モモの木・カキの木・サンショの木

　ミヅのワクセイ・スイブン
　　　　　　　　　ヅイブン・・・
　　　　　　　　　随分・隨文
　　　　　　　　　ツイブン・・・
　　　　　　　　　対文
　　　　　　　　　瑞文・瑞穂区
　　　　　　　　　瑞皐
　　　　　　　　　埀文・・・垂仁典納・・・山上の垂訓？
　↓↑
　拉典語・希臘語の
　アルファベット（Alphabet）　の
　一文字の発音（音節）は
　形象を意味している・・・？
　↓↑

　「A(エイ)」・・・AB=甲板水兵
　　　　　　　　　　A＝平面図＝船の尖端+本体
　「A⇔∀＝すべての（存在物）に対して」
　　　　　　　　Ｖの中の▽・▼はスベテの容量枠である
　　　　　　　　V字形は底角円錐の正面・側面図
　　　　　　　　Ｖ字形＝容器・谷沢の底（🔻）にある
　　　　　　　　　　　　　　実体容量である
　　　　　　　　Ｖの立体円錐形
　　　　　　　　壺(コ・グ＝壷・坩・壶・壸・🏺)の中身
　　　　　　　　↓↑
　　　　　　　　壷の異体字として
　　　　　　　「つぼ＝臺」と出てくるのは
　　　　　　　　ボクのPCの「臺」の？であるが
　　　　　　　　これはＰＣに漢字を設定した
　　　　　　　　人間の「間違い」である・・・　
　　　　　　　　臺＝吉+冖+至≠臺・・・
　　　　　　　　　　「𦤼」には「口」がない「壺」に類字するが
　　　　　　　 　 　「臺（ダイ）」は「コ・グ・つぼ」ではない
　　　↓↑
　　　簡体字 台＝臺＝table・desk
　　　異体字 坮 𡋛 𦤼 𡌫 𡎲 𡐉 𡔼 㙵 䑓 𡌬
　　　　　　　　 𦤼 　　　 𡔼　 䑓 𡌬
　　　臺＝吉+冖+至
　　　　　　士+口+冖+一+厶+土
　　　壺＝壶＝壸
　　 ＝壷＝士+冖+▭+꡷+᎗・・・亜
　　　　　　　　十+᎗+▭+꡷+᎗
　　　　　　つぼ・水や酒などの
　　　　　　液体を入れる胴がふくれた容器
　　　　　　ひさご（瓢）・ふくべ（瓢）・・・ベイ（瓶）
　　　　　　甲骨文から篆文まで
　　　　　　蓋（ふた）のついた酒壺の象形
　　　　　　中庭・宮中の部屋
　　　　　　壶 壸 壺 壷
　　　　　　壶＝士+冖+业（ㅛ+丷）
　　　 壴（シュ・チュ）＝十+_+豆
　　　　　　𠁤＝四
　　　　　　＝卄+丷+⸏（᎗）
　　　　　 　　ㅛ（䒑）ㅛ＝ⵏⵏ+᎗
　↓↑

　甕（かめ・瓶）
　胴が膨（ふく）れ
　口が広く
　深めの陶製、金属製の容器
　飲料水などの貯蔵
　　　　　　　煮炊きなどに使用される
　発酵にも用いられる
　↓↑
　「壺」
　「甕（瓶・かめ）」
　があり区別される
　「骨壺」と「骨甕」
　↓↑
　考古学上
　正方形を九等分して
　土器の立面図とし
　胴部と頸部の接する部分の幅が
　全体の3分の2以上のものを「甕」
　　　　3分の2に満たないものを「壺」
　とする目安が示されている
　分類
　甕、壺、深鉢、浅鉢、皿、高坏
　↓↑
　縄文土器
　くびれがあるものは深鉢（ふかばち）
　「埋め甕」
　「甕棺」
　などの呼称も慣用化
　↓↑
　用途
　水甕
　酒甕
　便所甕
　藍甕
　骨甕
　↓↑
　「A＝個別的な有る物に対して」
　　　　　∀（底角の円錐形の壺）を
　　　　　上下逆転で伏せた字形が「A」
　　　　　∧字形＝容器・谷沢の上部の
　　　　　　　　　　　🔺△▲の部分
　　　　　A＝高床式の家の形？
　　　　　　　　ピラミッドの上部部分「🔺▴▵」？
　　　　　金字塔・・・A⇔金＝亼+土+丷（ㇵ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　亼+十+一+丷（ㇵ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　𠆢+王+丷（ㇵ）
　　　　　　　　　　　　　　　　＝キン・コン・かね
　　↓↑
　「∀」＝「全称記号」・・・・？
　「∃」＝「存在記号」・・・・ヨ＝与・世？
　　　　　　字形は「尹（イン）＝彐+ﾉ＝頭領」
　　　　　　Alphabetにはない字形だ
　　　　　　漢字には「ヨ」がある

　　　　Alphabetの
　　　　 L（エル）＝漢字の乚（イン） で
　　　　　　　　　　=乙（オツ・イツ・おと・きのと）・・・と同義
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音 ・記の譯?
　　↓↑
　 彐＝彑＝けいがしら（雞頭・鶏冠＝とさか）
　　　　　いのこがしら（猪子頭・豕頭）
　　　　　鶏冠は
　　　九州・阿蘇山西方麓の
阿毎王朝
　 　鶏冠（雞頭）＝とさか（ケイがしら）
「阿輩雞彌」王の「冠（かんむり）」？
　　漢字分解で
　　𦥑＝ⴹ+ⴺ＝⺽（キョク）＝𠀉+彐に從う
　　　　　𦥑の屬は皆な𦥑に從う （説文解字）
　　　　　左右の手を合わせた形・「叉手」
　　　　　左右の手で物を持つ意
　　　　　「𦥑」は前方にものを抱きかかえる形象
　　　　　「彐」は右手の形象？
　　　 ＝𠀉+彐
　　　異体字・・・？
　　　（臼 匊 舉 裒 ⺽ 挙）・・・⺽≠臼でアル
　　　叉手なり・𠀉彐に従ふ
　　　凡そ𦥑の屬は皆な𦥑に従ふ
　　　「説文解字」
　　　左右の手を合わせた形
　　　左右の手でものをもつ意
　　　↓↑
　　　・・・臼＝うす＝「mortar」
　　　　　　　　　　　・・・彐はＭ＝ⅿ↷の変形？
　　　　　　　木臼＝wooden mortar
　　　　　　　　 杵（きね）＝mallet・pestle
　　　　　　　＝碓・碾・磑＝脱穀器
　　　　　　　　MILLSTONE
　　　　　　　　pound in a mortar
　　　うす＝有珠・佻・恌・摸
　　　　　　　　　　・・・摸倣＝模倣
　　　　　　　　　　　 ・・・相模（さがみ）⇔逆見
　　　　　　　　　　　　　　　　　 詐臥見？
　　　江戸城の開城で
　　　紅葉山文庫から
　　　スベテの書籍を押収したのは
　　　「佐賀（さが）藩士」・・・・相模（さがみ）にカミにカミて
　　　「江藤新平」
　　　　だった
ーー↓↑ーー
　　　日本語文字のローマ字化
　　　1869(明治二 ) 年
　　　⤵↑
　　　江戸幕末時期に「漢字廃棄」を幕府に上奏したのは
　　　「前島　密」だった
　　　『漢字御廃止之議』
　　（カンジオンハイシのギ）
　　　「前島来輔（密）」
　　　が開成所翻訳筆記方であった
　　　慶応二年（1866年）十二月
　　　時の
　　　開成所頭取並
　　「松本寿太夫」
　　　を介して将軍宣下早々の
　　　江戸幕府
　　　十五代将軍
　　「徳川慶喜」
　　　に奉った建白書
ーー↓↑ーー
　　　学習上困難な
　　　漢字、漢文を廃止し
　　　仮名文字を用い
　　　最終的には
　　　公私の文章に及ぼすべきこと
　　　口談と筆記を一致させること
　　（口語体の採用、言文一致の創唱）
　　　などについて
　　　漢字使用の弊害をあげつらいながら力説
　　　用意としては
　　　必ずしも漢語を廃止しないこと
　　　文法の制定や辞書の編集によって
　　　表記上の混乱を避けるべきであるとした
　　　同時に
　　　知人
　　　米人ウイリアム某が
　　　清朝中国で目撃した
　　　文字ばかり教えている教育現場の話を引用し
　　　清朝中国の国力が衰退しているのは
　　　難解な漢字を使用して
　　　普通教育ができていないことに
　　　由来するものとし
　　　日本においても国力が振るわず
　　　なおまた
　　　日本人の知識が劣っているのは
　　　仮名がありながらも
　　（衰退している清朝中国と同じ）
　　　難解な漢字を使用していることに
　　　原因があると主張・・・
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　　　うず＝渦・宇津・烏頭
　　　　　　＝填＝塡（堤・土手）
　　　　　　＝十+一+匕+目+乚+ハ
　　　　　　　　 土+直+ハ
　　　　　　　　 十（ナ）＝匕（七・ヒ）　
　　　　申⇔𦥔＝𠀉（ⴹ）+丨+ⴺ・・・挿す・挿入
　　　　　　　臾＝𠀉（ⴹ）+人+ⴺ＝㬰＝日+人
　　　　　　　　　ユ・ヨウ
　　　　　　　　　しばらく
　　　　　　　　　すすめる
　　　　　　　　　ひきとめる
　　　　　　　　　わずか
　　　　　　　　　「須臾（シュユ）」＝しばらく・わずかの間
　　　　　　　　　ひきとめる・引き抜く
　　　　　　　　　すすめる・誘い勧める＝慂
　　　　　　叟（おきな・ソウ・ス）＝傁・翁
　　　　　　惥（ヨウ・すすめる・さそう・そそのかす）
　　　　　　惥＝慂・・・涌+心

　　　　廾（キョウ・ク）＝こまぬく・両手で支え挙げる

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干支歴
　命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
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　メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

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　モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
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　「プラトン古事記をカタル（古事記字源）
　（表紙・画像・音楽）」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
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　ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3