ヘーパイストス
 の仕掛けた
 網(あみ)にかかった
 浮気最中の
 アレース・・・・阿礼(禮)会諏・・・稗田阿礼?
 の怒りをかった
 見張り番の
 アレクトリュオーン・・・阿例句取り諭音(御本)?
             太安万(萬)侶(イ呂)
             呂音=呂旋法
                中国の伝統的な音階
                日本の雅楽の音階
                ピアノの黒鍵を使って弾くと
                これらの音階になる?
             音階名
             第1音から順に
             宮・商・角・徴・羽
             の五声
  ↓↑    ↓↑   ↓↑
             第3陽音階は「呂音階」・・・?
             古代中国
             各音高に固有の音名
         黄鐘・林鐘・太簇・南呂・姑洗・応鐘・蕤賓
         大呂・夷則・夾鐘・無射・仲呂・黄鐘
         が付けられ
             日本では
         壱越・黄鐘・平調・盤渉・下無・上無・鳧鐘
         断金・鸞鏡・勝絶・神仙・双調・壱越
         が付けられた・・・?
  ↓↑    ↓↑   ↓↑    ↓↑
         三分損益法から得た
         最初の5音と7音から作られる音階を
         「五声・七声」といい
         五声の音名は
         低い音高~高い音高にかけて
         「宮・商・角・徴・羽」
         とされ
         「七声」の音名は
         「宮・商・角・変徴・徴・羽・変宮」
         と付けられた・・・            
  ↓↑    ↓↑   ↓↑    ↓↑
             呂旋法の宮と
             律旋法の宮が
             同じ高さの音でも
             呂旋法の角と
             律旋法の角は
             違う高さの音
  ↓↑    ↓↑   ↓↑    ↓↑
            「篠笛=指の押える位置(運指)が
             同じでも吹き方で
             呂音(低音)や甲音(高音)
             大甲音が出る楽器」
 は
 雄鶏・鶏(おんどり・にわとり)に変身させられた
 ・・・ニワトリの鳴き声の「コケコッコウぅ」・・・
 ・・・「音階・鳴声」は「呂~甲旋法の角」で・・・
 ・・・虹色(Rainbow)=「赤黄緑青紫の5色(英語)」
         中国語=「蜺・蝃・蝀」色
       arc-en-ciel(アルカンシエル・仏語)
       以色列・伊色列・以斯来・伊斯列児
       イスラエル
    ニュートンは「七色とし、七は神聖な数で
    音楽のオクターブ、ドレミファソラシ」に重ねた
     「赤橙黄緑青(-藍紫)」の
     「七面鳥の鶏冠(とさか)の色」かも?
    アメリカでは「赤橙黄緑青紫」の6色・・・?
   「太陽光→プリズムとなる水滴(雨霧)←観察者(虹色)」
    ギリシャ語=Ἶρις
          イリス・・・・・入り子・煎り素?
          虹の女神
  英語=Iris・アイリス→阿(おもねる・まがる・曲・隈)
              意(葦・夷・彙)
               里(理・利)
               州(素・諏)?
    イタリア語=arcobaleno
          アルコバレーノ・或拠場例重埜(乃・廼)?
    スペイン語=arco iris
          アルコ・イリス
          アルコ・イーリス
    ポルトガル語=arco-iris
           アルコ・イリス
    ラテン語=pluvius arcus
         プルウィウス・アルクス・・・歩く州
             arcus・アルクス・・・阿留句素
  ↓↑
 鶏(にわとり)・・・κοτόπουλα=kotopoula
        スペイン語=gallo=ガリョ・ガージョ
        ラテン 語=gallus=ガッルス
  ↓↑    ↓↑
        ギリシャ語=αλέκτωρ=アレクトール
             「アレクトール(Alector)」
              アレクトール(おんどり)
              アレクトリス(めんどり)
  ↓↑    ↓↑
        κοτόπουλα=kotopoula
                 =kotopoula=コートパウラ
  ↓↑    ↓↑
        オスのニワトリ
        κόκορας=コーコラス=kokoras
        オスのニワトリ
        πετεινός=ペティノース=peteinos
        メスのニワトリ
        όρνιθα=オルニーサ=ornitha
        メスのニワトリ
        κότα=コータ=kota
        https://greeknote.net/words-animals-birds/
        GreekNote
        動物(鳥)に関する単語
  ↓↑    ↓↑
 素戔嗚尊
  古事記
 (こじき)
  建 速 須佐之男 命
 (たけはやすさのおのみこと)
    速 須佐之男 命
      須佐之男 命
 ↓↑
  日本書紀
 (にほんしょき)
  素戔 男 尊
  素戔 嗚 尊
 (すさのおのみこと)
  須佐乃袁 尊
 ↓↑
  出雲国風土記
  神 須佐能袁 命
 (かむすさのおのみこと)
    須佐能乎 命
 ↓↑
  素戔 嗚=ソセンオ=素線於⇔白潜雄・源泉緒
           ⇔「元線・弦線」嗚
           ⇔ドレミファソラシの
           「ド=ウト(Ut)」
            ドレミの「ド」は「~のように」
            アレッツオのイタリア人修道僧
            グィード・ダレッツオが
           「ヨハネ賛歌(Ut queant laxis )
            約翰賛歌
           (福音・始めに言葉(ロゴス)ありき)
            どんな時にも」
            で考え出した・・・
  ソセンオ(ヲ)・・・祖先緒(雄・尾・牡・御) 
 ↓ ↑↓
   セン
    =撰(選集・撰修)
     択(選択・択捉島)
     先・尖(尖閣列島)
     戦・潜(潜水艦)
     煎・筅(茶筅)
     專・銭(銭型・金銭)
     箋(便箋)
     栓(耳栓・鼻栓
       血栓・脳血栓
       水道栓・消火栓・元栓)
     苫(苫小牧)
     線(琴線・罫線
       海平線・水平線・地平線)
   ↓↑  詮(詮索)
   セン
    =韆=革+遷(辶西大己)
       ブランコ
       鞦韆(シュウセン)⇔周旋・臭腺・集線・終戦
     鱣=魚+亠+回+旦
      =こい=鯉・・・恋・故意・乞意・請意・来意
         =タウナギ(田鰻)科の淡水魚
               泥鰌⇔安来節(やすぎぶし)
                  泥鰌掬い
                  土壌掬い
         =鱔=魚+羊+䒑+口
         =鱓=魚+單(単)
         =鰐(わに⇔和邇・王仁⇔おに⇔あに
                     豈・兄・阿仁・鬼)
         =チョウ鮫=蝶鮫・鱘魚・鰉・Sturgeon
     鸇=亠+回+旦+鳥
      =ハイタカ(鷂=䍃+鳥・灰鷹)
       ハヤブサ(隼)=「疾き鷹」の訛り・・・
            疾=疒+矢=矢に射られて
                  心臓串刺しにされ
                  即、倒れる⇔疾患
       ↓↑   風林火山
            甲斐の武田信玄の旗指物(軍旗)
           「疾如風=疾(はや)きこと風の如く
            徐如林=徐(しず)かなること林の如く
            侵掠如火=侵掠すること火の如く
            不動如山=動かざること山の如」
            + +
           「難知如陰=知りがたきこと陰の如く
            動如雷霆=動くこと雷霆の如し」
           (孫子・軍争篇第七・軍隊の進退)
 ↓↑    ↓↑   ↓↑
           「風林火山」は
            井上靖の小説
            1953年(昭和28年)10月~翌年12月
       ↓↑   の「タイトル」が初出・・・現代?
       差羽(サシバ)=別名は大扇(おほおうぎ)
               弓矢の矢羽に利用⇔差羽
     ↓↑
     セン
     黵=黑+詹=黑+⺈+厂+儿+言
       はがれる・汚れる・黒ずむ・垢がつく
       黵烏賊
       よく喋る・口数が多い・しつこく言う
       一点をみる
       足す・足りる
      「詹諸(センショ)」は
       月にいるヒキガエル(蟾蜍・蟇蛙)
        ・・・引き換える
       転じて、「月」
     韉=革+薦=革+艹+廌
       したぐら・馬具の名
       馬の背を保護するため
       鞍(くら)の下に敷く敷物
       薦=艸(艹)+廌
         すすめる
         こも
         しきりに
         し(く)
         すすめる・えらびあげる
         たてまつる・おしあげる
         こも・むしろ・しとね・敷き物
         しきりに・たびたび・しばしば・何度も
         敷く・敷き物にする
       廌=广+コ+‖+丂+灬=𢊁=广+コ+‖+勹+灬
         タイ・チ
         鹿と馬を合わせた聖獣=鹿+馬
         羊に似た神聖な獣⇔麒麟ビールの商証画キリン
         牛に似た一角獣(説文解字)
         獬豸(カイチ・獬廌)=伝説上の動物
                    日本の狛犬
       薦=推薦・・・推古天皇+蘇我馬子?
              コモ(薦・鞍)に乗せられた?
              コモ(薦・馬具)に担がれた?
 ↓↑  ↓↑    ↓↑     ↓↑
 (α+戔=箋・殘棧碊牋綫諓餞濺錢籛・殲=殲滅)
    戔=戈+戈=㦮
 ↓↑
 「銅鐸の絵」に類似する 
 「南米の秘境に天空壁画」

 日本初撮影
 コロンビアの
 「チリビケテ国立公園」
 テーブル状の山「テプイ」の断崖に
 太古の岩絵が
 7万5千点
 ↓↑
 1万2千年前の人類の痕跡
 南米コロンビア・チリビケテ国立公園
 絶壁に囲まれた山テプイが林立
 高さ300mほどの断崖の中腹
 無数の岩絵
 7万5千点。それは1万2千年前の人類の痕跡
 ↓↑

 手形の岩絵・・・「岩手」の語源・・・?
 ↓↑
 蘆名氏(あしなし)・・・足名・・・?
 ↓↑
 桓武
 平氏系統・・・平群(へぐり・ヘイグン
           たいらのむれ・たいらのこうり)
 の
 三浦氏・・・三浦按針=ウイリアム・アダムス?
 から興った
 氏族
 相模国の
 三浦義明の7男
 佐原義連
 が地頭代となり
 佐原氏の惣領となった
 四男の
 佐原光盛
 から
 相模国の
 蘆名(横須賀市芦名、芦名城)
 の地名を氏族名にした
 芦名・葦名氏・三浦芦名家
 とも表記
 ↓↑
 蘆名氏は
 相模国
 三浦郡
 蘆名村
 から起こった
 三浦一族
 三浦義明の子
 佐原義連
 は
 源頼朝
 に仕え
 陸奥国会津4郡を領した
 ↓↑
 相模蘆名氏
 会津蘆名氏
 ↓↑
 相模蘆名氏
 三浦義明の弟
 三浦為清が所持していた
 蘆名の地にちなんで蘆名姓を名乗った
 息子
 為景の子
 為久
 相模国
 大住郡
 石田郷(神奈川県伊勢原市石田)
 を領し
 木曾義仲を討ち取り、褒章として
 近江国石田村を与えられ
 一族は同地に移住
 後
 下毛野流
 石田氏と婚姻を重ね
 京極氏の被官
 戦国時代に
 石田三成を輩出・・・
 鎌倉時代中期
 蘆名経光が
 伯耆守護となった
 ↓↑
 会津蘆名氏
 三浦義明の七男
 佐原義連を初代とし
 蘆名姓は
 義連の息子
 盛連の四男
 佐原光盛の代になってから
 蘆名氏を名乗る
 室町時代に
 京都扶持衆とし
 自ら「会津守護」と称した
 ↓↑
 戦国時代
 蘆名盛氏(あしな・もりうじ 1521~1580)
 が最盛期
 奥州で
 伊達氏と並び有力大名となった
 隠居後は
 止々斎(ししさい)と号
 ↓↑
 天正八年(1580年)
 蘆名盛氏の死とともに
 蘆名氏は衰え始める
 ↓↑
 後
 二階堂氏からの人質の
 二階堂盛義の子が婿養子として
 蘆名盛隆となった
 伊達氏に対抗したり
 織田信長に使者を送る
 天正十二年(1584年)
 近従の
 大庭三左衛門に暗殺され
 後を継いだ盛隆の遺児
 亀若丸(亀王丸)も
 天正十三年(1586年)に3歳で夭逝
 佐竹義重の子
 蘆名義広
 を蘆名家当主に迎えた
 ↓↑
 天正十八年(1589年)
 蘆名義広は
 伊達政宗に
 摺上原の戦いで大敗
 常陸に逃走し、蘆名氏没落
 実家の佐竹氏に戻って
 「蘆名盛重」と改め
 常陸江戸崎城主(江戸崎藩)
 関ヶ原の戦いで
 旗幟を鮮明にしなかった実兄
 佐竹義宣と行動を共にしたために改易
 佐竹家臣として
 出羽国角館城に1万6,000石を与えられ
 盛重の死後
 最後の当主
 蘆名千鶴丸も3歳で事故死し
 家系断絶、蘆名氏は滅亡
 蘆名家の一門であった
 針生氏は蘆名家滅亡後に伊達氏に仕え
 延宝四年(1676年)
 仙台藩主
 伊達綱村の命により
 蘆名に改姓した・・・
ーーーーー
 突厥民族
 アシナ(阿史那)氏によって支配
 族長は
 テュメン(土門)と呼ばれた
 カガン(木汗可汗)の治世(553~572)に最盛期
 555年
 柔然を滅ぼし
 567年
 エフタルを撃破
 東方で
 契丹を撃破
 北方では
 キルギスを撃破
ーーーーー
  突厥=前身は
    阿史那(アシナ=蘆名・芦名・葦名・足名)
    烏孫→阿史那→突厥

    アシナ⇔アテネ(ギリシア語: Αθήνα; Athina
        Athinai・古代ギリシア語=Athēnai)
        ギリシャ共和国の首都
        アッティカ地方の古代からの都市
    アテナイ=Athēnai
    現代ギリシア語文語 (カサレブサ) で
    アシネ=Athinai
    現代ギリシア語口語 (ディモティキ) で
    アシナ=Athina
    アテネはラテン語
    1970年代
    カサレヴサ(文語)の使用が停止されるまで
    公式名称は
    Ἀθῆναι=アシネ([aˈθine])
    カサレヴサ廃止以降
    Ἀθήνα=アシナ
 ↓↑
 東突厥系の
 アシナ(阿史那)氏が西突厥の皇帝
 突厥
 第2帝国(682~744年)
 の王朝
 682年
 阿史那-骨咄禄(アシナ・クテュルク)
 ↓↑
    女神アテナ・・・ゼウスの頭頂部より
            武装して鎧を纏った姿で出現
    と
    海神ポセイドン
    との争い
    ポセイドンは三叉の槍(海軍力の象徴)で
    地を突き海水を湧き出させ
    アテナは
    オリーヴの木を生い立たせ
    国王ケクロプス、住民は
    オリーヴの木を択び
    アテナの名を都市の名とした
    アテネ市=τὸ κλεινὸν ἄστυ=栄光の都
    古代ギリシアの詩人
    ピンダロスが
     ἰοστέφανοι Ἀθᾶναι と呼んで
    「紫冠の都(en:City of the Violet Crown)」
ーーーーー
 突厥=前身は阿史那(アシナ=蘆名・芦名・葦名・足名)
    烏孫→阿史那→突厥
 ↓↑
    アシナ⇔アテネ(ギリシア語: Αθήνα; Athina
        Athinai・古代ギリシア語=Athēnai)
        ギリシャ共和国の首都
        アッティカ地方の古代からの都市
    アテナイ=Athēnai
    現代ギリシア語文語 (カサレブサ) で
    アシネ=Athinai
    現代ギリシア語口語 (ディモティキ) で
    アシナ=Athina
    アテネはラテン語
    1970年代
    カサレヴサ(文語)の使用が停止されるまで
    公式名称は
    Ἀθῆναι=アシネ([aˈθine])
    カサレヴサ廃止以降
    Ἀθήνα=アシナ
    女神アテナ・・・ゼウスの頭頂部より
            武装して鎧を纏った姿で出現
    と
    海神ポセイドン
    との争い
    ポセイドンは三叉の槍(海軍力の象徴)で
    地を突き海水を湧き出させ
    アテナは
    オリーヴの木を生い立たせ
    国王ケクロプス、住民は
    オリーヴの木を択び
    アテナの名を都市の名とした
    アテネ市=τὸ κλεινὸν ἄστυ=栄光の都
    古代ギリシアの詩人
    ピンダロスが
     ἰοστέφανοι Ἀθᾶναι と呼んで
    「紫冠の都(en:City of the Violet Crown)」
ーーーーー
 蘆名氏(あしなし)
 桓武平氏系統の三浦氏から興った氏族
 相模国
 蘆名(横須賀市芦名、芦名城)の地名に由来
 「芦名氏」「葦名氏」
 「三浦芦名家」と表記される事もある
 相模
 蘆名氏
 と
 会津
 蘆名氏の二つの系統が存在
 通し字は
 前者は「為」
 後者は「盛」
 蘆名 盛氏(あしな もりうじ)
 戦国時代の陸奥国の武将・戦国大名
 蘆名氏第十六代当主
ーーーーー
 突厥=トゥルク
    突厥の発祥
    西海(地中海)から中央アジアへ移住
    窮地を狼に救われた
    烏孫=突厥
    烏孫の移動ルート
ーーーーー
 「土方」・・・ドカタ・ひじかた・日出方・・・
 と呼ばれる異民族が
 殷の辺境を侵略したと記録
 周代の『周礼』『易経』に
 「土方・鬼方・馬方」
 と呼ばれる民族が記録
   ・・・土方=乾・艮・巽・坤
      鬼方=丑寅
      馬方=午
ーーーーー
 ・・・つづく・・・