キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

正義と善人

2015年10月31日 14時08分52秒 | 健康管理

宮崎暴走、車道と間違え歩道を走行か
 
宮崎市中心部で軽乗用車が歩道上を約700メートル暴走し、
歩行者ら7人が死傷した事故で、宮崎県警は29日、
自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で、車を運転していた鹿児島県日置市の男性(73)の自宅を家宅捜索した。

県警は男性が認知症の治療を受け、過去にてんかんの病歴があるとの情報を得ており、
事故原因との関連について慎重に調べている。

 運転していた男性は事故時は意識があり、事故後に外傷性くも膜下出血で宮崎市の病院に入院している。
認知症の症状が出ていた他、てんかん症状もあったとの情報があり、
県警は男性が受診した医師らから治療状況など事情を聴く方針。

 事故は28日午後、宮崎市中心部のデパート前の交差点近くからJR宮崎駅前まで約700メートルにわたり暴走。
6人がはねられ、同市の無職、藤本みどりさん(66)と会社員、高木喜久枝さん(50)の2人が死亡し、
17〜68歳の男女4人が重軽傷を負った。【尾形有菜、宮原健太

長生きも健康長寿でなければ意味がない!

認知症と、てんかんを患ったその原因は何か?

病歴のある高齢者の免許切り替えは、その審査を厳しくしなくては

正義を旨として生きている人に危害を加えてしまうような事が
いつ起きるかもわからない。

正義とは、自然界の秩序法則であり
これを守って生きことが善人である

そんな方は健康長寿を全うされている。

病気を治すより、病気にならない生き方を

国民に学べる政策を望む。


摂らなければなお安全

2015年10月30日 02時20分13秒 | 健康管理
13年の国民健康・栄養調査

見解は同センターの研究グループが国内約8万人を対象に、
赤肉・加工肉の摂取量と大腸がんのリスクについて追跡調査し、
2011年に発表した結果に基づく。

 13年の国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取量は1日当たり赤肉50グラム、
加工肉13グラムで、同センターは「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」と説明。
「赤肉は健康維持にとって有用な成分もたくさん含んでいる。(IARCの)
今回の評価を受けて極端に量を制限する必要はない」としている。 

13年の国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取量は
1日当たり赤肉50グラム、加工肉13グラムで、同センターは
「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」
量が少なければリスクはないと言っているが

少量でも消化能力の差によってリスクは高くなるもの、
ならば動物性の食べ物は摂らないが安全だと言う事でもある。

癌は避けられない

2015年10月28日 02時25分58秒 | 健康管理
【AFP=時事】世界有数の食肉輸出国であるオーストラリアは27日、
ソーセージやハムなどの加工肉が大腸がんの原因となると結論付けた国連(UN)の報告書について、
喫煙と同等の危険があると示唆するのは「笑いぐさ」だと一蹴した。
 
世界保健機関(WHO)の専門組織「国際がん研究機関(IARC)」は
26日、世界800件の研究を精査した結果、加工肉に大腸がんを引き起こす証拠が得られたと発表。
赤身肉も「おそらく」がんを引き起こすとした上で、加工肉をアルコールやアスベスト、
たばこなどと同じグループ1の発がん性物質に分類した。
 
これに対し、バーナビー・ジョイス(Barnaby Joyce)豪農相は公共ラジオで「たばこと比較するべきではないし、
明らかにそれによって何もかもがお笑いぐさと化している。ソーセージとたばこを比較するなんて」と批判。
「ソーセージを1本食べたら大腸がんで死ぬなどと過剰反応してはならない。
なぜなら、食べても死なないからだ。ソーセージだけを食べて暮らしたい人なんていない」と述べた。
 
農相はまた、現代では全ての発がん性物質を避けて日常生活を送ることは不可能だとして、
「最も大切なことは、バランスの良い食生活を送ること」と指摘。

「WHOが発がん性物質と指定するもの全部を日常から取り除いたら、洞窟生活に戻るしかない」
「がんと少しでも関係のある何もかもを避けたければ、外を歩くな、シドニーの街路に出るな、ということになる。
人生においてできることは結局、ほとんどなくなるだろう」などと語った。


「現代では全ての発がん性物質を避けて日常生活を送ることは不可能だ」
すべての国民は、癌になる可能性を認識しながら生きているのが常識であるような発言である。
 人体を使って癌にならないように研究努力している人間を愚弄する発言である。

癌の原因を放置し、
毒を食べてもすぐ死ななければ良し、とする考へ方は危険人物だ!
訳の分からないバランスの良い食生活の内容について詳細な説明はない。


近況を知らせていただきました

2015年10月22日 02時58分25秒 | 健康管理
ひと月前に合宿された方からのメールです。

北島先生

先日はメールをありがとうございました!

美しい「月下美人」にうっとりしてしまいました。
  

卵が美味しくて、家族揃ってひとつずつ大切に頂いております。

キャベツが手に入らず大変なのだと成田先生から教えて頂きました。

手間暇かかっている卵なのだと有難く思います。

おかげさまで、娘は大学受験中にもかかわらず

毎日元気に過ごしており(まだ勉強量が少ないのかもしれませんが(苦笑))、

本人も「すごく元気~!」と喜んでおります。

疲れにくくなったそうです。
             

玄米菜食も続けており、腕の湿疹もだいぶ良くなってまいりました。

今月はスケジュールが慌ただしいので、

落ち着いたら教えて頂いた里芋パスタも試してみようと話しています。

12月、学校と塾の合間にもう一度伺いたいと申しますので、

成田先生に空き状況のお伺いメールをさせて頂きました。

主人もお腹がだいぶ育ってしまったので、早く伺いたいと申しております。

なかなか仕事が調整できないのがもどかしいようです。

またどうぞよろしくお願い申し上げます。


鈴木静枝(匿名)

癌・もう心配ありません

2015年10月20日 00時01分21秒 | 健康管理


わずか一滴の血液で癌細胞が発見できる

こんな素晴らしい発見が! 発表されました。


現代医学ではこの発見は残念ながら応用できないでしょう。


何故ならば、細胞は分裂している、としているからです。


キタジマ式酵素健康法では

食べた物で腸造血(千島学説)を採用していますから

癌の原因が血液であり、血液は細胞を作る

即ち癌細胞は食べ物が原因だと(すべての病気)20年以上前から言い続けてきた

ことが証明されたことになります。


これが最近言われだしている腸内フローラです。



三百種百兆個もあると言われる、腸内細菌を酵素を使って補強することにより

いとも簡単に花畑に出来ます。

それを確認することは大きい便り(大便)を毎日確認することです。

血液でがんが分かる

2015年10月14日 07時43分11秒 | 健康管理


この情報がネットで記載されていました。


何を意味しているか、

生活習慣を変えれば癌を防ぐことが出来る

とも書かれていました。

これは朗報です!    


しかし生活習慣と言う漠然とした表現にとどまっているため

極め付けではなく何をどうするか良くわかりません。
  


キタジマ式酵素健康法は

健康道場「はぎのさと」二階広間で

健康長寿セミナー  「食べ物だけの癌対策」

と言うテーマで

有精卵6個・玄米おにぎり1個付き1000円にて

毎週土日に13時30分から2時間個人カウンセリング無料で

行います。

あの根性カボチャは

2015年10月14日 07時33分40秒 | 健康管理
通路に落ちた種が何故梅ノ木に這い上がり

畑に蒔いた種よりも繁茂し、結実したのか?

ブログに載せて以来今日まで考えていました

遂にその原因が分かりました。

それは、飛んでくる蜂などの昆虫が

梅の木であったから畑より多かったからのようです。

来年からは、ツルものの野菜は花が咲く植木のそばに

種を蒔こうと考えています。





現代医学の癌治療

2015年10月10日 00時09分11秒 | 健康管理
">北斗晶が退院、リンパ節への転移も明かし「5年生存率は50%」と告白

© サンケイスポーツ 提供 乳がんの手術から退院し花束をもらって涙ぐむ北斗晶
、左は夫の佐々木健介=埼玉県吉川市の健介オフィス

 先月24日に乳がん手術を受けた元女子プロレスラーでタレント、北斗晶(48)が

3日、病院を退院し、埼玉県吉川市の自宅兼事務所「健介オフィス」で会見。

がんは脇のリンパ節にも転移していたことを明かし、「5年生存率は50%」と告白した。

 ステージは「極めて3に近い2のB」だったといい、リンパ節の腫瘍も取ったため、

「右脇の感覚はまったくありません。

冷たい、熱いなど(も分からない)」と説明。

今後は10月下旬から約半年間、抗がん剤治療を行った後、放射線治療など段階を踏んで治療していく。
、、
 ふくらみのなくなった右胸を服の上から見せ、

「胸がなくなるって、こういうことなんです」と涙する場面もあったが、

「がんに負けないように闘います」と気丈に宣言。



毎年乳がん検診を真面目にしていた彼女が全摘してもリンパに転移し生存5年が50%だと言うから可哀そうで仕方がありません。

毎年検査していてなぜ発見が遅かったのかをインタビューされていたジョイさんは、陰に隠れていて分からなかったのでしょう。

と言うのです。

納得できません!

進歩しているはずの現代医学、彼女の癌が何処に隠れていたというのでしょうか。

要するに、検査そのものが癌を誘発させた疑いも拭えません。

あるデーターでは、検査している人より、していない人の方が癌の発症は少ないことも分かっています

医療被曝と言うことも考えていなければ危険です。

車は急に止まれない!と同じで病気は急には起こらない!

潜在期間は20年とも言われています。

癌の原因は何かが定かでない現代医学、発見技術がいくら進んでも

治す技術がなければ、癌と言う名の患者を増やすだけになってしまいます。

すでにその状況にあるのではないでしょうか?

「癌は病院で作られる」

何故なら検査しなければ分からないのですから。


原因が分からない医学にだけ身体を任せ、鎖に繋がれた奴隷のような生涯を終えることなく

、諦めず、絶望せず他の道を探し求めるべきです。

真面目すぎる彼女は
今からも抗がん剤治療を行った後、放射線治療など段階を踏んで治療していく。

と言っています。

気の毒でなりません。

合宿後のメールが届きました

2015年10月08日 22時50分20秒 | 健康管理
合宿体験者からのメールを紹介します。(名前は匿名にしています)

北島先生

いつもお世話になっております

鈴木でございます。


 今回、娘との合宿では、学習会で先生が卵のお話しをして下さったので、

奈美が「あの有精卵にお醤油かけて食べてみた~い」と楽しみにしておりました(笑)。

前回の合宿時に卵を頂戴した時、やはり普通のと違って一味美味しくて、

家族一同で感動しておりました。


 主人はその卵をじっと見て「親父が癌で亡くなる前にお世話になった時、

先生方がこの卵にお醤油をたらして食べさせて下さった。

元々、卵かけご飯が大好きだった親父はたいそう喜んで食べていた。」と
 

感謝の気持ちと思い出を語りながら、

先生の卵を使い、私と娘に目玉焼きを作ってくれました。

(普段はほとんどキッチンに立たないのですが(笑))


おかげさまで我が家は医者いらずで過ごしておりまして、

いつも感謝しております。本当にありがとうございます。

毎朝毎晩、ハーレーⅡのお水で酵素ジュースを作り

家族で飲んでいます。
    

食生活は崩れることも多々ありますが、

基本は忘れず、出来るだけの努力は続けております。

娘が「初めて北島先生から直接お話しを聞くことが出来て

いろいろ勉強になった。楽しかった。」と申しておりました。

無事に大学生になれたら、今度はゆっくり合宿しに行きたいと楽しみにしております。

         

鈴木静枝

このご家族は十年ぐらい前からのお客様で
健康管理にわが健康道場「はぎのさと」利用して戴いています。

 今回の合宿では、卵と牛乳の不自然な生産方法の害についてくわしく話をいたしました。

本物だと決して市販の値段では売ることが出来ない理由、

アレルギーの原因はそんな安い卵や牛乳が原因であり、

ありとあらゆる加工食品に大量に使われている!

危険性が中心でした。