キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

老化した細胞を除去したら?

2016年02月13日 03時13分20秒 | 健康管理

老化した細胞の除去で寿命が延長、マウス実験で確認

「中高年」マウスの臓器内にある老朽化した細胞を除去することで、マウスがより健康で長生きになったとの研究結果が3日、発表された。抗加齢治療に興味深い可能性を提起する結果だという。
英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、年老いた「老化細胞」を除去したマウスは、除去しなかった同世代のマウスに比べて、腎臓機能の向上、心臓の強化、がん発病の遅れ、白内障の減少などがみられたという。
さらには、寿命も延びた

 
とんでもない実験だ!除去する方法が手術であるならば賛成できない。
 しかし除去したことでより健康になり寿命も延びたということは、自分の力を使っていらない細胞を消化していく断食の方が危険性はない。しかも酵素でカロリーを摂りながらだから空腹感もさほどなく長期は21日も断食に取り組む人が健康道場「はぎのさと」の酵素半断食は毎年数人の方が取り組まれ良い結果を出され生まれ変わったようになられていることは、知る人ぞ知る 健康道場として断食にに来る人が後を絶たない。

これほんと?ビールと尿酸値(痛風)

2016年02月06日 02時13分46秒 | 健康管理
ビールと痛風 …知っておきたい基礎知識
ビールと痛風 は密接に関わっています。
かつて日本では痛風が見られることはあまりなかったのですが、高度経済成長期に食の欧米化が進み、アルコールの摂取量も増えたことで加速度的に患者数が増えていきました。
2011年の政府の「患者調査」による受療率では、1969(昭和62)年に9万8000人いた患者が1996(平成8)年には15万3000人とピークに達し、直近の調査結果である2011年までには緩やかに減少しているものの11万4000人を記録しています。
ビールと痛風

痛風を引き起こす直接の原因は、高尿酸血症です。
尿酸とは食物に含まれるプリン体が体内で代謝されるときにできる物質で、血液に溶けた状態から尿となって排泄されます。
しかし血液中の尿酸の濃度が高くなると、血液に溶けきれず関節などに結晶として溜まるため炎症を起こし、激痛を引き起こすのです。
どこが痛むの?

大抵の場合足の親指のつけ根に激しい痛みを感じるのですが、足首やくるぶし、膝の関節などに痛みを感じる場合もあり、「足の親指ではないから痛風じゃない」とは言い切れません。
痛みの強さにも個人差がありますから、異常を感じたなら自己判断せずに診察を受けましょう。血液中の尿酸値が7.0mg/dl以上だと高尿酸血症と判断されます。
痛風になってしまったら

痛風も、前述の通り生活習慣病ですから、その予防も生活習慣を改善することで行えます。
特に食事によるプリン体の摂取には気をつけましょう。
肉やレバーにはプリン体が多く含まれています。逆にプリン体の少ない食品には米やパン、ジャガイモなどの穀類、野菜、果物などが挙げられます。
しかしプリン体の摂取を控えることは痛風予防に良いこととはいえ、一定量までは体がきちんと尿酸として排泄してくれますから、あまり神経質になりすぎる必要もないでしょう。
ただ、ビールなどのアルコールにはプリン体が多く存在し、またアルコール摂取によって食欲が増進されて食べ過ぎてしまうので、できるだけ飲酒は控えるほうが賢明です。また水分をよく摂って排尿回数を増やし、プリン体を体内から逃がしましょう。
日々の生活でできること

食事療法と共に運動療法も取り入れるとより効果的な予防となります。
ただしダイエットと称して激しい運動をしてしまうと逆に尿酸値は一時的に上昇してしまいます。
意識的によく歩くなどして、適度な有酸素運動を日常生活に取り入るとよいでしょう。

ビールと豚骨ラーメンを組み合わせると見事に痛風になるようです。
腎臓の詰まりですから軽んじていると透析患者へと進行する危険性がありますからご注意ください。
動物性食品の分子は腎臓の糸球体より大きいものですから腎臓を詰まらせてしまいます。
血液の浄化が小便ですから体内毒素が体外へ出せなくなり尿酸値が脳に上がり命取りになります。

透析患者になれば死ぬまで治りません。
この病は薬が効きませんので自力で治す以外に方法はありません。
唯一つの方法は断食以外にないでしょう。早めの断食をお勧めしたいです。



厚労省の花粉症などアレルギー疾患対策

2016年02月03日 22時02分40秒 | 健康管理
厚労省、花粉症などアレルギー疾患対策指針作り

厚生労働省は、花粉症などのアレルギー疾患の症状に苦しむ人を減らすため、総合対策を盛り込む指針作りに乗り出す。
発症の予防策の普及や、全国の病院や診療所の医療水準の底上げが柱となる。
この分野の専門家、患者らからなる有識者協議会を3日設置し、夏までに指針をまとめる。

 アレルギーは体への侵入物を免疫が必要以上に攻撃する反応。花粉症のほか気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどがあり、計数千万人が悩んでいるとされる。

最近の研究で、防御機能が落ちた肌から異物が入り込み、免疫に「外敵」とみなされて、アレルギー症状が起きることが分かってきた。

アトピー性皮膚炎は乳児の肌を保湿剤を塗って保護することが予防に有効とされる。協議会では健診などを通じて周知することの重要性が議論される見通しだとのこと。

対策の中身に食べ物事には一切触れていません。保湿剤を塗ったり、薬を作ったりするばかりでは
原因には到達しないでしょう。

食べた物が人の気を作り、肉体を作っていることが何故分からないのか
何を食べたら健康になり又何を食べたら病気になるのか何故考えないのか、不思議でなりません。
予防策、医療水準の底上の内容が具体性がありません。

千万人の悩んでいる方、私の寺小屋を覗いてみてはいかがですか!



ダイエットするように日本は裕福な食生活

2016年02月01日 22時13分48秒 | 健康管理
普段何げなくやっている生活習慣が、実は健康にさまざまな悪影響を及ぼしていた!? 今回は、健康や美容のためにせっせと行ってきたダイエットが不調の原因で早死にするかもしれないという話を紹介します。
食べ過ぎは害(少食はダイエットではない)

◆糖質抜きダイエット、減塩
長生きのために実践しているはずの健康法やダイエットが、逆に寿命を縮めていることも多い」と警告する医者もいます。

「最近だと『糖質抜き』ダイエットがブームですが、脳が正常に働くために糖分は欠かせない存在。
糖分を抜くことで一時的に体重は落ちますが、低血糖状態だと脳の働きが低下。仕事での集中力の低下や、
気分の落ち込みに繋がります。

 もともと糖尿病患者のための食事法であって、健康な人が過度な糖質制限をして体にいいわけがない。

『減塩』に至ってはもはや常識のように捉えられていますが、
血液中の塩分が不足すると血圧を上げるホルモンが分泌され、高血圧になりやすい。
日本人の高血圧患者の何割かは、減塩をやめれば平常の状態に戻るはずですよ」
血液は血潮でなければなりません。

減塩は病人を作り出す
高血圧は塩が原因ではありません
高血圧は病気ではない
高血圧を薬で下げれば、脳の毛細血管に血液が届かなくなる
その結果ボケが始まる(脳軟化症)


根強いカロリー制限信仰についても
「カロリー制限をしすぎると、体に必要な栄養が不足するのは自明の理。


では、効果的な健康法とは?
「高血圧の人と低血圧の人の健康法が違うように、万人に効果的な健康法はありません。

ただ、中途半端に流行りの健康法に飛びついて命を縮めるより、自分に合ったオリジナルの健康法を確立する事が
重要です。

酵素風呂+すい玉吸引+酵素飲用+命の学習(既成概念払拭・目から鱗)の

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痩身だけでなく健康に美容に数多くの方が変身されています。