キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

私のがん対策

2015年01月31日 22時33分22秒 | 健康管理
 私のがん対策
★ なるべく家畜の肉、養殖魚は食べない
★ がん検診はもちろん病院の放射線は受けない
★ 一日三食を基本としない
★ 味噌汁をはじめみそ料理を頻繁に食べる
★ 主食は玄米を中心にする
★ 発酵食品を意識して食べ腸内細菌を健康にする
★ 泊りがけの外出時には玄米おにぎりを持参する
★ おかずの中にごま塩を忘れない
★ 減塩はせず、食事の前後に水やお茶は飲まない

こんなところでしょうか。

 近藤誠氏の「がんより怖い癌治療」に記載されている中で現代医療に関する不信が的中していることが分かり胸をなでおろしました。

自分が行っているがん対策が間違っていないことが証明されたようですが,皆さんはどんな対策をされているのでしょうか?
がん保険は治療費の対策で癌の対策ではないような気がしますが・・・


人を殺してみたいですか

2015年01月31日 00時02分32秒 | 健康管理
人を殺してみたかった」事件が相次いでいる現代
しかも未成年の女の子です。長崎と自室で77歳殺害容疑=名大の19歳女子学生逮捕の事件は地域に関係なく発生しました。

若者の考え方が理解できなりました。精神鑑定しても異常性がないとすれば大変恐ろしいことです。家庭環境に関係なくまともに生活が出来て学習もできているのに何がそうなしているのでしょうか。

表に現れたのがが氷山の一角であれば潜在している数は計り知れないでしょう。
国は一刻もはやく原因を究明し対策を立てなければなりません。

キタジマ式健康法からこの事件を考察すれば、

飲食物のエネルギーによるものとしか考えられません。
人を動かしているものはすべてが飲食物ですから原因は飲食物にあるはずで肉体の病だけではなく、
心、精神の病にまで及ぶことは当たり前でしょう。

目には見えない心、重量もない心、色も臭いもしない心は陰性のエネルギーです。この陰性である心が肉体(人)を動かします。

季節に関係のなく極陰性、極陽性を同時に食すれば脳波が狂うと言われています。人間を動かしている陰のエレルギーが狂えば行動も狂うに違いがないのです。
どんな陰性食品が氾濫しているか考えてみましょう。特にサプリメントやハウス栽培食品、化学添加物にハーブ関係。

夫ががんになったら!

2015年01月29日 00時00分19秒 | 健康管理
NHK麻番組 夫ががんになったら!

奥さんの苦しみをがんを持つ夫の体験者の話が放映されていました。
 
 
 姑からは 同じものをタッベているのになぜ と聞かれ
      そんなに明るい態度がとれますね

 夫からは 他人事だから
 何で俺ががんになるんだ!もうだめだ、死にたいよ
 夫のがんの告知により壁を感じるようになった


以上のような問題を報道していました。

同じものを食べていながらがんになる人はなりますが、ならない人の方が多いものですから
疑問だけが残り答えは見つからないのが今の世の中です。
                     
だから、まさか俺ががんになるとわ思ってないのです。
と言うことは現代の常識ではがんの原因が分からないのです。
医者は原因不明のまま治療をしていますが、それは治療になってはいません。
治す方法はないでしょう。

キタジマ式健康法は、腸内細菌の状態次第で健康にも病気にも変えられると思います。
同じものをどこで変化させるのか、それは腸内再婚と酵素による原子転換にかかわっていると考えるからです。

どんなサプリメントはじめ栄養を摂っても、それを自分のものに組み替える能力がなければ排泄されるだけです。
消化能力を支えている酵素さえしっかりしていれば、穀物と野菜のだけで病気のない人間になれることが現代のプラス栄養学によってごまかされていることに99%の人が気が付いていません。

がんより怖いがん治療とはこのこと!

2015年01月28日 00時02分22秒 | 健康管理
がんより怖い癌治療
中村勘三郎さんの手術の事である。がんに侵された食道を取り出し、胃袋を引き上げて代用食道を作りました。
しかし1週間後、勘三郎さんは嘔吐をして気管に誤嚥し肺炎を引き起こし亡くなった。

真の死因は癌ではなく、手術によって胃や気道の機能に障害を引き起こした結果だからです。
彼はすでに右肩リンパ節に転移が見られたから、食道を摘出しても他臓器に再発が出現するのを止められない。
このような例は何処の病院でも起こっていることは間違いないだろう。

がんが発見されたならそこは触らずに、食べ物でも変えて付き合う法が長生き出来るのではないだろうか。

健康な人を病気にする療法

2015年01月27日 00時00分23秒 | 健康管理
がん免疫療法の開発促進へ 検討委が治験の手引案

朝日新聞デジタル 1月25日(日)18時20分配信

 免疫の力を利用してがんを攻撃する免疫療法の開発を進めようと、専門家による検討委員会が臨床試験(治験)の手引案をまとめた。免疫療法は腫瘍(しゅよう)が小さくならなくても生存期間が延びる場合があるなど、その特性に合わせた有効性や安全性の評価の指針を示した。厚生労働省はこの手引案をもとに国の指針をつくり、実用化を促す。

 免疫療法は手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第4の治療法として期待されている。免疫細胞を注入する治療法や、がん細胞特有の目印を利用するワクチン療法、免疫のブレーキを解除する治療法などが研究されている。

 しかし、がんを直接攻撃する抗がん剤とは作用が異なり、腫瘍がどれくらい縮小したかなどでみる従来の評価法では効果の判定が難しい場合がある。また、免疫細胞が増殖して体内に長い間とどまることもあり、通常の薬とは副作用の出方が異なる可能性もある。

キタジマ式健康法の考え方

免疫を療法で高めようとするのは自然界の正義に反する行為だとみるべきです。
近藤誠医師の発言を参考にして免疫療法を受けないよう注意すべきではないだろうか。
あえて言うならば、がんより怖い免疫療法とも言えるのではないだろうか?

ワクチン予防接種で人は死ぬ

2015年01月26日 00時01分14秒 | 健康管理
患者と看護師死亡=インフル院内感染—長野

長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院は19日、患者と職員計25人がインフルエンザに院内感染し、うち同市の40代女性看護師と同県内の70代男性患者が死亡したと発表した。
 同病院によると、10日にインフルエンザ患者3人が入院。その後19日までに、患者21人と看護師4人の新たな感染が確認された。
 70代患者は白血病で入院していたが、15日にインフルエンザを発症し、2日後に肺炎で死亡。女性看護師は予防接種を受けていたが、16日に症状を訴えて同病院に搬送され、翌日に別の病院でインフルエンザ脳症のため死亡した。他の感染者の多くは快方に向かっているという。

女性看護師は予防接種を受けていたために脳症を発症したに違いありません。

「サギに等しい先進医療」の中に該当する予防接種、も百害あって一利なしであることがこのニュースで明かになりました。この女性看護師もワクチンの接種をしていなければ命を落とすことはなかったでしょう。

近藤誠医師の言う免疫療法なるものもサギに等しい療法であります。
そもそも免疫でがんを予防したり退治することは出来ません。

彼はさらに、免疫とは「非自己」と判断したものを外敵として攻撃する攻撃する機能であります。だからがん細胞は非自己と判断したものを外敵として攻撃する機能であり、とくにがん細胞はもともと正常細胞から生まれた自己であり非自己ではない。
 との解釈をしています。

健康人を病人に仕立てる手段が検診である。とはっきり彼は断言しています

私が病院で検診も予防接種もしない意味が近藤誠医師の本からも理解できるものと思います

近藤誠氏の、がんより怖い癌治療・最終回

2015年01月22日 01時41分03秒 | 健康管理
近藤誠氏の、がんより怖い癌治療
の目次紹介の最終第7章です
 万年講師を定年退職
 ★定年退職後に雇ってくれる病院はない
 ★セカンドピニオン外来を開いたわけ
 ★万年講師の居心地
 ★検診を拒み続けて40年
 ★慶応病院放射線科治療科からの絶縁状
 ★20年後の放射線誘発がんショック

「放射線被ばく、CT検査でがんになる」などの本も書かれていますが、
健康道場での学習の中で私は、医療被曝はレントゲンばかりではない、CT検査も同じだ、と言い続けて来ましたが
 近藤医師の本により確信づけられました。

陰陽から見ても、見えないものが科学機械で見えるというエネルギーは、恐るべき極陰性の力です。
だから正常細胞も照射すれば癌と言う極陰性の病が発症するわけです。「がんより怖いがん検診」と言える所以です。

近藤先生の真実の訴えを私たちは真剣に吟味しなければ現代医学の犠牲者に陥る危険があります。

病院の治療を散々受けたあと、「断食では何とかなりませんか」とよく聞かれます。

病院で散々触り散らされた方は元に戻るということは考えられません。
メスで切り取られ、薬剤で殺された細胞は元には戻らぬことは当たり前です。

たった一つしかない与えられた命。大切に間違わないように管理をしなければならない義務があると思います。
死ぬまで健康で過ごせるよう生活習慣を考えましょう。

近藤 誠・がんもどき理論と近藤批判

2015年01月21日 00時00分01秒 | 健康管理
第6章 がんもどき理論と近藤批判

 ★逸見政孝さんの死と「神の手」批判

 ★がんが増大・てんいしないケースは例外か

 ★がんもどき理論の誕生

 ★「患者よがんと闘うな」で医療界を敵に回す

 ★がんもどきつぶし

 ★学会でヤジが飛ぶ

そのヤジの内容を紹介します。

「近藤先生がなんのためにこういう行動をするか理解できない。ひょっとすると一人でも多くの人を殺したいと思っているのだろう。となるとオオムに似てくる。で、目的は名前を売りたいのか。本を売りたいのか」
名誉棄損をはなはだしいですね。ずぼしだから腹が立ったのでしょう。このような発言は犯罪者の心理そのものです。
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ぼくが万年講師になったわけ・近藤 誠

2015年01月20日 00時01分18秒 | 健康管理
第5章 ぼくが万年講師になったわけ・近藤 誠

  ●万年講師になる覚悟を決める

  ●文芸春秋デビュー

  ●2度目の肩たたき

  ●患者のためにならない医療談合

  ●乳がん患者が立ち上がった

  ●万年講師の優雅な生活

  ●がん検診不要論を発信

  ●教授会から謝罪要求

  ●明治記念館の会食 ご迷惑をおかけしました

  ●教授の引責辞任劇と、教授選の舞台裏

  ●新教授からも肩叩き

事実を公表した正義に対し教授会は近藤氏に対し次のように迫っています。

 「どうですか、謝ってもらえませんか。ある教授は、近藤を辞めさせろとまで言っている」

 真実を言った人をなぜやめさせなければならないのか、考えてみてください。国民に真実がばれたら病人が病院に行かなくなり金が入らなくなり倒産するからです。

 犯罪なら証拠隠滅に相当する行為です。

 これでも現代医学を信じ、犠牲者になるつもりですか?
  

乳房温存療法をめぐる戦い・近藤 誠

2015年01月19日 00時01分37秒 | 健康管理
第4章 乳房温存療法をめぐる争い

 ●僕はデモシカ医者

 ●初めて受け取った患者は末期がん

 ●米国留学でがん治療の最前線と出会う

 ●日本初の「がん告知」を始める

 ●患者に真実を伝え、治療に臨む

 ●患者には手術、身内には放射線療法

 ●乳房温存療法の第一号は実の姉

 ●マスコミに乳房温存療法を売り込む

 ●一度目の肩叩き

 ●乳がん患者を乳腺外科に盗まれる

 ●女性週刊誌に紹介された「奇跡の療法」

 一度目の肩たたきにはどんなことがあったのでしょうか!「暴力団より怖い医療の世界」と教えてくれたコメントもありました