たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

隣の物件

2018年09月29日 | 日記
空き家になっているお隣に、誰か引っ越して来たと思っていたら、掃除の業者だった。

そして今日、隣の家の敷地に「売物件」の看板が立った。

そして、管理している不動産会社がその家を売りに出したチラシを見た。

ちょっと待っておくんなせぇ。

その物件の写真、隣である我が家もバッチリ映っているではないか。

しかも停めてある私の車まで。

ナンバープレートこそ修正して映ってないが、このチラシ、今後新聞等に入るらしい。

やめてくれ。うちの家や車も映ってる写真だなんて、なんか個人情報見られる気分だ。


それにしても隣が空き家って居心地が良い。

どうか隣の物件が売れませんように。


新たな事実

2018年09月29日 | 日記
昨日は午後から仕事だったので、午前中に健康診断に行ってきた。

心配していた血液検査の結果は、今日ではなく後日になるようだ。

それはそうと、考えても見なかった新たな事実が判明した。

医者から骨粗しょう症の検査を今までやったことはあるかと聞かれ、

昔、30代の時やって以来やってないと答えた。

ぜひやっていきなさいと勧めるのでまあやってみた。

すると私の骨密度は、年齢よりも20パーセントも低かった。

薬を飲んだ方がいいレベルになってきてるらしい。

なんかちょっとショックだ。

血圧や血糖値のことばかり頭にあったが、まさか骨まで老化が進んでいるとは。

ちなみに今日は身長も測ったのだが、私の身長は以前より数㎜縮んで、154、3㎝だった。

今後2㎜サバをよんで、154、5㎝と言っておこう。

ちなみに20代の頃は155、6㎝だった。

そうか。まさしくこれが老化現象というものなんだ。

しかしながらお腹回りは二十代の頃に比べて・・

そうさ。まさしくこれが中年現象というものなのさ。






体重が、体脂肪が、

2018年09月27日 | 日記
まずい。

なぜだ。

体重も体脂肪も増えている。

普通、夏の間痩せるのに、今年の夏は異常な便秘に悩まされたから、かなりいろいろな物を食べた。

そして牛乳を飲みまくった。

ああ、それだ。牛乳のせいだきっと。

きっと私を知る人はこう言うだろう。

「体重が増えたって、もともとが痩せてるんだから大したことないでしょう」

と。

確かに数㎏増えたぐらいでは大したことはないのかもしれない。

しかし!

問題は明日、かかりつけの病院で血糖値を久しぶりに調べることになってることだ!

これはまずい。

明らかに血糖値が上がっているに違いない。

私はもともと血圧だけではなく血糖値も高く、境界型糖尿病になっている。

亡くなった父親もおばあちゃんもひいおばあちゃんも、そしておじちゃんおばちゃん達もみーんな仲良く糖尿病なのだ。

ただでさえ糖尿病家系でなりやすい体質だから、本当に気を付けなければならない。

明日の検査が怖い。

しかもこのお腹はなんだ!

痩せてるくせに腹だけは、ますます出てきているではないか。

明日は健康診断もするから、お腹回りも計るだろう。

お腹回りは今さらどうにもならないが、どうか明日の血糖値検査結果が大丈夫でありますように。

怖いー。






ピクニック(2)Mちゃんとおばちゃん

2018年09月26日 | 日記
モモカちゃんのハナタレをつけられピクニックは続く。

ランチを食べた後、子供達は走り回ったりボールで遊んだり、

そしてそこには高い高いアスレチックの遊具があった。

縄をずんずん登って行って、降りる時は鉄のらせん階段を降りてくる。

高い高いアスレチック、勇気ある子はずんずん登って行った。

私は車椅子のMちゃんとその様子を見ていたのだが、Mちゃんがふらふらと立ち上がったので私はMちゃんを急いで支えた。

そしてMちゃんはアスレチックの縄に手をかけた。

「まさかMちゃん、登ろうとしてないでしょうね?」

と言うと、

「うん、登る」

とMちゃん。

えええ!

Mちゃんは手の力はあるから、ずん、と縄に手をかけ、足を頑張って上げた。

「わかった、わかった。じゃあ途中まで登ろうね」

と開き直ったおばちゃん。

私はMちゃんを抱えて一緒に登った。

「よし、これ以上登ると降りれなくなるからゆっくりこのまま降りよう」

と、言ったのだがMちゃんはそんな忠告無視。

ふらふらしながらどんどん登る。

私はMちゃんを放すわけにはいかない。

一歩間違えば下に落ちて怪我をさせてしまう。

いや、落ちたらMちゃんだけじゃなく私も一緒に怪我をする。

一歩、また一歩、上に登る少女とおばちゃん。

必死。ホントあの時は必死だった。


そして、ついに、てっぺんに上りきった。

Mちゃんは満足そうに上からの景色を見渡していた。

しかし、試練はここから。

今度は長いらせん階段を降りなきゃならないのだ。

立つことさえ一人ではできないMちゃんを、無事に降ろさなきゃならない責任が私にある。

そんな自信がない貧弱な体の老いたおばちゃん。

しかーし!そんなことを言ってる場合じゃないので覚悟を決めた。

Mちゃんを後ろから抱え、Mちゃんには手すりをしっかりつかまらせてゆっくり一段一段降りた。

足を踏み外したら大怪我だ。

ここは火事場の馬鹿力を出すおばちゃん。

階段を降りている間、私が

「はいゆっくり、1、2、はいゆっくり1、2」

とか号令をとって慎重に一緒に降りている間、

「うるさいなあ」「もぉ、心配性なんだから!」

と、憎まれ口をたたくMちゃん。

そして、ああそして、地面に足が着いた時のあの達成感と脱力感!涙。

今思い出しても二度と同じことをしたくない気持ち。


アスレチックの後は、ボール遊びをMちゃんや他の子たちとした。

Mちゃんは運動遊びが好き。

だけどMちゃんは小学3年生の時からどんどん歩けなくなり、そして立てなくなってしまった。

昔、沢尻エリカが主演でやっていたドラマ「1リットルの涙」と同じ病気。

今、Mちゃんは中学1年生。

リハビリを頑張っているようだ。

もともとは運動が得意な子だったようで、まだまだ出来るとプライドを持っているから、「危ない」とか言われるのをウザがる。

それでも、やっぱり危ないのだ。

Mちゃんの気持ちはわかるけど、この上ケガをさせたらそれこそ大変なことになる。

ウザがられようが何されようが私たちはMちゃんを守らなければならない。

で!も!

ああもぉ、でもでもでも、

ピクニックから帰って、施設に戻った時、Mちゃんをいつものように抱えて玄関に入ろうとした瞬間、

私はMちゃんを抱えたまま、一瞬バランスを崩してしまった。

そしてそのまま二人で転んでしまった!

倒れながらとっさにMちゃんをかばったので、頭を打ったりすることはなかったが、Mちゃんの脚に擦り傷がついた。

「だいじょうぶ!?」

目を丸くしてびっくりしているMちゃんに聞くと、「うん」とうなずいた。

何やってるんだ私。

あのとんでもないアスレチックは乗り切ったのに、こんな何でもない所で転ぶなんて。

「ねぇちょっと!モリムラさーん!」

と私は転んだまま大声でモリムラさんを呼んで、Mちゃんを先に起こしてもらった。

Mちゃんを支えていながら二人で転んでMちゃんに擦り傷をつけてしまった報告を上司とMちゃんのお母さんにした。

Mちゃんのお母さんは、「たかぽんさんの方は大丈夫でしたか?」と逆に心配されてしまった。

「ありがとうございます。大丈夫です」

「Mは大きくなってしまって、たかぽんさんにはどんどん大変な思いをさせてるかもしれませんね」

確かに成長期のMちゃんは大きくなった。

初めて会った時は5年生で、まだ身体も小さく軽かったが、

中学生になった今は私とあまり変わらない身長になった。

きっと近いうちに私の身長を追い越すだろう。

周りからの暗黙のルールで、Mちゃんのことは私がずっと担当してきたけど、そろそろモリムラさんのような力のある若い人の方が、もういいのかもしれない。


そんなこんなのピクニックだった。

ハナタレありの、命がけのアスレチックありの、最後は失敗ありの、いろいろ考えることありの。


さて、次のイベントは・・

『プールに行こう』だ。

同行職員を見ると…

あ、私の名前はない。ホッ。

Mちゃんも浮き袋でプールに入るから、モリムラさん、頼みます。

頑張って。












ピクニック(1)おハナだらけのおばちゃん

2018年09月25日 | 日記
昨日は無事にピクニックに行って来た。

これは仕事なのだから、もうモリムラがどうのこうのは関係ない。

とにかく私たち職員が責任を持って子供達の安全を守り、楽しい気持ちにさせてあげるだけ。

てことを肝に命じ、いざ出発。

そして目的地に着いたらもうお昼。

大きなシートを敷き、みんなでランチ。

私は車椅子の中学生Mちゃんを抱きかえてシートに座らせ、私も隣に座った。

私の片方の隣には、自閉症の6年生のモモカちゃん。

モモカちゃんは元気なのだが風邪気味状態が続いていて、ハナがいつも垂れてくる。

モモカちゃんは自分で鼻をかめないので、時々ティッシュペーパーでふいてあげている。

そうじゃないと手でゴシゴシしたり引っ張り出してあちこちに拭くからだ。

モモカちゃんの家から持って来たランチはパンだけだった。

自分の家以外ではパンとお菓子以外は食べないので、まあしょうがないことだ。

私はモモカちゃんのパンをこれまたいつものように一口サイズにちぎって置いた。

そしてMちゃんのランチは普通のお弁当。

ただ、Mちゃんは自分の思うように手を上手く使えない。

手も頭もいつもフラフラ動いているから、支えてあげていなければならない。

私はMちゃんが食べるのを手伝いながら支えていた。


すると、

「あ、モモカちゃん、ハナハナ!」

と向かい側に座っているモリムラさんの声。

ん?とばかりにモモカちゃんを見た。


じ・・じぇじぇじぇ!ぎょぎょぎょ!

おハナのモモカ姫、ダランと垂れたハナを、いつの間にか私の服やジーパンにこすりつけていたではないか!

えええええ!なんじゃこりゃあ!

なんでここまでになるまで気がつかなかったかなあ自分!

しかしながらMちゃんをここで放すとMちゃんが倒れてしまう。

そしてまたモモカ姫がハナだらけの指を私の腕に拭いてきたあああ!

やめてくれぇぇぇ!

しかもサラサラ鼻水ではなくグレーのドロッとしたハナぁぁ!


「モモカちゃん、はい、拭こうねぇ」

とやっとモモカちゃんの顔や手を拭くモリムラさん。

おせーよ!モリムラ!

と心で怒り、

「んもぉ、モモカちゃんたらぁ」

と笑ってみせたおばちゃん。

そんなピクニックのスタートだったのさ。

日差しが暖かかったから、そのうち私のお洋服は、おハナでカピカピになったのさ。

ああそうさ。