たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

夕飯時間

2016年05月31日 | 日記
息子は週にだいたい3回塾に行っている。

だいたいというのは、息子は塾で映像授業を受けていて、行く日を自分で決めるからだ。

だから曜日も時間も塾からは決められていない。

今日は塾に行くから9時に迎えに来てと言われていた。

普段はバスと電車を乗り継いで通学しているが、塾の日は車で迎えに行くことにしている。


そうして家に帰っておかずやみそ汁を温めて夕飯を食べるのは10時になる。

塾に9時30分に迎えに行く日もある。そういう日は夕飯が10時半になる。

仕事が休みの日は息子の塾の迎えに行く前に先に一人で夕飯を済ますが、仕事の日は私も夕飯時間が10時になる。

今日もそうだった。

10時半にご飯を食べ終えて、その1時間半後は寝る生活。

若者は別にいいかもしれないが、オバチャンの体には絶対よくないよな。






年ごろ

2016年05月30日 | 日記
慢性的に膝が痛い。

昨年までスーパーで品出しの仕事をしていて、重い物も上げたり下ろしたりしていたからかもしれない。

辞めたら少しは良くなるのかと思ったが、どうもますます痛くなったような気がする。


それと、

家に居て息子に、

「なんの音かな?」

と聞かれた時、私にはまったくこれっぽっちも聴こえなかった。

「え?何?なんにも聴こえないけど?」

と言うと、

「えー、なんで聴こえないかなあ。なんかの機械みたいな音がするじゃない」

と半ばあきれられたが、聴こえないものは聴こえない。

たまに息子と外食に行って、息子が何か小声で私に言ってきても聞き取れない。

「え?」

と聞き返すともう一回言ってくるのだが、2回目にも「え?」と聞くと

「もういいよ」

とちょっとイラつかれる。

あげく私が話しかけると、「声が大きいよ」と更にイラつかれる始末だ。

そういえばテレビで観たが、人は30代から少しずつ聴力が弱ってくるらしい。

徐々に徐々にだから気づかないだけで。

年より相手の仕事上、大きい声で話すのは癖になってきてるのもあるが、10代の息子が聴こえてる音が聴こえなくなってきたのは確かだ。


膝、耳ときて、夜中のトイレにも困っている。

何年も前からだが、夜中に2、3回トイレに起きる。

充分な睡眠が取れないのは辛い。

糖尿病かと思ったがそうではなかったのでそれはホッとした。

毎月の血圧の薬をもらいに行った時に病院の先生に聞いてみた。

するとひとこと言われた。


「そういう年ごろなんでしょうね」


なるほど納得…じゃなくて、ちょっとどういう年ごろよ。

まだまだ年寄り婆さんになるには早い、こちとらピチピチの50代よ!


ピチピチは言い過ぎだが。


かなり言い過ぎだが。





何十年振りかで漫画誌を買った

2016年05月28日 | 日記
ついに本日発売。

「ポーの一族」を立ち読みしようと書店に行った。


が、輪ゴムがかけられているではないか。


縦から横から2本。


若い女の子達に混じって中年女が黙々とこのゴムを外して立ち読みして、またゴムをかけるのは、なんか恥ずかしい。


ええい!買いぃー!

というわけでもんのすごく久しぶりに漫画雑種を買った。



ああエドガー!アラン!もうすぐ会えるのねー!

そして家に帰ってワクワクしながら開いた!

さあ!

エドガー!アラ…


あら?


なんか違う。

なんか違う。

私が年取ったからそう感じただけ?

絵も違う。。


エドガーとアランのそっくりさんかしら…









暴言女王

2016年05月27日 | 日記
デイサービスに来ている80代のチヨさん(仮名)の暴言は凄まじい。

ほんのちょっとしたことでだ。

今日は洗濯物を利用者さん達と畳んでいたのだが、レイコさん(仮名)の畳み方を見て、
「こうやるんだよ、バカ!」。

誰のことも昔同級生だったと言い張るサツさん(仮名)には、
「うるせぇ!」。

更には今日はチヨさん、サツさんに蹴りを入れたようだ。

ちょうど私は他の人の入浴介助をしていたので現場を見ていなかったのだが、口だけではなく足まで出るとは…

そして、一人でいつもブツブツ怒ってるマサオさん(仮名)には、
「うるせぇ!死ね!」
ときたもんだ。

と、その時だった。

「そんなことを言うもんじゃないよ」

ドンパンのタミー93歳(自称97歳)登場。

さすがタミー、正義のタミー、我らがタミー!

「やがましい!ババア!」

あらま、おっかない番長チヨに言われ、タミー姐さん一瞬にしてショボン。。


そして私は今日チヨさんの入浴介助もしたが、最初はお風呂をめんどくさがって反抗された。

なんとかなだめて頭や身体を洗ってあげてるうちに機嫌が良くなってきた。

きかんぼうのチヨさんだけど80のバアさん。
湯船に入る時はしっかり支えてあげて入れる。

湯船につかっていて、穏やかにチヨさん十八番の歌を歌い出した。

♪こ~んな~おんなにぃ~誰がしぃたぁ~


ほんとだね。

ほんとだよチヨさん。


残りの人生、せっかくなら皆さんと仲良く楽しく過ごしていこうよ。


ね、チヨさん。












仕事中だったけど泣きそうになった

2016年05月26日 | 日記
今仕事で行ってる先のデイサービスで、お世話度ハイレベル利用者のキリコさん(仮名)。

いつも大声で歌を歌ったり奇声を張り上げている。

それでいてご自分のことは全くしようとしない。

食事も食べさせてあげなければならないし、入浴の際は何一つ自分で脱がないし洗わない。

トイレでは便器に座るまで全部世話をしなければならないし、拭いてあげなければならない。

しかもいちいち抵抗される。

まだ70ちょっとの年齢だし、力はある。

その力で繋いだ手や腕を絞られる。
更には爪を立てられる。

この人は寂しいのだ。

病気もあるのかもしれないが、きっとそれも寂しさから来てるんだ。

私はそう思っている。

それなのに、いつもここの職員の人達はあまりキリコさんに声をかけない。

レクリエーションの時も一緒に入れないどころか、一日中他の利用者さんたちから離れた場所に座らせている。

奇声を上げるから他の利用者さんたちに迷惑になるからだろう。

でも、もう少し寄り添って話をしてもいいんじゃないかな。


今日、初めてキリコさんのトイレ介助をした。

私が後ろ向きになり、両手を取ってキリコさんをトイレに誘導したのだが、私の手を指を力の限り握り締めてきた。

それだけでも痛かったのだが更に私の手に爪を立ててきた。

痛みをこらえながら、
「痛いよキリコさん」と無理に少し笑顔で言ったのに、ギリギリと爪を立ててくる。

痛い。本当にやめてほしい。。

なんとかトイレに連れて行き、ズボンを下げると軟らかいウ○コがオムツからはみ出ていて太ももやズボンについていた。

「そっかー、だからキリコさん気持ち悪くてしょうがなかったんですね。今キレイにしますからね」

私がそう言うと抵抗を止め、「うん」と小さく言っておとなしくなった。

汚れた処をキレイに拭き取り、オムツとズボンを履き替えさせ、キリコさんはだいぶ落ち着いた。

抵抗されて暴れては困るので、リラックスしてもらうためにずっと話をしていた。

そして水道の所に連れて行き、自分では洗わないキリコさんの手を洗っていた。

その際もキリコさんと話をしながら。

と、突然施設長が私の近くにのしのしと歩いてきた。

「たかぽんさん、言葉が多すぎます」

え?

まさかの注意。

そのあとも長々と説教を続けてくる。

まずはキリコさんを部屋に連れて戻らせて欲しい。

今、水道の前でこのタイミングでなぜか注意されてる私。

手に爪痕の傷をつけられ、ウ○コまみれの処理をやっとの思いでして、あげくが施設長からの注意…


なんだか悲しくなった。

なんだか泣きたくなった。


なるほど。だから職員の人達は当たらず触らずの対応をしてるのか。

しかも職員の人達も言っていたが、確かに常に施設長の言ってる意味がわからない。

どんな理想を抱いてるの?

現場をよく理解してるの?

どうよ施設長。


施設長からの無理なお願いを聞き入れて、来月は派遣ではなくアルバイトでこの施設で働くことになったのに。


正直ばかばかしくなってきた。


キリコさんからつけられた手の爪痕が痛む。

施設長よ、この痛みがわかるか。