017年09月28日 | 日記
なんだ急にこの寒さは。

ついに今日は暖房をつけた。

着る物も昨日は半袖でいたのに、今日はカーディガンを羽織って過ごした。

秋がこれからどんどん深まって行く。

早いもんだ。




話はコロッと変わるが、施設に来ている5年生のケンタくんは、なぜか私を好きでいてくれている笑

こんなチンチクリンなおばちゃんを。

不思議だ。

いつも会えばベタベタしてきて「だっこ」と甘えてきたり、顔を近づけてきてチューでもしそうな勢い…

だった。

前までは。


ところが、このところちょっと変わってきた。

私が他の子と遊んでいるのが気にくわないらしい。

遠くから視線を感じて見ると、私をジーッとにらんでいる。

そして他の職員に、

「もうボクはたかぽんさんを卒業するんだ」

と、私に聞こえるように話している。

更には私の所に妙にわざとらしい笑顔でやって来て、

「たかぽんさん、今まで遊んでくれてありがとう」

と言って私から離れて行く。


このケンタくんの行動、私に会うたび毎回なのだ。


私はといえば、

「なに言ってるの笑」

「えー、そんなことを言うなんて寂しいな」

「はい、ありがとう」

と、その度にいろいろな返しをしているが、

毎回なので正直めんどくさい。

このまま大人だったらこんな男イヤだ。


それでいて、部屋に誰も居ない瞬間があると急に私に抱きついて来る。


そんなツンデレ王子なのである。

正直…

正直…


ウザい。









大人買いでゴー

2017年09月27日 | 日記
先日、郷ひろみのコンサートに行ってきた。

私は小学校3年生の時から郷ひろみファン。

まあ正直今は昔ほどじゃないけど。

一番好きだった頃は、郷ひろみがジャニーズ事務所にいた時代かな。

「アイドル」って言葉は郷ひろみのためにあるんじゃないかってくらいキラキラしていた。

地方に住む小学生の私はテレビでしか見れなくて、 歌番組の客席に映る「ひろみ」とか書いたハチマキをしておそろいのハッピを着てる女の子達が羨ましかった。

私もハチマキ巻いてハッピを着て、キャーキャーと声援を送りたいと思ったものだ。


最近やたらと70年代のことが懐かしい。歳をとったせいか。

で、70年代の郷ひろみを見たくて、昔の雑誌をメルカリで買ってしまった。






うーん、なんて可愛いのかしら。

多分17歳かな。


ところで来月、ひろみファンとしては嬉しいCDセットが発売になる。

70年代に出たアルバムを全部CD化した物だ。

22000円。

高い。

でも欲しい。



実はこのほとんどをレコード等で持っている。

でも持ってないのも何枚かあって、特に一番右下の「スーパードライブ」は絶対欲しい。

これは私が高校生の時に出たアルバムで、クラスのひろみファンの子がカセットテープに録ってくれたのだが、すごく良いアルバムだった覚えがある。

でもそのテープはなくしてしまい、もう2度と聴けないんだなと諦めていた。

でも今回CD化されるなんて!ああ聴きたい!

22000円…高いなあ。

悩むわぁ。



郷ひろみといえば、6月だったかな、BSの歌番組で田原俊彦と共演していてビックリした。

元ジャニーズ事務所で、時代を築いたこの二人が一緒に歌うなんて、昔じゃ考えられなかった。










ああ、やっぱ欲しいな高くても。

今日も姑の所に行ってきたし、結構頑張ってます私。


じゃあさ、自分にご褒美でいいよね。。







意外な展開

2017年09月26日 | 日記
職場でのリーダー格だったCさんが、突然辞めてしまった。

聞いた話によれば、何やら上司とひと悶着あったようだ。

まあね、あの男はいつか何か問題を起こすと前々からおばちゃんは睨んでいたよ。

フフン。

リーダー格というか、勝手にリーダーになっていたい男だったし、居ない人の陰口や嘘が多いし、それでいて利用者の子達の保護者にはカッコつけてたし。

まあおばちゃんは目をつぶってあげてたけど、上司には見透かされてたんだね。

そっかそっか、

去って行ったかCさん。


ああ、でも、

「二人目ができました」

って言ってたな。


二人の父親なんだから、気を取り直して次の職場では誠実に頑張っておくれよCさん。



Cさんが辞めたことで、上司から電話が来た。

「たかぽんさん、今は週に2日か3日の勤務でお願いしてましたが、来月からシフト増やしていいですか?」


「あ、大丈夫です。姑のこともメドが立って落ち着いてきましたので」



さて、来月から忙しくなりそうだ。



説得の秋

2017年09月25日 | 日記
姑の施設のことについてよく考えたのだが、やはり施設に入れるのは当分辞めようと思う。

姑の気持ちを思うと、どうしても踏ん切りがつかない。

でも、冬の間だけは施設に入ってもらう。

その方が安心安全だ。


もう既に仮の予約はした。

高齢者施設には、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホーム、小規模多機能ホーム、ショートステイなどいろいろあるが、

仮の予約をしておいたのは、

介護老人保健施設、略して「老健」。

老健は元々せいぜい数ヵ月間しか入ることができない。

だからか冬の間だけ利用する人も多いらしい。

いくら冬の間だけとはいえ、姑にとっては地元地域の方が良いだろうから、姑の家から近い老健を探して予約して来た。


あとは姑が納得して入るかどうかだ。


昨日は姑の食事など身の回りの世話に行ってきた。

そして、冬の間の施設について話をして来た。


「おかあさん、冬は身体の調子が崩れやすいし、火を使う機会が増えて危ないし、雪かきをしようと外に出て転んだら大変です。冬の間だけ施設に入りましょう」


「え?入らなくても大丈夫ですよ」


やはり姑は嫌そうだ。


「でもね、雪が降ると、私も今までのようにはなかなか来れないです。◯◯さん(姑の娘)も心配だから施設に入って欲しいて言ってましたよ」


「入りたくないです」


「ヘルパーさんも雪かきは仕事ではないから、家に入るのも大変です。それに実はこの前おかあさんが自分でおかゆを作ろうとしてガスをつけっぱなしだったそうですよ」


ケアマネさんから報告を受けている。


姑はガスの火をつけっぱなしにしていて鍋が沸騰していたそうだ。

ヘルパーさんが来なかったらどうなっていたことか…


「おかあさん、前ならできたと思っていたことが、自分では気づかないうちにできなくなってきてるんです。でもしょうがないことです。誰も同じ。だからおかあさんを一人にしておきたくないんです。施設に入りましょう」


「…そうなんですか」


なんだか姑の目が潤んでいるように見えた。

姑に酷なことを言ってるのかもしれない。


「そこは何人部屋なんですか?」


「四人部屋と二人部屋と一人部屋があるようです。一人部屋は高いですが、おかあさんが一人部屋がいいならそうしますよ」


「…一人部屋がいいなあ…」


「うんわかりました、わかりましたよ。そうしますね」


「いつ入るんですか?」


「まだハッキリ決まってませんが予定は12月1日です」


「そうですか…」


なんだかショボンとしたように見える姑。


でもね姑よ、春になったら帰って来るんだから、どうか辛抱しておくれね。


晩ごはんは、あまり食べたくないと言うので、簡単に作ってきた。


やわらかいご飯の上に目玉焼きを乗っけて、更にしらすを散らしておいた。

あとはワカメと豆腐と白菜の味噌汁。

それとブロッコリーを柔らかく茹でた。

便が出てないのでは?と心配なので、牛乳とヤクルトを付けておいた。



「おかあさん、じゃあ私は帰りますからね、ちゃんと食べてくださいね。食器は明日の朝、ヘルパーさんが洗ってくれますからそのままにして大丈夫ですよ」


「はいはい、ありがとうございます。気をつけて帰って下さいね」


「はい。あ、おかあさん、施設のことはだんだんに詳しく決まると思いますからね」


「は?施設?」


「え」


ちょっ、忘れてるわ、この婆さん。


「おかあさんが冬の間入る施設ですよ。今日そのことについてたくさん話したじゃないですかー」


「はあ?私が施設に入るんですか?」


だめだこりゃ。


また来週この話のやり直した。


で、それでもまた忘れるんだよこの婆さん。




























おばちゃんおもいっきり頭を叩かれる

2017年09月23日 | 日記
今日、施設で小5のハルくんと床に座り、お話をしていた時のこと。

手を振り回し、同じく小5のモモカちゃんがこちらに向かってきた。

モモカちゃんは体が大きい。

トイレ介助の時など、ズボンの上げ下げでじっとしてくれず、いつも力負けしてしまうおばちゃん。


そんなモモカちゃんがずんずんずんずん私とハルくんの方に向かって歩いてきた。

笑顔で。

ずんずんずんずん…

「あ、モモカちゃ…」


バッシーーーン!


え、えええええ!


モモカちゃんに突然上からおもいっきり頭を叩かれたおばちゃん。


そしてそのままピョンピョン飛びながら去って行ったモモカちゃん。


いろんな子から叩かれ蹴られツネられは日常茶飯事だけど、今日のは痛かったおばちゃん。

何もしないのに叩かれるって、仕事の中のこととはいえ、今日はなんだか悲しかったおばちゃん。