菜園とトレッキングの気ままな生活。

野菜作りというよりも、アスレチック感覚で畑作りを楽しんでいます。

秋冬野菜の種蒔き、小カブ、ラディッシュ、紅芯大根。

2017年09月13日 | ダイコン、カブ

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この時期に育苗する、アブラナ科の野菜は、害虫に食害されるので、黒マルチ

の上にシルバーマルチを二重に張って、防虫対策と地温対策して育てます。

一畝に101個の穴を開けて蒔き床を作りました。穴は自家製培養土を作って、

埋め戻します。アブラナ科野菜の、小カブとラディッシュを育てます。

株間15センチ条間15センチで小カブ2種、ラディッシュ2種の種を蒔きました。

1条20穴あり、合計80穴で各種小カブとラディッシュを、育てます。種は、

下の写真の順番で1列に育てました。

蒔き穴に5~6粒を点蒔きし、覆土は強く圧着すると、発芽が、良なります。

多めに種蒔きして、間引き菜も収穫し長く楽しみます。

残った畝内に、サラダで食べる、紅芯大根の種を蒔きました。

紅芯大根は、株間20センチ条間20センチで育苗します。収穫目標は21本です。

シルバーマルチを張って、蒔き穴101個を開けて、自家製培養土で床を作っ

て、種を蒔いて、覆土、圧着、液肥の散水、不織布張りと、序盤はかなり面倒

な作業を行っています。


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