キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

無条件で信じられる宇宙の秩序

2015年11月27日 00時56分23秒 | 健康管理
無条件で信じられる宇宙の秩序

無条件で信じられるものは人間界にはない。

間違わせるものは感覚、感情、知性、社会的意識です。
 
何時までも生きるかのように生き、愛、友情は、永続するものと思いたい。

是非、善悪、美醜、難易と言う相対的判断をする相対的価値は、時とともに滅びます。

金、富、地位、名声、・・・すべてはかなく消え去ってしまうものです。
 

人間の社会は、虚偽に満ち、教育、広告、宣伝は、知らないことを教え信じさせようとしています。
特にここ数年急に流行している酵素に関してはひどいものがあります。

知り合いのご婦人が千葉から故郷の九州に里帰りされたところ友人が酵素を飲んでいました。
その方も愛用の酵素を持参しておられ友人の酵素と飲み比べたところ
味も何もない水みたいなもので,何と750ミリリットルで1万円も出して購入されていたのです。
その方本人もその違いに驚き早速千葉の友人の酵素を購入されたとか・・・

宗教、科学は知らないことに対する信仰の世界です。
社会制度、組織、行政機構もしかりです。
 人が作り上げた、理論仮説を丸のみにしてはなりません!
自らの自由を売り渡し、奴隷になってはならないのです。
 
人間である以上 自分のなすことに対して、すべて責任を持つ!
病気になるのも、自然の法則に従って行動することを知らないための行動から起こっています。
不幸も間違った判断力から起こった結果です。
 

他人が自分を変えることは出来ません。
自分の力で、自分を変えていかなければならないのです。
他人の忠告、示唆、助言は受けても自らの運命を決定するのはいつも自分です。


無知である私たちはどうすればよいのか、
それは、生きている環境に適応することなのです。
 
身を低きに置き、謙虚に、つつましく
ついには自らを無にする。
これが完全に自由を得る道であります。


世界保健機関WHOの発表

2015年11月26日 00時25分54秒 | 健康管理
世界保健機関(WHO)の専門組織「国際がん研究機関(IARC)」は26日、
世界800件の研究を精査した結果、加工肉に大腸がんを引き起こす証拠が得られたと発表。

赤身肉も「おそらく」がんを引き起こすとした上で、加工肉をアルコールやアスベスト、
たばこなどと同じグループ1の発がん性物質に分類した。

世界の保険機関の発表です。
キタジマ式健康法で常に言い続けたことです。
やっと世界が目覚めたと感じます。
研究機関で長年かかって研究しなければ分からない現在の科学は情けないことです。
宇宙自然界の秩序法則に照らし合わせれば子供でも分かる事なのに
あまりにも勉強し過ぎたために既成概念が邪魔をして想像力が殺されているからです。
記憶力+想像力=100になるそうです。
無・0 無知なる自分に気が付くことが出発点だ!
と言う金言があるようです。


がん免疫療法の開発促進????

2015年11月25日 04時55分38秒 | 健康管理

がん免疫療法の開発促進へ 検討委が治験の手引案

朝日新聞デジタル 1月25日(日)18時20分配信

 免疫の力を利用してがんを攻撃する免疫療法の開発を進めようと、
専門家による検討委員会が臨床試験(治験)の手引案をまとめた。
免疫療法は腫瘍(しゅよう)が小さくならなくても生存期間が延びる場合があるなど、
その特性に合わせた有効性や安全性の評価の指針を示した。
厚生労働省はこの手引案をもとに国の指針をつくり、実用化を促す。

 免疫療法は手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第4の治療法として期待されている。
免疫細胞を注入する治療法や、
がん細胞特有の目印を利用するワクチン療法、
免疫のブレーキを解除する治療法
などが研究されている。

 
しかし、がんを直接攻撃する抗がん剤とは作用が異なり、
腫瘍がどれくらい縮小したかなどでみる従来の評価法では効果の判定が難しい場合がある。また、
免疫細胞が増殖して体内に長い間とどまることもあり、通常の薬とは副作用の出方が異なる可能性もある。


今の医学は何故出来てしまった結果の細胞ばかりを見て処理をしようとだけするのだろうか?
取り除いたり、免疫細胞を注入したり、ワクチン療法、免疫のブレーキを解除する治療法など
いずれも対症療法であり原因の除去ではないからがんが治る訳ではない。

細胞は血液で作られているならば血液の浄化をしなければ一つの結果を取り除いても次々に発生するのは当たり前のこと、
これではいつまでたっても現代医学ではらちが明かないのではないだろうか。


少量なら良いのか?

2015年11月21日 00時00分02秒 | 健康管理
13年の国民健康・栄養調査

見解は同センターの研究グループが国内約8万人を対象に、
赤肉・加工肉の摂取量と大腸がんのリスクについて追跡調査し、2
011年に発表した結果に基づく。

 13年の国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取量は1日当たり赤肉50グラム、
加工肉13グラムで、同センターは「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」と説明。
「赤肉は健康維持にとって有用な成分もたくさん含んでいる。(IARCの)
今回の評価を受けて極端に量を制限する必要はない」としている。 

13年の国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取量は1日当たり赤肉50グラム、
加工肉13グラムで、同センターは「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」
量が少なければリスクはないと言っているが少量でも消化能力の差によってリスクは高くなるもの
、ならば動物性の食べ物は摂らないが安全だと言う事でもある。

少量ならリスクが少ない、と言うことは
完全に安全ではないが「少量なら良い」と言う事ではない。
これを良しとするならば
泥棒しても殺人をしなければ良いと言う事になってしまいそう。


ビタミンて何?

2015年11月20日 08時06分43秒 | 健康管理
ビタミンってなに?
三大栄養素である脂肪、糖質、たんぱく質などとともに人間が生きていくうえで必要不可欠な栄養素の一つ

体の中でビタミンは三大栄養素の代謝を助ける働きをしており、ミネラルと並んで微量栄養素といわれます。脂肪・糖質・たんぱく質のように、エネルギーになるものではありませんが、それがないと体という“機械”がスムーズに働かない、いわば“潤滑油”のような働きをしているのです。

例えばビタミンB1が欠乏すると脚気になるということをご存知の方は多いでしょう。 昔は玄米や七分づきの米を食べたので、ビタミンB1の多い外殻の部分もいっしょに食べていました。でもいまは、皆さんおいしい白米を食べるので、精白でビタミンBやミネラルが失われています。

ほとんどのビタミンはホルモンなどと違って、体の中ではつくれないので、どうしても食べ物など外から摂取しなければなりません。

水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの特徴

水に溶け易い水溶性ビタミンはたとえ大量に摂取してしまっても、体に余分なものは尿と一緒に排泄されてしまうのでとり過ぎによる過剰症の心配はありません。むしろ、水溶性ビタミンは保存の仕方や調理によって壊れ易いので、どうしても不足しがちになります。

脂溶性ビタミンは、Eを除くA、D、Kのいずれも、大量に摂取すると体内に蓄積され、過剰症を起こす恐れがあります。

以上のようなことがネット上に書かれていましたが?
玄米食20年以上の私は何の異常も起こっていないのは何故なのでしょうか。

腸内細菌が健全で消化酵素が豊富であれば、必ずしもビタミンと言う栄養素を摂取しなければ不足するというプラス栄養学に疑問を感じます。
草だけの食事しかしていない野生の動物は牛馬をはじめいくらでもいます

健康長寿を願うならば腸内細菌の健全化を考えましょう。
栄養過剰は危険です。
過食も危険です。
おなかが空くまで食べない。
あと少し食べたいのを我慢する事が必要です。


分裂は増幅、代謝は入れ替わり

2015年11月17日 08時02分11秒 | 健康管理
分裂は増幅、代謝は入れ替わり
細胞が分裂するとすれば、病的細胞は増え続けます。
代謝であれば古いものは消え去り新しい細胞に変わるはずです。

さらには、骨髄造血を採用している医学は血液と食べ物は関係ないことになります。
腸内造血の千島学説を採用すれば食べた物は血になり(腸内)細胞(肉)になることになります。

癌細胞も正常細胞も食べ物を腸内で消化吸収する酵素の違いにより作られるのではないかと考えられます。

キタジマ式健康法は
病的細胞をメスも薬も使わずに体内で消し去る半断食と、健全な酵素で食物を消化吸収させ健全な細胞を構築させる癌対策健康法です。

この健康法は、21日も断食をして克服される方が毎年増え続けています。
癌の兆候がないうちに7日断食でも試みられることを心からお勧めします。


ほとんどの医者は

2015年11月16日 02時58分40秒 | 健康管理
ほとんどの医者は、患者さんのがんを治したいと真剣に考え、治療計画を立てているもの。ただし医者として患者さんに向き合っている間は、西洋医学、それもガイドラインに記された方針に沿った治療しかできないのだそうです。また、「がんを治す」ことを優先しすぎ、患者さん一人ひとりの価値観や思いを汲み取れないのだとか。しかも医者たちには、忙しすぎるという問題もあります。

一方、患者さんの側にも問題があります。
それは、あまりにも医者に「丸投げ」してしまう患者さんが多いということ。
「病院に行けばなんとかしてくれる」と医者のもとを訪ね、医者にいわれたことを鵜呑みにしてしまう。
しかし、なにか問題が起こると、医者や病院のせいにして責めたてる。
こうしたことの積み重ねが、医療のマニュアル化を招いてしまっている部分もあるのだとか。

でも本来、病気の治療における主役は患者さん自身。
特にがんは生命や人生にかかわる病気なので、医者に丸投げしていいはずがないわけです。もし自分ががんであることが判明したら、まずは勉強することを勧めます。
がんとはどういう病気なのか、どんな治療法があり、それぞれどんなメリット、デメリットがあるのかを知るということ。



生活習慣の改善とストレスの緩和
がんは外部からの的によってもたらされるものではなく、基本的には「自分自身がつくり出す」病気。
私たちの体は約60兆個の細胞からできており、細部は日々、代謝を繰り返して生まれ変わっています。

がんの原因として挙げられるのは、食生活の乱れや喫煙、運動不足、ストレスなど。また、過剰な紫外線を浴びたり、ウィルスに感染したり、ダイオキシンなどの化学物質が体内に入ることが原因の場合も。これらは遺伝子を攻撃して傷つけ、遺伝子情報のコピーミスを招くことに。さらには免疫力をも低下させるため、がん細胞が除去されにくくなるというわけです。

ところで、がんの原因として挙げられるのは、
食生活の乱れや喫煙、運動不足、ストレスなど。
また、過剰な紫外線を浴びたり、ウィルスに感染したり、ダイオキシンなどの化学物質が体内に入ることが原因の場合も。
免疫力をも低下させるため、がん細胞が除去されにくくなるというわけです。

代替医療は漢方医学、鍼灸、カイロプラクティック、アーユルヴェーダ、温熱療法、アロマセラピー、ホメオパシー、レイキをはじめとした各種ヒーリングなど多種多様。

その中でも食事療法が基本となるのは
血液が細胞を作り、血液は食べ物が作るからです。
がんになった医者のなかにも、食事療法を取り入れて病気を克服した人は多いのだそうです

癌対策は毎日口にする食物以外にはないことが理解できるでしょうか?



ところが今の医学は細胞を血液が作るとは思ってない、分裂する、と言うのですから根本的に間違っています。続く



間違いではなかった!

2015年11月15日 07時36分15秒 | 健康管理
<99%の医者は自分が「がん」になっても抗がん剤は使わない?
99%の医者は自分が「がん」になっても抗がん剤は使わない?©

株式会社メディアジーン 提供 99%の医者は自分が「がん」になっても抗がん剤は使わない?

私の知人が国内外の医者271人に「あなたやあなたの家族ががんになった場合、
抗がん剤を使用しますか?」と尋ねたところ、

なんと270人が「絶対に拒否する」と答えたそうです。(

中略)「99%」というのは、驚異的な数字です。

『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』

(川嶋朗著、アスコム)の冒頭では、このようにショッキングなトピックが紹介されています。

気になるのは「なぜ、そのような結果が出たのか」ということですが、
その大きな理由のひとつとして著者は、

「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことを挙げています。

がんの場合、外科手術、化学療法、放射線治療が「三大療法」「標準治療」とされているものの、
いずれも見つけたがんを切除したり叩いたりするだけ。

適切なタイミングで行われた場合は効果を発揮することがあるとはいえ、
それは原因を根本から治療するものではありません。

つまり、それだけでは「根治」させることはできないということ。
また、副作用や後遺症などのリスクの問題もあります。

<strong>
ショッキングなことでもトピックでもありませんね。
原因が分からないと言っている医学は治療できるわけがない、

現在の治療は出た結果を切り取るだけのもので
治すことは出来ていない、

しかし患者は治してもらってると思っているから、医者に癌と言われ、治せない医者に治療を受け
人生を終わっている。

増え続ける癌!この危険から逃れる道を早急に探さなければ・・・・

津波なら高段に逃げればいい、癌から逃げるには血液を清浄化し続けなければなりません。つづく


肥満と早食い

2015年11月13日 04時00分09秒 | 健康管理
大学生の肥満と食べ方の関係を3年追跡

早食い,肥満,ヘルスケア,咀嚼,生活習慣病

一口にいっぱい詰め込んでよく噛まずに食べていませんか?
これまでにも肥満と早食いとの関係については、様々な研究報告がありましたが、
今回ご紹介する報告は、これまでの一時的な観察ではなく、

同一の対象者を3年間追跡調査し(縦断研究)
、早食いを続けるうちに肥満になることを世界で初めて確認しました。


縦断研究は、これまでなされてきた一時的な観察(横断研究)よりも質の高いものとされ、
早く食いと肥満の関係についてより強く裏付けたといえるでしょう。

この研究発表をしたのは、

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野の研究グループと
同大保健管理センターの共同研究グループ。

今回の結果では、早食いの者は早食いではない者よりも4.4倍肥満になりやすく、
男性は女性よりも2.8倍肥満になりやすいことがわかりました。


早食いする人の絨毛は肥満している、

ことをご存知ですか?

絨毛のダイエットはよく噛み時間をかけて食べることですが、

唾液と言う消化酵素をたくさん出せば量が少なくても満腹感を早く感じ

るからです。プラス消化しない繊維質を多めに摂ると

効果は倍になるでしょう。


雨の日は気分が落ち込む

2015年11月05日 22時49分08秒 | 健康管理
雨の日は気分が落ち込む」のには科学的な理由があった!
 「今日は雨だからやる気が出ない」
「天気が悪いと気分まで落ち込む」……

会社でこんなことを言うと、元気いっぱいの同僚などから
「そんなもんは気のせいだ!」といわれがち。

でも雨と気分の落ち込みには、実は科学的な根拠があるのです。

●雨の日=低気圧の日には体の細胞が膨らむ?

 高い山に袋のスナック菓子を持って上がると中の空気が膨張してパンパンに膨らむ、
という話を聞いたことがあるでしょうか。

あれは地上よりも山の上の方が気圧が低いためです。
地上の高い気圧に抑えられていたスナック菓子の袋の中の空気が、
山の上に行くことで抑えられる力が弱まり、膨らんだ……というイメージです。

 そして、雨の日=低気圧の日には、これと同じことが私たちの体にも起きています。
つまり、天気のいい日=高気圧の時にはちょうどいい具合になっていた細胞に含まれる水分が
、雨の日=低気圧の時になって膨張するわけです。
もちろん目には見えませんが、これが原因となって、体のあちこちに不具合が出てきます。

●頭痛・ぜん息、そして「うつ」

 さてこの不具合はどんなメカニズムで起きるのでしょうか。
細胞内の水分が膨張するということは、血管も膨らみます。
これが引き起こすのは血圧の低下です。

頭の血圧が下がれば頭痛やめまいなどにもつながるでしょうし、
のどの血管が膨張すれば気道が狭くなるのでぜん息の原因にもなりえます。
また自律神経失調症の人や、それと同じ症状が数多くあるうつ病の人なども低気圧になると大幅に体調を崩します。

 前述のような不具合が体に生じると、自律神経が交感神経(活動時の神経)
と副交感神経(安静時の神経)を入れ替えて、体の活動を調整するのが本来です。
しかしはじめから自律神経にトラブルを抱えている場合、この調整がうまくいかず、
ほかの人よりも目立って体調を崩してしまうのです。

●自分の体と向き合って、低気圧と付き合おう

 武田薬品工業によれば、自律神経は心身へのストレスや、生活リズムの乱れ、
ホルモンバランスの乱れなどによって不調を引き起こすとされています。
またオムロン・ヘルスケアによれば冷房の効かせすぎが自律神経の機能不全の原因になることもあるようです。
これは真冬の暖房についても同じことがいえるでしょう。

 このようなことが原因で自律神経がただでさえ弱っている時に、
低気圧がやってくれば結果は火を見るよりも明らか。低気圧の日に憂鬱な気分になるのは、
ここまで見てきたように科学的に仕方のないことです。

 つまり「そんなの気のせいだ!」と誰かにいわれる筋合いはまったくないわけです。
しかし同時に、普段の生活の乱れが低気圧の日に表面化している場合もあります。
きちんと自分の体と向き合って、低気圧と上手に付き合っていける生活を心掛けたいですね。

この話を陰陽の哲学で見ると簡単に理解することが出来ます。

陰性と言う遠心力が強く働くエネルギーと
陽性と言う求心力が強く働くエネルギーの

二つが区別できれば科学的な分析はいりません。

対抗する二つのエネルギーで森羅万象は構成されていることは私のブログを読まれている方は
絵腕に理解されていることです。

雨の日に気分が落ち込む人は身体が陰性に傾いている人です。

鬱や喘息、頭痛もしかりです。陰と陰は反発するだけのことです。
陽性化すると問題は起こりません。

すべては食べもので調整できます。