![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d6/4c6a30c3d225f117fccd41cd738b1d08.jpg)
ヘーパイストス
の仕掛けた
網(あみ)にかかった
浮気最中の
アレース・・・・阿礼(禮)会諏・・・稗田阿礼?
の怒りをかった
見張り番の
アレクトリュオーン・・・阿例句取り諭音(御本)?
太安万(萬)侶(イ呂)
呂音=呂旋法
中国の伝統的な音階
日本の雅楽の音階
ピアノの黒鍵を使って弾くと
これらの音階になる?
音階名
第1音から順に
宮・商・角・徴・羽
の五声
↓↑ ↓↑ ↓↑
第3陽音階は「呂音階」・・・?
古代中国
各音高に固有の音名
黄鐘・林鐘・太簇・南呂・姑洗・応鐘・蕤賓
大呂・夷則・夾鐘・無射・仲呂・黄鐘
が付けられ
日本では
壱越・黄鐘・平調・盤渉・下無・上無・鳧鐘
断金・鸞鏡・勝絶・神仙・双調・壱越
が付けられた・・・?
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
三分損益法から得た
最初の5音と7音から作られる音階を
「五声・七声」といい
五声の音名は
低い音高~高い音高にかけて
「宮・商・角・徴・羽」
とされ
「七声」の音名は
「宮・商・角・変徴・徴・羽・変宮」
と付けられた・・・
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
呂旋法の宮と
律旋法の宮が
同じ高さの音でも
呂旋法の角と
律旋法の角は
違う高さの音
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
「篠笛=指の押える位置(運指)が
同じでも吹き方で
呂音(低音)や甲音(高音)
大甲音が出る楽器」
は
雄鶏・鶏(おんどり・にわとり)に変身させられた
・・・ニワトリの鳴き声の「コケコッコウぅ」・・・
・・・「音階・鳴声」は「呂~甲旋法の角」で・・・
・・・虹色(Rainbow)=「赤黄緑青紫の5色(英語)」
中国語=「蜺・蝃・蝀」色
arc-en-ciel(アルカンシエル・仏語)
以色列・伊色列・以斯来・伊斯列児
イスラエル
ニュートンは「七色とし、七は神聖な数で
音楽のオクターブ、ドレミファソラシ」に重ねた
「赤橙黄緑青(-藍紫)」の
「七面鳥の鶏冠(とさか)の色」かも?
アメリカでは「赤橙黄緑青紫」の6色・・・?
「太陽光→プリズムとなる水滴(雨霧)←観察者(虹色)」
ギリシャ語=Ἶρις
イリス・・・・・入り子・煎り素?
虹の女神
英語=Iris・アイリス→阿(おもねる・まがる・曲・隈)
意(葦・夷・彙)
里(理・利)
州(素・諏)?
イタリア語=arcobaleno
アルコバレーノ・或拠場例重埜(乃・廼)?
スペイン語=arco iris
アルコ・イリス
アルコ・イーリス
ポルトガル語=arco-iris
アルコ・イリス
ラテン語=pluvius arcus
プルウィウス・アルクス・・・歩く州
arcus・アルクス・・・阿留句素
↓↑
鶏(にわとり)・・・κοτόπουλα=kotopoula
スペイン語=gallo=ガリョ・ガージョ
ラテン 語=gallus=ガッルス
↓↑ ↓↑
ギリシャ語=αλέκτωρ=アレクトール
「アレクトール(Alector)」
アレクトール(おんどり)
アレクトリス(めんどり)
↓↑ ↓↑
κοτόπουλα=kotopoula
=kotopoula=コートパウラ
↓↑ ↓↑
オスのニワトリ
κόκορας=コーコラス=kokoras
オスのニワトリ
πετεινός=ペティノース=peteinos
メスのニワトリ
όρνιθα=オルニーサ=ornitha
メスのニワトリ
κότα=コータ=kota
https://greeknote.net/words-animals-birds/
GreekNote
動物(鳥)に関する単語
↓↑ ↓↑
素戔嗚尊
古事記
(こじき)
建 速 須佐之男 命
(たけはやすさのおのみこと)
速 須佐之男 命
須佐之男 命
↓↑
日本書紀
(にほんしょき)
素戔 男 尊
素戔 嗚 尊
(すさのおのみこと)
須佐乃袁 尊
↓↑
出雲国風土記
神 須佐能袁 命
(かむすさのおのみこと)
須佐能乎 命
↓↑
素戔 嗚=ソセンオ=素線於⇔白潜雄・源泉緒
⇔「元線・弦線」嗚
⇔ドレミファソラシの
「ド=ウト(Ut)」
ドレミの「ド」は「~のように」
アレッツオのイタリア人修道僧
グィード・ダレッツオが
「ヨハネ賛歌(Ut queant laxis )
約翰賛歌
(福音・始めに言葉(ロゴス)ありき)
どんな時にも」
で考え出した・・・
ソセンオ(ヲ)・・・祖先緒(雄・尾・牡・御)
↓ ↑↓
セン
=撰(選集・撰修)
択(選択・択捉島)
先・尖(尖閣列島)
戦・潜(潜水艦)
煎・筅(茶筅)
專・銭(銭型・金銭)
箋(便箋)
栓(耳栓・鼻栓
血栓・脳血栓
水道栓・消火栓・元栓)
苫(苫小牧)
線(琴線・罫線
海平線・水平線・地平線)
↓↑ 詮(詮索)
セン
=韆=革+遷(辶西大己)
ブランコ
鞦韆(シュウセン)⇔周旋・臭腺・集線・終戦
鱣=魚+亠+回+旦
=こい=鯉・・・恋・故意・乞意・請意・来意
=タウナギ(田鰻)科の淡水魚
泥鰌⇔安来節(やすぎぶし)
泥鰌掬い
土壌掬い
=鱔=魚+羊+䒑+口
=鱓=魚+單(単)
=鰐(わに⇔和邇・王仁⇔おに⇔あに
豈・兄・阿仁・鬼)
=チョウ鮫=蝶鮫・鱘魚・鰉・Sturgeon
鸇=亠+回+旦+鳥
=ハイタカ(鷂=䍃+鳥・灰鷹)
ハヤブサ(隼)=「疾き鷹」の訛り・・・
疾=疒+矢=矢に射られて
心臓串刺しにされ
即、倒れる⇔疾患
↓↑ 風林火山
甲斐の武田信玄の旗指物(軍旗)
「疾如風=疾(はや)きこと風の如く
徐如林=徐(しず)かなること林の如く
侵掠如火=侵掠すること火の如く
不動如山=動かざること山の如」
+ +
「難知如陰=知りがたきこと陰の如く
動如雷霆=動くこと雷霆の如し」
(孫子・軍争篇第七・軍隊の進退)
↓↑ ↓↑ ↓↑
「風林火山」は
井上靖の小説
1953年(昭和28年)10月~翌年12月
↓↑ の「タイトル」が初出・・・現代?
差羽(サシバ)=別名は大扇(おほおうぎ)
弓矢の矢羽に利用⇔差羽
↓↑
セン
黵=黑+詹=黑+⺈+厂+儿+言
はがれる・汚れる・黒ずむ・垢がつく
黵烏賊
よく喋る・口数が多い・しつこく言う
一点をみる
足す・足りる
「詹諸(センショ)」は
月にいるヒキガエル(蟾蜍・蟇蛙)
・・・引き換える
転じて、「月」
韉=革+薦=革+艹+廌
したぐら・馬具の名
馬の背を保護するため
鞍(くら)の下に敷く敷物
薦=艸(艹)+廌
すすめる
こも
しきりに
し(く)
すすめる・えらびあげる
たてまつる・おしあげる
こも・むしろ・しとね・敷き物
しきりに・たびたび・しばしば・何度も
敷く・敷き物にする
廌=广+コ+‖+丂+灬=𢊁=广+コ+‖+勹+灬
タイ・チ
鹿と馬を合わせた聖獣=鹿+馬
羊に似た神聖な獣⇔麒麟ビールの商証画キリン
牛に似た一角獣(説文解字)
獬豸(カイチ・獬廌)=伝説上の動物
日本の狛犬
薦=推薦・・・推古天皇+蘇我馬子?
コモ(薦・鞍)に乗せられた?
コモ(薦・馬具)に担がれた?
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
(α+戔=箋・殘棧碊牋綫諓餞濺錢籛・殲=殲滅)
戔=戈+戈=㦮
↓↑
「銅鐸の絵」に類似する
「南米の秘境に天空壁画」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/72/f75b3b498925b29fe197b20aff882037.jpg)
日本初撮影
コロンビアの
「チリビケテ国立公園」
テーブル状の山「テプイ」の断崖に
太古の岩絵が
7万5千点
↓↑
1万2千年前の人類の痕跡
南米コロンビア・チリビケテ国立公園
絶壁に囲まれた山テプイが林立
高さ300mほどの断崖の中腹
無数の岩絵
7万5千点。それは1万2千年前の人類の痕跡
↓↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0d/1e28b8a57f0a98db3d1604284fa46ed7.jpg)
手形の岩絵・・・「岩手」の語源・・・?
↓↑
蘆名氏(あしなし)・・・足名・・・?
↓↑
桓武
平氏系統・・・平群(へぐり・ヘイグン
たいらのむれ・たいらのこうり)
の
三浦氏・・・三浦按針=ウイリアム・アダムス?
から興った
氏族
相模国の
三浦義明の7男
佐原義連
が地頭代となり
佐原氏の惣領となった
四男の
佐原光盛
から
相模国の
蘆名(横須賀市芦名、芦名城)
の地名を氏族名にした
芦名・葦名氏・三浦芦名家
とも表記
↓↑
蘆名氏は
相模国
三浦郡
蘆名村
から起こった
三浦一族
三浦義明の子
佐原義連
は
源頼朝
に仕え
陸奥国会津4郡を領した
↓↑
相模蘆名氏
会津蘆名氏
↓↑
相模蘆名氏
三浦義明の弟
三浦為清が所持していた
蘆名の地にちなんで蘆名姓を名乗った
息子
為景の子
為久
相模国
大住郡
石田郷(神奈川県伊勢原市石田)
を領し
木曾義仲を討ち取り、褒章として
近江国石田村を与えられ
一族は同地に移住
後
下毛野流
石田氏と婚姻を重ね
京極氏の被官
戦国時代に
石田三成を輩出・・・
鎌倉時代中期
蘆名経光が
伯耆守護となった
↓↑
会津蘆名氏
三浦義明の七男
佐原義連を初代とし
蘆名姓は
義連の息子
盛連の四男
佐原光盛の代になってから
蘆名氏を名乗る
室町時代に
京都扶持衆とし
自ら「会津守護」と称した
↓↑
戦国時代
蘆名盛氏(あしな・もりうじ 1521~1580)
が最盛期
奥州で
伊達氏と並び有力大名となった
隠居後は
止々斎(ししさい)と号
↓↑
天正八年(1580年)
蘆名盛氏の死とともに
蘆名氏は衰え始める
↓↑
後
二階堂氏からの人質の
二階堂盛義の子が婿養子として
蘆名盛隆となった
伊達氏に対抗したり
織田信長に使者を送る
天正十二年(1584年)
近従の
大庭三左衛門に暗殺され
後を継いだ盛隆の遺児
亀若丸(亀王丸)も
天正十三年(1586年)に3歳で夭逝
佐竹義重の子
蘆名義広
を蘆名家当主に迎えた
↓↑
天正十八年(1589年)
蘆名義広は
伊達政宗に
摺上原の戦いで大敗
常陸に逃走し、蘆名氏没落
実家の佐竹氏に戻って
「蘆名盛重」と改め
常陸江戸崎城主(江戸崎藩)
関ヶ原の戦いで
旗幟を鮮明にしなかった実兄
佐竹義宣と行動を共にしたために改易
佐竹家臣として
出羽国角館城に1万6,000石を与えられ
盛重の死後
最後の当主
蘆名千鶴丸も3歳で事故死し
家系断絶、蘆名氏は滅亡
蘆名家の一門であった
針生氏は蘆名家滅亡後に伊達氏に仕え
延宝四年(1676年)
仙台藩主
伊達綱村の命により
蘆名に改姓した・・・
ーーーーー
突厥民族
アシナ(阿史那)氏によって支配
族長は
テュメン(土門)と呼ばれた
カガン(木汗可汗)の治世(553~572)に最盛期
555年
柔然を滅ぼし
567年
エフタルを撃破
東方で
契丹を撃破
北方では
キルギスを撃破
ーーーーー
突厥=前身は
阿史那(アシナ=蘆名・芦名・葦名・足名)
烏孫→阿史那→突厥
アシナ⇔アテネ(ギリシア語: Αθήνα; Athina
Athinai・古代ギリシア語=Athēnai)
ギリシャ共和国の首都
アッティカ地方の古代からの都市
アテナイ=Athēnai
現代ギリシア語文語 (カサレブサ) で
アシネ=Athinai
現代ギリシア語口語 (ディモティキ) で
アシナ=Athina
アテネはラテン語
1970年代
カサレヴサ(文語)の使用が停止されるまで
公式名称は
Ἀθῆναι=アシネ([aˈθine])
カサレヴサ廃止以降
Ἀθήνα=アシナ
↓↑
東突厥系の
アシナ(阿史那)氏が西突厥の皇帝
突厥
第2帝国(682~744年)
の王朝
682年
阿史那-骨咄禄(アシナ・クテュルク)
↓↑
女神アテナ・・・ゼウスの頭頂部より
武装して鎧を纏った姿で出現
と
海神ポセイドン
との争い
ポセイドンは三叉の槍(海軍力の象徴)で
地を突き海水を湧き出させ
アテナは
オリーヴの木を生い立たせ
国王ケクロプス、住民は
オリーヴの木を択び
アテナの名を都市の名とした
アテネ市=τὸ κλεινὸν ἄστυ=栄光の都
古代ギリシアの詩人
ピンダロスが
ἰοστέφανοι Ἀθᾶναι と呼んで
「紫冠の都(en:City of the Violet Crown)」
ーーーーー
突厥=前身は阿史那(アシナ=蘆名・芦名・葦名・足名)
烏孫→阿史那→突厥
↓↑
アシナ⇔アテネ(ギリシア語: Αθήνα; Athina
Athinai・古代ギリシア語=Athēnai)
ギリシャ共和国の首都
アッティカ地方の古代からの都市
アテナイ=Athēnai
現代ギリシア語文語 (カサレブサ) で
アシネ=Athinai
現代ギリシア語口語 (ディモティキ) で
アシナ=Athina
アテネはラテン語
1970年代
カサレヴサ(文語)の使用が停止されるまで
公式名称は
Ἀθῆναι=アシネ([aˈθine])
カサレヴサ廃止以降
Ἀθήνα=アシナ
女神アテナ・・・ゼウスの頭頂部より
武装して鎧を纏った姿で出現
と
海神ポセイドン
との争い
ポセイドンは三叉の槍(海軍力の象徴)で
地を突き海水を湧き出させ
アテナは
オリーヴの木を生い立たせ
国王ケクロプス、住民は
オリーヴの木を択び
アテナの名を都市の名とした
アテネ市=τὸ κλεινὸν ἄστυ=栄光の都
古代ギリシアの詩人
ピンダロスが
ἰοστέφανοι Ἀθᾶναι と呼んで
「紫冠の都(en:City of the Violet Crown)」
ーーーーー
蘆名氏(あしなし)
桓武平氏系統の三浦氏から興った氏族
相模国
蘆名(横須賀市芦名、芦名城)の地名に由来
「芦名氏」「葦名氏」
「三浦芦名家」と表記される事もある
相模
蘆名氏
と
会津
蘆名氏の二つの系統が存在
通し字は
前者は「為」
後者は「盛」
蘆名 盛氏(あしな もりうじ)
戦国時代の陸奥国の武将・戦国大名
蘆名氏第十六代当主
ーーーーー
突厥=トゥルク
突厥の発祥
西海(地中海)から中央アジアへ移住
窮地を狼に救われた
烏孫=突厥
烏孫の移動ルート
ーーーーー
「土方」・・・ドカタ・ひじかた・日出方・・・
と呼ばれる異民族が
殷の辺境を侵略したと記録
周代の『周礼』『易経』に
「土方・鬼方・馬方」
と呼ばれる民族が記録
・・・土方=乾・艮・巽・坤
鬼方=丑寅
馬方=午
ーーーーー
・・・つづく・・・
の仕掛けた
網(あみ)にかかった
浮気最中の
アレース・・・・阿礼(禮)会諏・・・稗田阿礼?
の怒りをかった
見張り番の
アレクトリュオーン・・・阿例句取り諭音(御本)?
太安万(萬)侶(イ呂)
呂音=呂旋法
中国の伝統的な音階
日本の雅楽の音階
ピアノの黒鍵を使って弾くと
これらの音階になる?
音階名
第1音から順に
宮・商・角・徴・羽
の五声
↓↑ ↓↑ ↓↑
第3陽音階は「呂音階」・・・?
古代中国
各音高に固有の音名
黄鐘・林鐘・太簇・南呂・姑洗・応鐘・蕤賓
大呂・夷則・夾鐘・無射・仲呂・黄鐘
が付けられ
日本では
壱越・黄鐘・平調・盤渉・下無・上無・鳧鐘
断金・鸞鏡・勝絶・神仙・双調・壱越
が付けられた・・・?
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
三分損益法から得た
最初の5音と7音から作られる音階を
「五声・七声」といい
五声の音名は
低い音高~高い音高にかけて
「宮・商・角・徴・羽」
とされ
「七声」の音名は
「宮・商・角・変徴・徴・羽・変宮」
と付けられた・・・
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
呂旋法の宮と
律旋法の宮が
同じ高さの音でも
呂旋法の角と
律旋法の角は
違う高さの音
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
「篠笛=指の押える位置(運指)が
同じでも吹き方で
呂音(低音)や甲音(高音)
大甲音が出る楽器」
は
雄鶏・鶏(おんどり・にわとり)に変身させられた
・・・ニワトリの鳴き声の「コケコッコウぅ」・・・
・・・「音階・鳴声」は「呂~甲旋法の角」で・・・
・・・虹色(Rainbow)=「赤黄緑青紫の5色(英語)」
中国語=「蜺・蝃・蝀」色
arc-en-ciel(アルカンシエル・仏語)
以色列・伊色列・以斯来・伊斯列児
イスラエル
ニュートンは「七色とし、七は神聖な数で
音楽のオクターブ、ドレミファソラシ」に重ねた
「赤橙黄緑青(-藍紫)」の
「七面鳥の鶏冠(とさか)の色」かも?
アメリカでは「赤橙黄緑青紫」の6色・・・?
「太陽光→プリズムとなる水滴(雨霧)←観察者(虹色)」
ギリシャ語=Ἶρις
イリス・・・・・入り子・煎り素?
虹の女神
英語=Iris・アイリス→阿(おもねる・まがる・曲・隈)
意(葦・夷・彙)
里(理・利)
州(素・諏)?
イタリア語=arcobaleno
アルコバレーノ・或拠場例重埜(乃・廼)?
スペイン語=arco iris
アルコ・イリス
アルコ・イーリス
ポルトガル語=arco-iris
アルコ・イリス
ラテン語=pluvius arcus
プルウィウス・アルクス・・・歩く州
arcus・アルクス・・・阿留句素
↓↑
鶏(にわとり)・・・κοτόπουλα=kotopoula
スペイン語=gallo=ガリョ・ガージョ
ラテン 語=gallus=ガッルス
↓↑ ↓↑
ギリシャ語=αλέκτωρ=アレクトール
「アレクトール(Alector)」
アレクトール(おんどり)
アレクトリス(めんどり)
↓↑ ↓↑
κοτόπουλα=kotopoula
=kotopoula=コートパウラ
↓↑ ↓↑
オスのニワトリ
κόκορας=コーコラス=kokoras
オスのニワトリ
πετεινός=ペティノース=peteinos
メスのニワトリ
όρνιθα=オルニーサ=ornitha
メスのニワトリ
κότα=コータ=kota
https://greeknote.net/words-animals-birds/
GreekNote
動物(鳥)に関する単語
↓↑ ↓↑
素戔嗚尊
古事記
(こじき)
建 速 須佐之男 命
(たけはやすさのおのみこと)
速 須佐之男 命
須佐之男 命
↓↑
日本書紀
(にほんしょき)
素戔 男 尊
素戔 嗚 尊
(すさのおのみこと)
須佐乃袁 尊
↓↑
出雲国風土記
神 須佐能袁 命
(かむすさのおのみこと)
須佐能乎 命
↓↑
素戔 嗚=ソセンオ=素線於⇔白潜雄・源泉緒
⇔「元線・弦線」嗚
⇔ドレミファソラシの
「ド=ウト(Ut)」
ドレミの「ド」は「~のように」
アレッツオのイタリア人修道僧
グィード・ダレッツオが
「ヨハネ賛歌(Ut queant laxis )
約翰賛歌
(福音・始めに言葉(ロゴス)ありき)
どんな時にも」
で考え出した・・・
ソセンオ(ヲ)・・・祖先緒(雄・尾・牡・御)
↓ ↑↓
セン
=撰(選集・撰修)
択(選択・択捉島)
先・尖(尖閣列島)
戦・潜(潜水艦)
煎・筅(茶筅)
專・銭(銭型・金銭)
箋(便箋)
栓(耳栓・鼻栓
血栓・脳血栓
水道栓・消火栓・元栓)
苫(苫小牧)
線(琴線・罫線
海平線・水平線・地平線)
↓↑ 詮(詮索)
セン
=韆=革+遷(辶西大己)
ブランコ
鞦韆(シュウセン)⇔周旋・臭腺・集線・終戦
鱣=魚+亠+回+旦
=こい=鯉・・・恋・故意・乞意・請意・来意
=タウナギ(田鰻)科の淡水魚
泥鰌⇔安来節(やすぎぶし)
泥鰌掬い
土壌掬い
=鱔=魚+羊+䒑+口
=鱓=魚+單(単)
=鰐(わに⇔和邇・王仁⇔おに⇔あに
豈・兄・阿仁・鬼)
=チョウ鮫=蝶鮫・鱘魚・鰉・Sturgeon
鸇=亠+回+旦+鳥
=ハイタカ(鷂=䍃+鳥・灰鷹)
ハヤブサ(隼)=「疾き鷹」の訛り・・・
疾=疒+矢=矢に射られて
心臓串刺しにされ
即、倒れる⇔疾患
↓↑ 風林火山
甲斐の武田信玄の旗指物(軍旗)
「疾如風=疾(はや)きこと風の如く
徐如林=徐(しず)かなること林の如く
侵掠如火=侵掠すること火の如く
不動如山=動かざること山の如」
+ +
「難知如陰=知りがたきこと陰の如く
動如雷霆=動くこと雷霆の如し」
(孫子・軍争篇第七・軍隊の進退)
↓↑ ↓↑ ↓↑
「風林火山」は
井上靖の小説
1953年(昭和28年)10月~翌年12月
↓↑ の「タイトル」が初出・・・現代?
差羽(サシバ)=別名は大扇(おほおうぎ)
弓矢の矢羽に利用⇔差羽
↓↑
セン
黵=黑+詹=黑+⺈+厂+儿+言
はがれる・汚れる・黒ずむ・垢がつく
黵烏賊
よく喋る・口数が多い・しつこく言う
一点をみる
足す・足りる
「詹諸(センショ)」は
月にいるヒキガエル(蟾蜍・蟇蛙)
・・・引き換える
転じて、「月」
韉=革+薦=革+艹+廌
したぐら・馬具の名
馬の背を保護するため
鞍(くら)の下に敷く敷物
薦=艸(艹)+廌
すすめる
こも
しきりに
し(く)
すすめる・えらびあげる
たてまつる・おしあげる
こも・むしろ・しとね・敷き物
しきりに・たびたび・しばしば・何度も
敷く・敷き物にする
廌=广+コ+‖+丂+灬=𢊁=广+コ+‖+勹+灬
タイ・チ
鹿と馬を合わせた聖獣=鹿+馬
羊に似た神聖な獣⇔麒麟ビールの商証画キリン
牛に似た一角獣(説文解字)
獬豸(カイチ・獬廌)=伝説上の動物
日本の狛犬
薦=推薦・・・推古天皇+蘇我馬子?
コモ(薦・鞍)に乗せられた?
コモ(薦・馬具)に担がれた?
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
(α+戔=箋・殘棧碊牋綫諓餞濺錢籛・殲=殲滅)
戔=戈+戈=㦮
↓↑
「銅鐸の絵」に類似する
「南米の秘境に天空壁画」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/72/f75b3b498925b29fe197b20aff882037.jpg)
日本初撮影
コロンビアの
「チリビケテ国立公園」
テーブル状の山「テプイ」の断崖に
太古の岩絵が
7万5千点
↓↑
1万2千年前の人類の痕跡
南米コロンビア・チリビケテ国立公園
絶壁に囲まれた山テプイが林立
高さ300mほどの断崖の中腹
無数の岩絵
7万5千点。それは1万2千年前の人類の痕跡
↓↑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0d/1e28b8a57f0a98db3d1604284fa46ed7.jpg)
手形の岩絵・・・「岩手」の語源・・・?
↓↑
蘆名氏(あしなし)・・・足名・・・?
↓↑
桓武
平氏系統・・・平群(へぐり・ヘイグン
たいらのむれ・たいらのこうり)
の
三浦氏・・・三浦按針=ウイリアム・アダムス?
から興った
氏族
相模国の
三浦義明の7男
佐原義連
が地頭代となり
佐原氏の惣領となった
四男の
佐原光盛
から
相模国の
蘆名(横須賀市芦名、芦名城)
の地名を氏族名にした
芦名・葦名氏・三浦芦名家
とも表記
↓↑
蘆名氏は
相模国
三浦郡
蘆名村
から起こった
三浦一族
三浦義明の子
佐原義連
は
源頼朝
に仕え
陸奥国会津4郡を領した
↓↑
相模蘆名氏
会津蘆名氏
↓↑
相模蘆名氏
三浦義明の弟
三浦為清が所持していた
蘆名の地にちなんで蘆名姓を名乗った
息子
為景の子
為久
相模国
大住郡
石田郷(神奈川県伊勢原市石田)
を領し
木曾義仲を討ち取り、褒章として
近江国石田村を与えられ
一族は同地に移住
後
下毛野流
石田氏と婚姻を重ね
京極氏の被官
戦国時代に
石田三成を輩出・・・
鎌倉時代中期
蘆名経光が
伯耆守護となった
↓↑
会津蘆名氏
三浦義明の七男
佐原義連を初代とし
蘆名姓は
義連の息子
盛連の四男
佐原光盛の代になってから
蘆名氏を名乗る
室町時代に
京都扶持衆とし
自ら「会津守護」と称した
↓↑
戦国時代
蘆名盛氏(あしな・もりうじ 1521~1580)
が最盛期
奥州で
伊達氏と並び有力大名となった
隠居後は
止々斎(ししさい)と号
↓↑
天正八年(1580年)
蘆名盛氏の死とともに
蘆名氏は衰え始める
↓↑
後
二階堂氏からの人質の
二階堂盛義の子が婿養子として
蘆名盛隆となった
伊達氏に対抗したり
織田信長に使者を送る
天正十二年(1584年)
近従の
大庭三左衛門に暗殺され
後を継いだ盛隆の遺児
亀若丸(亀王丸)も
天正十三年(1586年)に3歳で夭逝
佐竹義重の子
蘆名義広
を蘆名家当主に迎えた
↓↑
天正十八年(1589年)
蘆名義広は
伊達政宗に
摺上原の戦いで大敗
常陸に逃走し、蘆名氏没落
実家の佐竹氏に戻って
「蘆名盛重」と改め
常陸江戸崎城主(江戸崎藩)
関ヶ原の戦いで
旗幟を鮮明にしなかった実兄
佐竹義宣と行動を共にしたために改易
佐竹家臣として
出羽国角館城に1万6,000石を与えられ
盛重の死後
最後の当主
蘆名千鶴丸も3歳で事故死し
家系断絶、蘆名氏は滅亡
蘆名家の一門であった
針生氏は蘆名家滅亡後に伊達氏に仕え
延宝四年(1676年)
仙台藩主
伊達綱村の命により
蘆名に改姓した・・・
ーーーーー
突厥民族
アシナ(阿史那)氏によって支配
族長は
テュメン(土門)と呼ばれた
カガン(木汗可汗)の治世(553~572)に最盛期
555年
柔然を滅ぼし
567年
エフタルを撃破
東方で
契丹を撃破
北方では
キルギスを撃破
ーーーーー
突厥=前身は
阿史那(アシナ=蘆名・芦名・葦名・足名)
烏孫→阿史那→突厥
アシナ⇔アテネ(ギリシア語: Αθήνα; Athina
Athinai・古代ギリシア語=Athēnai)
ギリシャ共和国の首都
アッティカ地方の古代からの都市
アテナイ=Athēnai
現代ギリシア語文語 (カサレブサ) で
アシネ=Athinai
現代ギリシア語口語 (ディモティキ) で
アシナ=Athina
アテネはラテン語
1970年代
カサレヴサ(文語)の使用が停止されるまで
公式名称は
Ἀθῆναι=アシネ([aˈθine])
カサレヴサ廃止以降
Ἀθήνα=アシナ
↓↑
東突厥系の
アシナ(阿史那)氏が西突厥の皇帝
突厥
第2帝国(682~744年)
の王朝
682年
阿史那-骨咄禄(アシナ・クテュルク)
↓↑
女神アテナ・・・ゼウスの頭頂部より
武装して鎧を纏った姿で出現
と
海神ポセイドン
との争い
ポセイドンは三叉の槍(海軍力の象徴)で
地を突き海水を湧き出させ
アテナは
オリーヴの木を生い立たせ
国王ケクロプス、住民は
オリーヴの木を択び
アテナの名を都市の名とした
アテネ市=τὸ κλεινὸν ἄστυ=栄光の都
古代ギリシアの詩人
ピンダロスが
ἰοστέφανοι Ἀθᾶναι と呼んで
「紫冠の都(en:City of the Violet Crown)」
ーーーーー
突厥=前身は阿史那(アシナ=蘆名・芦名・葦名・足名)
烏孫→阿史那→突厥
↓↑
アシナ⇔アテネ(ギリシア語: Αθήνα; Athina
Athinai・古代ギリシア語=Athēnai)
ギリシャ共和国の首都
アッティカ地方の古代からの都市
アテナイ=Athēnai
現代ギリシア語文語 (カサレブサ) で
アシネ=Athinai
現代ギリシア語口語 (ディモティキ) で
アシナ=Athina
アテネはラテン語
1970年代
カサレヴサ(文語)の使用が停止されるまで
公式名称は
Ἀθῆναι=アシネ([aˈθine])
カサレヴサ廃止以降
Ἀθήνα=アシナ
女神アテナ・・・ゼウスの頭頂部より
武装して鎧を纏った姿で出現
と
海神ポセイドン
との争い
ポセイドンは三叉の槍(海軍力の象徴)で
地を突き海水を湧き出させ
アテナは
オリーヴの木を生い立たせ
国王ケクロプス、住民は
オリーヴの木を択び
アテナの名を都市の名とした
アテネ市=τὸ κλεινὸν ἄστυ=栄光の都
古代ギリシアの詩人
ピンダロスが
ἰοστέφανοι Ἀθᾶναι と呼んで
「紫冠の都(en:City of the Violet Crown)」
ーーーーー
蘆名氏(あしなし)
桓武平氏系統の三浦氏から興った氏族
相模国
蘆名(横須賀市芦名、芦名城)の地名に由来
「芦名氏」「葦名氏」
「三浦芦名家」と表記される事もある
相模
蘆名氏
と
会津
蘆名氏の二つの系統が存在
通し字は
前者は「為」
後者は「盛」
蘆名 盛氏(あしな もりうじ)
戦国時代の陸奥国の武将・戦国大名
蘆名氏第十六代当主
ーーーーー
突厥=トゥルク
突厥の発祥
西海(地中海)から中央アジアへ移住
窮地を狼に救われた
烏孫=突厥
烏孫の移動ルート
ーーーーー
「土方」・・・ドカタ・ひじかた・日出方・・・
と呼ばれる異民族が
殷の辺境を侵略したと記録
周代の『周礼』『易経』に
「土方・鬼方・馬方」
と呼ばれる民族が記録
・・・土方=乾・艮・巽・坤
鬼方=丑寅
馬方=午
ーーーーー
・・・つづく・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます