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コジキジゲン

白っぱくれる・・・政治屋・・・

2024-07-11 17:07:20 | 古事記字源
 7月11日・木曜日・丙子
 七月十一日・木曜日
 漆解通拾壹・黙要比・・・?

7日
09 壬申・・・・ミズのエのサル
(己・壬・庚) 水 の江の猿田彦 
            熱田神宮
8日
10 癸酉・・拾う癸酉
    ・・・ミズのトのトリ
  (庚・ ・辛) 
       御津の戸の頭理
       水  戸 光圀
       黄門
       録(と)り
       止利仏師
    鞍作 止利(鳥)
    鞍部 多須奈の子
蘇我入鹿
  名は鞍作(くらつくり)
    蘇我林臣鞍作=林太郎
    蘇我大郎
蘇我毛人(蝦夷)の子
水 能都 鳥・鶏
  瑞 能登
  『蘭学事始』
文化十二年(1815年)
  83歳
杉田玄白が
  大槻玄沢に送った手記
  上下2編
  『蘭東事始』
  乱(亂・鸞・藍)闘
  亂童・覧同?
『和蘭事始』
倭乱(亂・鸞・藍)?
  美津能頭 禽
猛禽類
9日・・・夜の20時ころ
    北東の空に赤い「オーロラ(?)」が観えた
11 甲戌・・・・キノエのイヌ
  (辛・丁・戊) 
         記紀枝、乃ち
        重 戌=ト+戈
         狗=獣+句
         犬=一+人+ヽ
      幕府の犬=新選組
      戊辰戦争
       辰の對(対)冲は「戌」
     慶応四年=明治元年(1868年)
          明治二年(1869年)

10日
12 乙亥・・・・・キノトのイ(亥・ゐ)
(戊・甲・壬) 木之子=李(リィ)=茸
         猪子=猯の子
         オトの意(イ)=音色の意

11日
13 丙子・・・・ヒノエのコ
(壬・ ・癸) 炎
火折尊(ほのおりのみこと)
       火遠理命(ほおりのみこと)
      彦火火出見尊
(ひこほほでみのみこと)
瓊瓊杵(邇邇藝)尊と
     木花 開 耶姫・・・富士山・浅間山守護神
     木花之佐久夜毘賣
  本名 神阿多都比売
    (かむあたつひめ=嚙み合った秘)
     の子で
     神武天皇(初代天皇)の祖父
     「山幸彦」
     神武天皇
     諱 彦火火出見(ひこほほでみ)
       狭野(さの・さぬ)
     神日本磐余彦天皇
    (かんやまといわれびこのすめらみこと)
       狭野(さの・さぬ)
       狭野神社
       宮崎県西諸県郡高原町
       旧社格は県
       後に官幣大社宮崎神宮の別宮
       神社本庁の別神社
       霧島六所権現の一社
    祭神
    神日本磐余彦天皇(神武天皇)
    吾平津媛命・天津彦火瓊瓊杵尊
    木花開耶姫命・彦火々出見尊
    豊玉姫尊・鸕鶿草葺不合尊
    玉依姫命を配祀
    社名は神武天皇の
    幼名「狭野尊」に因む
 ・・・幼名が「さの」・・・?
   「狭い里を予(あずかる)」?
   狭=犭+夹(夾)
     犭+二+丷+人
     犭+一+丷+大
     犭+一+丷+人
     夾=キョウ・コウ
       はさむ・さしはさむ
       両側からはさむ
       はさまる・まじる・間にはいる
       助ける・そばについて助ける
       sandwich=サンドウイッチ
       sand=沙・砂
         =サウンド=sound
              =音響
       wich=ウイッチ=Which(どれ・どっち)
       18世紀イギリス貴族
       サンドウィッチ四世
       ジョン・モンタギュー伯に由来
       ↓↑
      魔女(英: witch=ウィッチ
         仏: sorcière
         伊: strega
         西: bruja
         独: Hexe )
      超自然的な力で人畜に
      害を及ぼす人間
      妖術を行使する者              
     ↓↑
  明暦の大火・・・大化の改新=645年・・・蒸殺し
  明暦三年一月十八~十九日
 (1657年3月2日~3日)
  通称「振袖(ふりそで)火事」
  火元の地名から「丸山火事」
  死者はおよそ10万7000人
  「本妙寺失火説」・・・本名字執下?
  麻布の裕福な質屋・遠州屋の娘
  「梅乃(数え17歳)」が
  寺の小姓に一目ぼれし
  片思いで死、その祟りが
  「梅乃」が着た
  荒磯と菊柄の振袖の転売で
  上野の町娘
  「きの(16歳)」が得て死亡
  再度の転売で
  「いく(16歳)」が得て死亡
  寺の住職はこの
  振袖を寺で焼いて供養することにし
  住職が読経しながら
  護摩の火の中に振袖を投げこむと
  北方から一陣の狂風が吹きおこり
  裾に火のついた振袖は
  空に舞い上がり
  寺の軒先に
  舞い落ちて火を移し延焼、大火となった
  ↓↑
  江戸の都市改造を実行するため
  幕府が放火・・・した説
  ↓↑
  火元は老中
 「阿部忠秋」の屋敷・・・説
  ↓↑
  牢屋奉行
 「石出帯刀吉深」
 は焼死を免れない囚人たちを
 独断で牢屋の鍵を壊し
 囚人たちを集めて解放
 これにより緊急時に囚人たちを
 一時的に釈放する
 「切り放ち」が制度化された
 江戸時代に
 計15回の「切り放ち」が行われた
 ↓↑
 74歳だった儒学者
 「林羅山」
 は大火で自邸と書庫が焼失し
 衝撃を受け?・・・4日後に死去
 ↓↑
 火の江(戸)の子
 「新井白石」
 明暦三年二月十日 誕生
 (1657年3月24日)
 ~
 享保十年五月十九日
 (1725年6月29日)
 改名 伝蔵(幼名)→君美
 仮名 与五郎・勘解由
 号  白石・紫陽(シヨウ・アジサイ)
    天爵堂・忽斎・在中・済美
 渾名 火の子・鬼
12日
14 丁丑・・・・ヒノトの牛
 (癸・辛・己)卑の弟の宇志・大人
  卑弥呼の弟・・・倭建
        倭姫命は叔母  倭男具那
                小碓命

13日
15 戊寅・・・・・ツチのエのトラ
  (己・丙・甲) 津地の江の虎・彪・禽・図羅 

14日
16 己卯・・・・・ツチのトの菟・兔・莵・兎
(甲・ ・乙) 都知=倭知
        (ワケの広虫=廣虫)の
        弟(和気清麻呂)
        宇佐神宮の義

15日
17 庚辰・・・・・カノエのタツ
  (乙・癸・戊) 化の得 龍・瀧・竜
              鳴瀧塾
紫陽花
       シーボルト(Siebold)の愛人
       楠本滝・楠本イネ
       アジサイ=Hydrangea otaksa
            (シノニム)
       Siebold
       ドイツ系の姓
       標準ドイツ語では「ズィーボルト」
            ・・・「Z(ズィ)」or「G(ジィ)」
       南部では"s"が濁らないため
               「スィーボルト」
       日本語の表記で 「シーボルト」
       「コンデン スポンデー ヴォルデ(内情探索官)」
       「コレスポンデントヴェルデ(内情探索官)」
       (Kondensierte Ponder Volde)
鳴瀧塾の秀才
    高野長英 号  瑞皐 (ズイコウ)
         通称 卿斎 (ケイサイ)
    陸奥国 仙台藩 の一門
    水沢 領主
    水沢 伊達家 家臣
    後藤実慶
    侍医
    高野玄斎の妹
    美代の三男
    養父の玄斎は
    江戸で
    杉田玄白
    に蘭法医術を学んだ

16日
18 辛巳・・・・・カノトのヘビ
(戊・庚・丙) 彼の訳の蛇=邪(よこしま)

17日
19 壬午・・・・・ミズノエのウマ
(丙・ ・丁) 水の上の馬
         船上の馬
・・・蒙古・元寇の馬

18日
20 癸未・・・・・ミズノトのヒツジ
(丁・乙・己) 水の徒の「未艶=マリア」
        呪
        羯=羊+曷
        即説呪曰
        羯諦
・・・羯(ケツ)よ諦めろ
        羯諦
・・・羊の曷 言の帝(テイ)
             =亠+丷+冖+巾
             綴=テイ=つづり
              音略はワカンムリのはば
                 倭換 無理 葉罵?
        波羅
        羯諦
        波羅僧
        羯諦
        菩提薩婆訶
        般若心経
      『仏説摩訶般若波羅蜜多心経』
      (ブッセツマカハンニャハラミッタシンギョウ)
      『摩訶般若波羅蜜多心経』
      (マカハンニャハラミッタシンギョウ)
  羯=羊+曷
    羊+日+匂
    羊+日+匃
    羊+日+勹+匕
    羊+日+勹+亾
    羊+日+勹+人
    カツ
    えびす
    去勢された羊
 ・・・去勢された後宮宦官
    中国の異民族の名
    戎羯(ジュウケツ)
     羯鼓(カッコ)
     曷=日+匂(におう)
       いずくんぞ
       いつ
       なに
       なんぞ
     曷=奈=柰・・・奈良・奈井江
         林檎・・追分
        =蘋果=薲果=りんご
         蘋=艹+頻(ヒン)
             頻繁(ヒンパン)
           ヒン
           うきくさ  
           かたばみも・酢漿草
           水面に
           浮かび生える草の総称
           でんじそう=田字草
           クローバーに似た形の水草
           シダ科植物
           羊歯類(Ferns)
           「シダ(羊歯・歯朶)」
           維管束植物の一群
     曷=奈=柰
      「どうして~か」
      「どうして~であろうか」
       と疑問・反語の意
      「なに」と読み、物事を問う意
      「いつか」と読み
      「いつ・いつになったら」
       などと時を問う意
       匂(におう)=勹+匕=国字
                匕=匕首・匙
       におう・かおる・かおりがする
       つややかで美しい
       おもむき・雰囲気
       日本刀の刃にうっすらと見える模様
    羯=『魏書・列伝第八十三』
      「その先は匈奴の別部
       分散して上党武郷の
       羯室に住んだので
       羯胡と号した」
       『晋書』載記第四(石勒載記上)
       「その先は匈奴の別部
       羌渠(キョウキョ)
       後漢時代の南匈奴の
       屠各種 攣鞮部の単于
       中平元年(184年)
       「黄巾の乱」で
       羌渠は右賢王
       「於夫羅」の率いる援兵を派遣し
       漢朝を援助した  
       於夫羅・呼廚泉・劉宣の父
       独孤部の首長である
       劉進伯の曾孫
       尸利 の孫
       烏利 の子
       去卑と劉猛の兄で
       潘六奚と
       劉亮(劉曜 の高祖父)の
       兄弟or従兄弟
       の
       冑(チュウ=子孫)である」
       胄=由+月(肉)=伷=イ+由
         チュウ・ちすじ・よつぎ
         跡継ぎ・世継ぎ・跡取り
         血筋・血続き・子孫
       ↓↑
       「冑=由+冃(頭巾)
        かぶと=頭を守る防具」別字?  
19日
21 甲申・・・・・キノエのサル
(己・壬・庚) 「記紀」の重・佐留・差留

20日
22 乙酉・・・・・キノトのトリ
(庚・ ・辛) 「記紀」の徒(舎人・音)の採用
       乙  樽 
       オト+タル=音は西方の酉=ユウ=邑・猶・猷
          樽=多留・・・太(おほの)安萬侶?
ー↓↑ーー
 白っぱくれる
 自動詞 ラ行下一段活用 〙
 「しらばくれる」の変化語
 「しらっばぐれる」
 知っていて知らないふりをする
 そらとぼける
 しらっぱくれる・しらばくれる
 知ら ない 振り をする
 『白化っくれる』
 pretend ignorance, pretend not to know
 「しらばっくれる」
 「しらばくれる」が促音化語
 「しらばくれる」の「しら」は
 「白々しい(しらじらしい)」
 「白(しら)」・・・斯蘆・新羅・・・秦・・・はた
 「ばくれる」=化ける意味の・・・パクル
 「ばくる」で
 「白々しく化ける」の意味
 「しらっぱくれる」
 「タコノキ」科の常緑高木
 小笠原諸島に特産する
 幹は直立して太い枝をまばらに斜上
 下部には多数の太い気根がある
 葉は幹の頂上に密生し
 長さ1〜2m,幅約7cm
 「しらっぱくれる」
 しらじらしい・白々しい
 白地らしい・・・新羅らしい

 ばくれる・ばくる
 「空知らず」・空とぼける・空っとぼける
 「空知郡」・・・北海道・蝦夷・・・?
 知らないそぶり

 しらけるの由来・語源
 白くなる、色があせる意
 古くは「万葉」時代からある言葉
 「江戸」時代になり
 隠していたことなどが明らかになる
 盛り上がっていた気持ちの
 雰囲気がなくなる意味
 1970年(昭和45年)
 「学生運動の挫折感、虚無的心境」
 を表す言葉として流行

 「白く:しらく」
 「白(しら)」+「く・け・くる・くれ・けよ」
         「か・き・く・け・こ」

 興が醒める・気まずくなる

 「鼻白む」=人が主語になる時にしか使えない
 「しらける」=雰囲気や場所が主語になる場合にも使える

 「鼻白む」
 「言った言葉に鼻白む」
 「鋭い指摘に鼻白む」

 「彼の面白くない冗談が場をしらけさせる」
 「あの人がいると座が白ける」
 「日が経つにつれて壁紙がしらける」
 「飲んでるる時にシラフの人がいると
  しらけると言う人もいます」
 「彼女は場をしらけさせる」

 「私の提案を無視されて鼻白む」
 「いきなり彼氏が怒鳴り出したため
  私は鼻白むことになった」

 「彼の空気の読めない発言で座がしらける」
 「くだらない痴話喧嘩でしらけたムードになる」
  百済        新羅 
  雰囲気や場所が主語になる場合にも使える

 「鼻白む」と「しらける」の英語表記の違い
 「鼻白む」=to lose interest
       lose my nerve
       get timid
      「When my proposal was ignored,
        I lost all interest in it」
      音(韻・殷・隠・胤
        蔭・・・吉田松陰
        寅・・・寅次郎
        允・・・木戸孝允
            桂小五郎)

 「しらける」=wet blanket
        have a chill cast over it
        She is a wet blanket

 「鼻白む」=気後れした顔つきをする
       興ざめする
      「相手の気勢に一瞬鼻白む」
      「鼻白む彼が気の毒です」
      「無粋な話に一同は鼻白む」
      「場違いな発言にその場の人は鼻白む」
      「空気の読めない発言に鼻白む」

 「鼻白む」=「興ざめ」=「がっかり」

 「鼻白む」の類語
 「冷める=サメる」・・・覚める・醒める・褪める・寤める
  高まっていた感情や興味が衰えたり
  薄らいだりする
 「萎える=イエる=なえる=痿える」・・・綯える・名得る
      癒える
      言える・云える・謂える
      居得る
  体力や気力が衰えて弱る
 「盛り下がる」
  気持ちや勢いが削(そ)がれる」・・・蘇我例留

 「しらける」
  興がさめる
  気まずい「雰囲気になる=醸(かも)す・醗す」
  白くなること・具合が悪くなること
  明らかにすること

 「場がしらける・座がしらける」

 「しらける」の語源
 「万葉時代」から使われていた
 「白く」が変化した語
 「江戸時代」辺りから
  明るみに出ること
  面白くなくなる

 「しらける」の類語・類義語
 「興ざめ」
 「興醒まし」
 「艶(つや)消し」

 万葉集
 巻   第九巻
 歌番号 一七四〇番歌
 作者  高橋虫麻呂

 詠 水江浦嶋子 一首[并短歌]
 原文
 春日之 霞時尓
 墨吉之 岸尓出居而
 釣船之 得<乎>良布見者
  <古>之 事曽所念
 水江之
 浦嶋兒之 堅魚釣 鯛釣矜

 及七日 家 尓毛 不来而
     いえにも こずして

 海界乎 過而榜行尓
 海境を 過ぎて漕ぎ行くに

 海若神之女 尓 邂   尓
 海 神の娘子に たまさかに

 伊許藝
 い漕ぎ
 相誂 良比
 相とぶらひ

 言成 之賀婆
 言成りしかば

 加吉結
 かき結び

 常代尓至
 常世に至り
 海若 神之宮乃 内 隔之 細有殿尓
 海  神の宮の 内のへの 妙なる殿に

 携 二人 入 居而
たづさはり ふたり入り居て

 耆  不為 死  不為 而
 老いもせず 死にもせずして

 永 世尓 有 家留物 乎
 長き世に ありけるものを

 世間之 愚 人<乃> 吾妹兒尓
 世間の 愚か人の  我妹子に

 告而 語 久 須臾  者
 告りて語らく しましくは

 家 歸而  父母尓 事毛告良比
 家に帰りて 父母に 事も告らひ

 如明日   吾 者来南 登 言 家礼婆
 明日のごと 我れは来なむと 言ひければ

 妹之答   久 常世邊  復 變来 而
 妹がこたえらく 常世辺に また帰り来て

 如今   将相 跡奈良婆
 今のごと 逢はむとならば

 此篋   開 勿勤 常
 この櫛笥 開くなゆめと

 曽己良久尓 堅目師事乎
そこらくに 堅めし言を

 墨吉尓 還 来 而
住吉に 帰り来りて

 家見 跡 <宅>毛見金 手
家見れど 家 も見かねて

 里見 跡 里毛見金 手
里見れど 里も見かねて

 恠 常 所許尓念 久
あやしみと そこに思はく

 従家出 而 三歳之間尓
家ゆ出でて 三年の間に

<垣>毛無 家滅 目八跡
垣 もなく 家失せめやと

 此 筥乎
この箱を

 開 而見手歯 <如>本 家者将有 登
開きて見てば もとのごと 家は あらむと

 玉篋 小 披 尓
玉櫛笥 少し開くに

 白雲之 自箱 出 而
白雲の 箱より出でて

 常世邊 棚 引 去 者 立 走
常世辺に たなびきぬれば 立ち走り

  袖振 反側
叫び袖振り こいまろび

 足受利四管 頓 情消失 奴
足ずりしつつ たちまちに 心消失せぬ

若有之
若くありし

 皮毛皺奴 黒 有 之
肌も皺みぬ 黒くありし

 髪毛 白斑奴
(かみもしらけぬ)

 <由>奈由奈波
ゆ なゆなは

 氣 左倍絶而
 いきさえたえて

 後遂
後つひに

 壽   死 祁流
 ことぶき死にける

 水江之
水江の

 浦嶋子之
浦島の子が

 家地 見・・・・家路見ゆ
家ところ見ゆ

 ・・・???・・・万葉仮名のヨミ・・・?
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