国は子宮頸がんワクチンの有害性を認める!
今日厚生労働省は子宮頸がんのワクチン接種について子供たちの副作用が各地で発生していることを重視して、子宮頸がんのワクチン接種の積極的な推進をしないことを発表しました。費用の9割も国の税金で負担していながらワクチン接種によって健康な児童が病気を発祥しているのだから国民は何を信じて生きていけばいいのかという問題が生じます。一事が万事今の政治では何も信じることができなくなります。
記憶があると思いますが女優みずからが子宮頸がんになった方がこのワクチン接種を掲げて国会議員になられたような気がしますがその方はどんなコメントをするのでしょうか。責任をどうとるつもりなのか尋ねたいものです。
私は最初からどんなワクチンに対しても反対ですが癌までウイルスだという発想をどんな研究から引き出したのでしょう。まったくナンセンスです。
さらに最近、癌は遺伝子によるとの発表もあり健全な乳房を発症する前に切り取るというのですから驚きます。乳房がなかったら他の臓器に発症するとは考えないのだろうか不思議です。
すべての病気は食べ物飲み物が原因です。