キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

サワコの朝TBS

2013年06月30日 00時07分38秒 | 食事療法
6月29日土曜午前7時30分の「サワコの朝」のお客様は、生物学者 長沼毅氏広島大学教授との対談でした。

諸外国に行って真っ先にお腹を壊すのは日本人といわれるのは、体の必要なバクテリアをあまりにも排除しすぎた生活をしているんではないか、私はどっちかと言えば落ちた物でも食べます。自分を鍛えるためある程度鈍感良いのではないかと思います。過敏よりも鈍感でも大丈夫だと思います。

ああもう駄目だ、もう生きられない、と思う人が昔より増えてきているような気がしますが、の質問に対して彼は
それはあなたの脳がそういうことを考えているのであって生命力そのものはそんなことを望んではいないと言いたい。生命力はこのボデイの指の先から足の先までみなぎっています。

長沼先生は、地球の辺境の地で微生物を研究されており、微生物とは目にみえない小さな生き物で千分の一ミリ位なものです。顕微鏡の力を借りないと見ることはできません。ウイルスや酵素は電子顕微鏡でしか見えない微生物の最たるものです。

酵素(酵母)は単細胞でカビの仲間で菌類であり動物でも植物でもないのです、と説明します。
そして小さいものの方が極限的環境に耐える力があり生命力のたくましさを感じる。
生物体は弱弱しいが、体に宿っている生命は非常にたくましく40億年前に生まれながら1回も絶えることなく続いている。内部にある生命力のすばらしさを知ってほしい。

私たちの体はバクテリアとの共同作業で生きている。自前の細胞は60兆個でありながら帯状菌を含め腸内細菌100兆個との共同作業で生きているのであってこれらの菌を排除しようとすると健康な暮らしはできなくなるでしょう。

と語っていました。私どもの理論と<ほとんど食い違いはなくすばらしい研究をしている方だと感動して視聴していました。/font>

彼の言う生命力は、食を減らすか、数日絶つことによって感じることができます。時々生命力アップをすることが健康と長寿につながるとは間違いありません。癌に負けない生命力を蘇らせましょう。

我が家の無農薬有機(酵素)栽培ナンバー2です

2013年06月29日 00時03分57秒 | 食事療法

西瓜の棚作りですが雨ばかりでメス花が結実しない

紅東の芋ずるが繁殖しています

茄子とキャベツの苗を作りすぎた友人が植えてくださいと持ってって来ました。

同じ風景

白菜苗に虫除けのため網をかぶせています

初めて植えたヅッキーニ、一株だけ

葉の下葉をかいで収穫するくちしゃ野菜、これも友人が持ち込みました

色づきました中型トマト

このトマトは桃太郎、しかもイエローで赤くなりません



我が家の無農薬有機(酵素)栽培です

2013年06月28日 00時05分29秒 | 食事療法
毎年挑戦している野菜栽培をご紹介します。

今年は水分を極端に減らしました。しかも枝葉を剪定し養分が実にいくようにしてみたのですが・・・

米ナスです。もちもちした歯ざわりの茄ですが巨体です。

トウモロコシ三回目の栽培ですが今年は害虫が少なくてきれいな姿で成長しました。試食の結果最高の出来です。

パプリカは今年二回目の挑戦ですがカメムシもつかず大きく成長しています。、

昨年のきゅうりから種をとって栽培しました。今から食べきれないほど収穫できそうです。

飲む酵素と体内の酵素

2013年06月27日 00時12分18秒 | 食事療法
大澤教授の理論に対する考察

・宣伝するほどの効き目があるなら、なぜ薬でなくて食べものなのか。
・『やせ体質』」や「酵素エキスできれいに」といった謳い文句の本が多く出ていることも分かる。
・効き目のありそうなイメージ
・生で食材を食べることには、どのような意味が
・酵素や生食に関する疑問を
・酵素はタンパク質です。植物、動物、微生物など、どの生物の体の中にも酵素があります。酵素は、自分自身は変化せずにAという物質 をBという物質に変える、触媒の働きを持ちます。
・食品が本来持っている機能性を高めるのも酵素です。特に酵素をもとに発酵させた食品は、苦みなどがなくなり味が良くなるなど品質 が高くなります。
・納豆、味噌、醤油などが発酵食品の代表例
・老化の原因になる活性酸素を不活性化する「抗酸化性」
• 酵素自体が排泄に働くようなことはありません。
• 酵素を直接、体に取り入れて酵素の力を発揮させようとするという話には、“勘違い”があるのです。
• ──勘違いであるにもかかわらず、なぜ、酵素を体に直接的に取り込む健康法が流行っているのでしょうか?

まとめてみると以上のようなことです。
彼の論説には陰陽の哲学は入っていません。データーと科学から引き出したものです。

巷で流行している酵素は商品名のようなもので、人の(生き物)体内にある酵素とはまったく異質なものです。
飲む酵素と体内酵素をイクオールすること自体が消費者をごまかす売るがための宣伝文句です。

キタジマ式酵素健康法は断食道場で飲用する酵素で食事の代わりに飲んでもらうために醸造したものです。消化器に負担をかけずカロリーを体内に吸収させ安全に断食をする醗酵飲料水です。その実績は30年を要しています。水や生ジュース断食とは違い断食中に栄養が偏らないために作られたものです。
だから21日断食でも安全に断食実行が可能で毎年数十人の方が敢行されすばらしい結果を出されています。

巷の流行している名称だけの酵素はいろんな植物を材料に使ったと宣伝していますが陰陽の哲学なしの醗酵飲料であり、健康の保証は何もなく、むしろ材料如何によっては陰性に体質が偏り、冷え性から鬱的対質にしてしまう危険性もあるほどです。特に青汁は生野菜ですから極陰性です。同じ栄養素でも陰性と陽性がありますから間違えばは大変危険です。
科学では調べようがありませんがオオリングテストすれば貴方の体にに適切か否かが簡単にわかります

彼は、「酵素には繊維質がないから便秘解消にはならない」との説ですが、キタジマ式健康法では酵素を飲んだ人が勝手に便秘が治りましたと異句堂同音にして申しますので事実は隠されません。しかし私達は「便秘が治るから飲みなさい」とは薬事法に触れますので
申しません。更に酵素と美容には関係ないと申していますが酵素のすべてがそうだと決め付けるのは問題です。
美容の定義から紐解く必要があるでしょう。

キタジマ式酵素健康法は「化粧がいらない美しさ」であり、見えない心の健康も目指しています。、


酵素氾濫の中正しい理解を!

2013年06月26日 06時15分19秒 | 食事療法
ウーパールーパー
例えば、私たちの唾液の中にはでんぷんを分解するアミラーゼという酵素があります。小腸から分泌されて、タンパク質を分解するプロテアーゼという酵素もあります。また、脂質を分解するリパーゼという酵素もあります。
 
これらの酵素により、でんぷんは糖に、タンパク質はアミノ酸に、脂質は脂肪酸にそれぞれ分解されます。それにより、これらの栄養素が体内に吸収されるのです。生物は、酵素が働かないと生きていくことができません

私たち人は酵素を作ることができるのでしょうか?
大澤 はい。人はいま紹介したような酵素を、体の中で作ることができます。

酵素は「発酵食品」という形でも利用されていますね。
大澤 ええ。食品が本来持っている機能性を高めるのも酵素です。特に酵素をもとに発酵させた食品は、苦みなどがなくなり味が良くなるなど品質が高くなります。また、体内で有毒に働き老化の原因になる活性酸素を不活性化する「抗酸化性」も高くなります。納豆、味噌、醤油などが発酵食品の代表例です。  

「酵素ジュース」の酵素の働きは期待できない
その一方で、酵素を生のジュースや生の食材として取り込もうとする方法が「健康によい」などと謳われています。例えばネット上では、「酵素できれいになる」として「酵素ジュース」の作り方を紹介する記事もあります。酵素の効果をどう考えたらよいでしょうか?

肩書き多数の持ち主である方が次のように論じています

大澤俊彦氏。愛知学院大学心身科学部健康栄養学科教授。名古屋大学名誉教授。農学博士。1974年、東京大学大学
院農学研究科博士課程修了。オートストラリア国立大学理学部化学科リサーチフェローを経て、1978年、名古屋大学農学部へ。助手、助教授、教授を経る。2010年より愛知学院大学心身科学部学部教授、2011年より同学部長に就任。日本フードファクター学会理事長、日本ゴマ科学会会長、日本AOU研究会理事長、日本食品安全協会理事などを歴任。」

•  
私たちの体の胃からは、タンパク質を分解するペプシンという酵素が出てきます。外から入ってきたタンパク質である酵素を、私たちのタンパク質分解酵素が分解するわけです。これで、外から入ってきた酵素はアミノ酸という物質に変わります。「酵素ジュース」などで体に取り込もうとした酵素は、胃ですでにバラバラになってしまうというわけです。
•  
バラバラになった物質が体に取り込まれて、体の中でAという物質をBに変えるような作用が示されれば、その物質には酵素作用的な効果があると言えるでしょう。しかし、ほとんど期待できないというのが、私の考え方です。完全に否定するわけではありませんが、効果があるとするデータはほとんど存在しないのではないでしょうか。

「酵素でやせやすい体質になる」と訴える本もあります。「消化がよく酵素たっぷりのジュースが排泄の働きを助ける」ということのようです。

大澤 排泄の働きを助けるのは食物繊維です。酵素たっぷりのジュースに、食物繊維も確かに入っているかもしれませんが、酵素自体が排泄に働くようなことはありません。

「酵素は加熱すると壊れてしまうので、ジュース作りには生の野菜や果物を使うことが肝心」ともあります。

大澤 確かに、酵素は加熱すると壊れてしまいますが、一般的に摂氏60度ぐらいまでであれば壊れません。しかし、そもそも「外から取り入れる酵素が体に効く」ということを前提に語られていることが問題だと思います。

さきほどの話では「少なくとも“喉の下”あたりからは酵素の効き目がなくなる」とのことでした。では、喉の下あたりまでならば、酵素を外から取り入れる効果があるということでしょうか。

大澤 タンパク質分解酵素のペプシンが働くのは胃から先ですからね。胃で消化されるよりも以前に効果を発揮するとされる酵素もあります。例えば、チオレドキシンという酵素は、食道疾患を抑えるとして京都大学などで開発が進められています。
• 宣伝でも「酵素が体に吸収」までは言わず

では、私たちの体内にある酵素の働きを、食べることで高めることはできるのでしょうか?

大澤 私たちが体の中に本来持っている酵素の活性を高めるような成分の食材を取ることには意味があります。例えば、ゴマやウコンなどには、抗酸化酵素や解毒酵素の活性を高めるリグナンという物質が含まれています。
•  しかし、酵素を直接、体に取り入れて酵素の力を発揮させようとするという話には、“勘違い”があるのです。

勘違いであるにもかかわらず、なぜ、酵素を体に直接的に取り込む健康法が流行っているのでしょうか?

大澤 いわゆる「酵素健康法」を吹聴する医者の方が、発酵食品と酵素をごちゃまぜにしているのだと思います。
•  
テレビで、ある有名な酵素食品のコマーシャルをちゃんと見てみると、「人間の酵素活性は落ちてくる。だから酵素をとりましょう」と言っていますが、「酵素が体に吸収されます」とまでは言っていません。
•  
酵素健康法を広めようとする方は、酵素の様々な機能や特徴のうちのいいところだけを寄せ集めて、1つの論を作ろうとしています。もし、反論があるのだとすれば、きちんとした根拠を持って反論してほしいと思います。
つづく



酵素の真相を追う

2013年06月25日 00時01分12秒 | 食事療法
食の研究所>特集>日本食の先端科学
「酵素ジュースできれいになれる」は本当か?
酵素と生食の真相を追う

これはGOOのインターネット検索ページに記載された記事です。
キタジマ式酵素健康法も不審な酵素に該当するのかを検討してみてください。酵素ブームの中のほとんどの指摘される疑わしさに該当していると思います

 

「酵素」を生のジュースや食材として体に取り込もうとする健康法が流行っているという。
 アマゾンで「酵素」と検索してみると、液体の「酵素液」やカプセルの「生酵素」といった食品が並ぶ。また「酵素たっぷりで『やせ体質』」や「酵素エキスできれいに」といった謳い文句の本が多く出ていることも分かる。
 「酵素」と聞くと、「酵素の力」や「酵素パワー」といった効き目のありそうなイメージをなんとなく思い浮かべる人もいるだろう。体にとって大切なものなのかもしれないな、と。
 しかし、その酵素を体に取り込むことに、本当はどのような意味があるのだろうか。宣伝するほどの効き目があるなら、なぜ薬でなくて食べものなのか。
 
 さらに、加熱で失われがちな酵素などの成分を体に取り込むための方法として「生食」を実践している人もいるという。生で食材を食べることには、どのような意味があるのだろうか。
 このような、酵素や生食に関する疑問を、愛知学院大学心身科学部教授の大澤俊彦氏に投げかけてみた。大澤氏は、食品と生命機能の関わりを研究テーマとしている。機能性食品の専門家の目に、酵素摂取や生食はどう映るのだろうか。
 
 前篇では、そもそも酵素とはどういう物質であるのかを解説してもらう。その上で、人が酵素を取り込むことに意味があるのかを聞いていく。後篇では、食べものを生で食べることと加熱して食べることの違いなどを聞いてみることにしたい。
人は酵素なしには生きていけない
──そもそも、「酵素」とはどのような物質でしょうか?
大澤俊彦教授(以下、敬称略) 酵素はタンパク質です。植物、動物、微生物など、どの生物の体の中にも酵素があります。酵素は、自分自身は変化せずにAという物質をBという物質に変える、触媒の働きを持ちます。

 例えば、私たちの唾液の中にはでんぷんを分解するアミラーゼという酵素があります。小腸から分泌されて、タンパク質を分解するプロテアーゼという酵素もあります。また、脂質を分解するリパーゼという酵素もあります。
 これらの酵素により、でんぷんは糖に、タンパク質はアミノ酸に、脂質は脂肪酸にそれぞれ分解されます。それにより、これらの栄養素が体内に吸収されるのです。生物は、酵素が働かないと生きていくことができません。
──私たち人は酵素を作ることができるのでしょうか?
大澤 はい。人はいま紹介したような酵素を、体の中で作ることができます。
──酵素は「発酵食品」という形でも利用されていますね。
大澤 ええ。食品が本来持っている機能性を高めるのも酵素です。特に酵素をもとに発酵させた食品は、苦みなどがなくなり味が良くなるなど品質が高くなります。また、体内で有毒に働き老化の原因になる活性酸素を不活性化する「抗酸化性」も高くなります。納豆、味噌、醤油などが発酵食品の代表例です。  
「酵素ジュース」の酵素の働きは期待できない
──その一方で、酵素を生のジュースや生の食材として取り込もうとする方法が「健康によい」などと謳われています。例えばネット上では、「酵素できれいになる」として「酵素ジュース」の作り方を紹介する記事もあります。酵素の効果をどう考えたらよいでしょうか?

つづく


仕掛けられたワクチン

2013年06月24日 00時00分44秒 | 食事療法
デスクの端に夏が来た
今後、ワクチンは、わずか4年の間に2倍の爆発的な成長を遂げると予測されています。
つまり、4年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が製薬業界で進行中なのです。それは、およそ世界で約4兆円の売り上げになります。
これらの情報は、投資家のための市場予測会社の資料に書いてあるもので、専門家の間では30万円から数十万円で取引されています。
               
今後も新しい病気の予防ワクチンや聞いたこともない病気を予防するワクチン、また予防する必要のない病気のワクチンが市場に売り出されてくることでしょう。
なかには、大人になってから、タバコやアルコールの中毒にならないようにするためのワクチンまで開発されているという話もあるくらいです。

ワクチンは予防医療であるため、その対象は健常者すべてです。地球の人口全てと言っていいほどの莫大な潜在顧客がいるということです。
そのビジネスは、ワクチンだけにとどまりません。ウイルスや病気の有無の検査から始まります。
そして、検査の結果が良性の場合、ワクチン接種。悪性の場合、治療が推奨されます。なかでもヒトからヒトにうつる感染症のワクチンは、対象者のみならず、潜在的な感染関係者までが、接種対象者に含まれます。そのため、いくつかの国や地域(アメリカ・オーストラリア・韓国など)では、9歳から15歳までの男児に子宮頸がんワクチンの接種が推奨されています。このように、公衆衛生の名のもとにワクチン接種対象者の範囲がますます拡大されつつあるのです。

そして、2007年以降、ギリシャのように国家政策として、子宮頸がんワクチンの義務化を児童に課す国が出てきています。
その他の多くの欧米諸国では、接種を促進させるために公費負担で無料化を推進しています。

そして、アメリカでは、子宮頸がんワクチンの接種の義務化に動き出しており、接種を受けない児童に学校への登校および進級を禁止する法律の施行を多くの州議会が審議中です。中には、そのような法律を実際に施行し始めた州もすでに出てきています。

現在、国内では、子宮頸がんワクチンへの公費助成を表明する自治体が、全国に広がっています。2009年12月、新潟県魚沼市のほか、埼玉県志木市、兵庫県明石市でも、小学6年生から中学3年生の女子を対象に全額補助を行う方針です。名古屋市では、半額補助。また2010年4月から、東京都杉並区では、中学一年生を対象に全額負担(本来は1回1万5千円、3回接種が必要、計4万5千円)を開始するとのことです。

国内で議論されている接種の公費負担や無料化について、それが製薬会社による政策と世論誘導によって導かれたものでないか、慎重に見極める必要があります。

「米国国立がん研究所の翻訳書類」より


①子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、ごくありふれたウイルスである。
②ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。効果は限定的である。
③HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、がん発症の危険性を増す可能性がある。
④発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。
⑤子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。-2003年のFDAの書類より
⑥子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」である可能性がある。
⑦ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える長期的な影響は不明である。
子宮頸がんワクチンの何が問題か、簡潔に言うならば、
「基本的な情報が国民に与えらないまま、一方的に接種が呼びかけられている」ということにつきます。これまで述べきた情報、リスクをすべて知ったあと、ワクチン接種を受けたいと思う人がどれほどいるでしょうか。おそらく多くの人が躊躇するのではないでしょうか。

それでもワクチンの接種を選択する人は、おられるかと思います。
ワクチンを打ったら、安心できる、という考え方もあります。
どうせ副反応がでるのはごく一部の人だけだ、という考え方もあります。
重い副反応なんて、自分には起きないだろうと思われる方がほとんどかもしれません。
止める権利は誰にもありません。
あなたの体であり、あなたの命です。

けれど、これまでにワクチンをはじめとする、様々な薬害により、重症となった方、命を落とした 方が存在するという厳然たる事実が消えることはありません。
ワクチンに対する認識があまりにも安易な社会になりつつあります。
「ワクチン」という言葉でごまかされてはいけません。製薬会社の添付文書にもあるように「劇薬」です。
「サーバリックス添付文書」
(クリックで全文を参照します)

以上の情報を、これまで慣れ親しんできた常識に基づいて処理するのではなく、冷静な理性のもとに吟味することが、各人にとって良い選択につながるものと考えます。



とても奇妙な事件

2013年06月23日 00時00分36秒 | 食事療法
今年のパプリカ

思い返してみれば、2009年の新型インフルエンザ発生とワクチン・パニックは、とても奇妙な事件でした。
「新型インフルエンザ」には、致死性があり、重症化する恐れがあると騒がれ、その症状が毎年の季節性インフルエンザより軽いものであることが、判明していながらも、執拗に「新型インフルエンザの危険性」の報道が日々、繰り返されました。そして、「ワクチンが足りない」「日本は、ワクチン後進国だ」「緊急に輸入しなければ」と国家予算1400億円が投入されました。その結果、パニックした人達は、病院に駆け込み、安全性が十分確認されていないワクチンの接種を受け、100名を超える方が亡くなりました。そのほとんどがワクチンの接種と無関係であるとして処理されています。
今年は遅い成長のトマト
そして、2010年に入って、英・グラクソ・スミスクライン社とスイスのノバルティス社から9900万人分のワクチンが輸入された時には、新型インフルエンザの流行は全くその影をひそめ、一本も使用されないままに廃棄されるのではないかとまで言われています。
この無責任に引き起こされたパニックの責任の所在が、製薬会社にあるのか、マスコミや政府にあるのか、明確にすることなく、次は子宮頸がんワクチンを打てと、同じ製薬会社から再びワクチンを輸入して、接種を呼びかけているのです。
黄色のボタン

医療詐欺の可能性も

2013年06月22日 00時00分00秒 | 食事療法


必要のない薬を売りつけたり、危険なウイルスの混入した薬剤を意図的に販売したり、それを人体実験ために治療に用いたり、または病気そのものを人工的に創り上げてから、その治療薬を売るという、本来の医療目的から逸脱した行為は、「医療詐欺」と呼ばれます。

過去において、製薬・医療業界の手による「医療詐欺」によって数多くの犠牲者が、出てきました。
1980年代には、血友病の患者にエイズウイルスの混入した薬剤を投与して、多数のHIV感染者およびエイズ患者を生み出した事件が起きました。

同事件により、国内では630名以上、世界では4000人から5000人の犠牲者が出たといわれています。この事件は、アメリカの「バイエル」「バクスター」などの製薬会社が、エイズウイルスの混入した薬剤を意図的に輸出したことが明らかになっています。

アメリカ国内での販売が禁止された同薬剤を利益のために海外に販売していたのです。

これは、世界中の人々が知っている代表的な「医療詐欺」事件です。
全米のテレビニュースでも大々的に放送されました。

また2008年には、アメリカの製薬会社「バクスター」が、インフルエンザワクチンに強毒性の鳥インフルエンザウイルスを混入させた上、18カ国に輸出・販売していた事件も明るみに出ました。

その後、みなさんの記憶にもまだ新しい2009年の新型インフルエンザ騒動は、日本人を含む科学者と製薬会社と軍の生物研究所の共同プログラムによる人工ウイルスの製造と散布、またそれに続くワクチン接種を組み合わせた世界規模のバイオテロであることが明るみに出ました。(詳しくは、当サイト内の「新型インフルエンザワクチンは打ってはいけない・後半」参照)

過去にこうした数々の国際的な巨大医療詐欺を起こした製薬会社は、何もなかったかのように、現在も企業活動をしています。



ワクチンの危険性と私のつぶやき

2013年06月21日 00時00分48秒 | 食事療法

日本維新の会の代表だけがものを言うのでなく、全員が橋下代表のように思ったとおりのことを発信すれば、本当の支持者が増えるはず。

自民党政府の女性議員、なんでも政調会長とかが、「福島原発事故で死者は出ていない」と発言。その後の言葉を想像うしてみると、日本を危惧する国民であるならば自民党は危険だと考えるだろう.


ワクチンの危険性について、まず知っておかなければいけない基本的なことが、「アジュバンド(免疫増強剤)」です。
子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アジュバント(免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドの働きで、ワクチンの有効成分が、より長く体内に残留し、人体の抗体反応を刺激するため、ワクチンの効果を増すとされています。
アジュバンドには沈降性タイプと油性タイプの2種類あります。
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分(死菌など)にしみ込ませて、体内に長期間、残留させる仕組みです。
沈降性アジュバンドの代表的な水酸化アルミニウムは、マウスを使用した実験において、脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られています。
人間の脳は、マウスの5倍脆弱です。ワクチン接種が、脳機能の一部を破壊してしまう危険性があります。



「3-脱アシル化-4'-モノホスホリルリピッドA」は、油性アジュバンド。
「水酸化アルミニウム」は、沈降性アジュバンド。 この二つ合わせたものが、「AS04」アジュバンドです。

一方、油性タイプは、有効成分(死菌など)を油の膜で包み込むことにより、体内に長期間、残留させる仕組みです。人体は、この油性アジュバンドという「大型の異物」に対し様々な反応を起こします。その反応の中に、「肉腫形成」と呼ばれる現象があります。人体は、この「大型の異物」が体内に分散して広がっていくのを阻止し、封じ込めようと「肉腫」を形成させてしまうことが、稀にあるのです。このような「大型の異物」を人体に注入することには、かなりの無理があるため、アジュバンドによる発癌性を指摘する声もあるのです。

特に知っておきたいのが、今回の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」のアジュバンドで、「AS04」と呼ばれるものです。これは、沈降性と油性の両方を兼ね備えた「AS03」にさらに改良を加えた最新型のアジュバンドです。その威力は、海外での実験において、自然感染の11倍以上、6年間以上抗体を維持するという驚異的なもので、そのため劇的な効果が期待されています。その反面、長期的な副作用においては、未知数なのです。


ワクチン摂取による死亡例
2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の
死亡報告が20件以上あることを伝えています。

また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、七日以内の
死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。

ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡しています。

2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡しています。

これらの死亡例は、製薬会社の調査やニュース報道では、いずれもワクチンと無関係であるとしていますが、接種後に起きたことでした。
「サーバリックス」の添付文書には、こう明記されています。
「医師は、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること」
接種した医師たちは、彼女たちに生命を失う危険性があることを十分に説明していたのでしょうか、疑問の残るところです。